ぱたぱたっと、ここ最近のBMメソッドのセミナー受講の模様を記事にしました。
また、いつか読み返す時が来るかな~。


そうそう、セミナーの一番最初に、宿題をやってきたか、というのがあったんですね。

私は二日目のみの参加だったので、アレですけど、愛の投射をしてくる、という課題が出されていたんですよ。

その連絡はHeleneさんから、メッセージにてお知らせをいただいていたので、やってみたんですがね。

小学生の頃、一番つらい時代の自分に、せっせと愛の感情を投射してみたんですが、吸い込まれるだけで、全然手応えがなかったんです。

そんな報告をセミナー会場でお話したら、ぽそっとHeleneさんが、手応えを感じないなら、継続的に続けたほうがいいかもね、とおっしゃっていました。



最近、このブログを読まれた方には、私と母の関係がなにがなにやらだと思われますが。

少々複雑な生い立ちをしておりまして、その模様を過去記事に書いていたりします。

その体験談は、まだ途中で…。
これから書き進めるべきか、どうか、やたらひっかかっております。

なぜなら、すべて実話体験談であり、登場人物はすべて実在する人たちです。

中にはかなり問題のある言動をする人物もいて、基本的に仮名で記事にしていますから、個人特定はできないとは思いますが…。

ただ、一人だけ、私の知り合いがこのブログを読んでいて、これから登場してくる予定です。

その内容がかなり過激なので、本人が読んで、どんな反応をされるのか、書くのが怖い…っちゅー臆病ものです。


さて、長年の私の悩みの一つが、『母親を死なせてしまった』という罪悪感と、自責の念を抱き続けていた、というものです。

それに付随して、『私なんかが幸せになってはいけない』という謎の思い込みもありますね。


それと、過去をふりかえると、やたらと、いろいろ進路を妨害されまくりこの人生を送っております。

もうちょっと、要領よくやってたら、左うちわでウハウハな人生を歩めそうなものを、完全なる、へーへーぼんぼん人生を全うしている現在でございまする。


まーいーや、長くなるけどさ。


簡単に言うと、めちゃくちゃ頭のおかしいサイコ野郎(女性)にウチの母親が目を付けられて、私の近辺で盗難やら、恐喝やら、やたらめったら、殺人未遂事件が起こり続けて、結局私の母親は精神が参ってしまって、死亡してしまう…という話です。

私は逆に、母親が死亡することで、もう、自分たちは狙われない…と、安心しきってしまったのですが、小宮雅子(仮名)の追撃はその程度では収まらず、私の同級生を巻き込んで、実家が廃業に至るまで追い詰められてしまう…というストーリー。

これも、実話。

そんな極限状態にいた私は、抑うつ状態で、精神がちょっとおかしくなっていたのかもしれません。

そのどさくさに、自分が母親を死なせてしまったと、強く思い込んでしまっていた模様です。
(そう、思い込ませるように小宮が仕掛けていたんですが。)


おどろおどろしい記憶が蘇ってきて、ここ最近の私の精神状態はかなり悪いものでして。

この二回セミナーの合間に人様のガイド拝見なんて、やってる場合か?ってなノリでございましたが。


不思議なめぐり合わせなのかもしれません。

愛するご家族を亡くされた方へのガイドメッセージをお伝えすることで、私の心の楔が解き放たれたような心持ちがいたしました。


そして、今まで何度もチャレンジしていた、BMメソッドで、やっとこさ、まともな状態の母親に会うことができました。

真実はひとつだけではないですし、人の心理もひとつだけではなく、多面的なものだと思います。

非物質世界の情報を拾いに行く、私にも何層もの、フィルターがかかっているのも事実ですから、あれがすべて真実であるとは、思っておりませんが。

それでも、人は亡くなっても、それで終わりではないと感じることができる。

そして、それを世の中に発信することで、どこかで、誰かが救われる思いをされるんじゃないかな、などと、僭越ながら思うのであります。


まだ、子供時代(小学6年生)の思い出が頭の中で蘇り、自分の心を責め立てます。

現時点で記事にしているのとは、また格別の試練が幼い私に降りかかり続けていくことになります。


そんなわけで、BMメソッドの愛の投射をこれからも、こそっと続けていきたいな、と思っております。

あれだけの極限状態にいて、なんで、こんなのんきなキャラクターに成長できたんだ?と不思議なくらいなのですが。

ときどき、スカッとする光を浴びて、よし、コツコツ頑張ろうって思いながら、成長していたな、と、記憶がよみがえります。

予定調和で申し訳ないのですが、おそらく、これから私が過去の自分へ愛の投射を行うことで、実は既に過去の自分は癒され続けて、今に繋がっている、という真相があるようです。



おうおう、話が長くなっちゃったぜ。



それでは、BMメソッドを終えて、ちょっとだけ振り返り。


11月に受講した時の証拠の品。

シルバーのプレート状のペンダントは、自宅にあった。

ヘルパーの男性から見せてもらった万年筆は、実は職場にそっくりのがあって、いつかお客さんが忘れたものをそのまま会社で使い続けていたという…。

触ってみたら、万年筆風のボールペンだったんですけど、隣の係のテーブルにあったので、今まで気づいていなかった、というオチ。



12月に受講した時の、証拠の品。

最初のヘルパーさんに見せてもらった、赤い飴細工のチョウチョ、的なビジョンですが。

翌日に、よく見に行くブログにおもしろ画像としてリンクが貼られていたのがありまして。

ぱっと見に、どの動物が見える?でその方の心理状態とかを診断できる、というおもしろ画像だったのですが、私には赤いチョウチョに見えた…というシンクロですね。


あ、これか…と納得。
そして、まぁ、ヘルメスさんにもらったバッジですが、私が所持していたもの、そのまんまですね。

それと、わりかしよくあるテイストなのが、リボン型とか、ちょうちょの羽とか、Heleneさんが知覚した、羽がクロスするデザインの、キーホルダー的なもの、というのも、フォルムがどれも似ている気がするんですよねぇ。

外車のミニのエンブレムも翼をモチーフにしているし、なんか、そういう天使チックなものが、グイグイ押し出しているような気もするねぇ。



さて、それと12月のセミナーで、リトリーバルを見送りにした案件は、後でこそっとリトリーバルしておきました。

後にご家族の方に聞いた話によると、やはり自殺ではなくて、ご病気で亡くなられたとのこと。
(ごめんなさい、あんまり若い方なので、勝手に自死を連想してしまいました。m(_ _ )m)

リト必要ない人をリトしても、問題ないって話でしたし。


ただ、高校生の頃にかなり悩んでいた時期があったので、それかも…的なことを聞きまして。
やっぱね、気になっちゃうよね、あんなの見たらさ。


あの状況みたら、普通リトなのに、ついヘルパーさんの意見に従っちゃったけれどもさ。
あのヘルパーさんの意見も、私の知覚の歪みがあるから、そうじゃないことを言っていた可能性もあると思うんですよね。
もしかしたら、試されたのかもね。



今年もあと2週間ですね。

今年は私にとって、初チャレンジのことがありました。


ガイド拝見を対面でさせていただきました。

何人かの方にお越しいただいて、本当にありがとうございました。(=⌒▽⌒=)

いただいたお金の内、会場使用料、交通費などの必要経費を差し引いた分をすべて被災地へと寄付させていただこうと思っております。

重ねてお礼を申し上げます。

東日本大震災の合同レトリーバルを何十回も続けて、いろいろありましたが、まだ被災地の復興は済んでいないと思います。

私も微力ながら、応援させていただきたいと思います。


私と私に関わる全ての人によりよき変化と導きがありますように…。

(すいません、まるの日圭さんのパクリです(´∀`))




ではでは、長文におつきあいくださいまして、ありがとうございます。

みなさま、おやすみなさいませ✩











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母「しんじゅちゃんは、子供の頃につらい思いをたくさんしたけれど、それは何か役目や役割があると思うの。」


私「え…。」


母「しんじゅちゃんは、それでも生き抜いた。
それが、将来、しんじゅちゃんがすることに、意味を持たせることになる。」


私「…お母さん、私の名前、しんじゅになってるよ?」


母「あ、ごめんなさい、つい。」


私「なんか、アレだね。
事なかれ主義の発言だね。

アタシ、何度も死にそうな思いをしたよ…。(真冬にずぶ濡れで小学校のトイレに5時間閉じ込められたとか)

お医者さんにも、生きてるのが奇跡だって言われたけど、お母さんは医療費がかさむって、私を責めてた…。
あれは辛かったな…。」


母「お母さんは、負けたわ…。

疲れきってしまったの。

そして、子供たちを置き去りにして、苦労をかけてしまった。」


私「……。」


母「しんじゅちゃんが、推察するとおりよ。

お母さんは、負けた…。

弱かったのよ…。」


私「…細かい記憶がよみがえったのは、まだつい最近の事よ。

ただただ、小学生・中学生時代は、身の回りに起こるできごとに呆然として、流されるままだった。

誰にも頼ることができなくて、不安でしかたなかった。

自力で頑張るしかないと思ってて、そして、大人になって、心が折れてしまって。

病気になってからは、うんと動き回ることができなくなってしまって、頑張れなくなった。

今、一人で生活の苦労もなにもなくて、心安らかに過ごせるけれども、一人ぽっちで。

家族を作らなかったのが、さみしく感じるわ…。」


母「長い間、しんどい思いをしてきたんだから、のんびりしてもいいと思うわ?

でも、さみしいわね。」


私「うん。」


母「体を大事にして。

芙美花(私の姉)は、心配いらないわ。

子供が元気なら、それで十分じゃない。

玲治(兄)と薫(弟)は心配よね。

特に薫。体を大事にしてほしい。

あの子はさみしいのよ。

ごめんなさい。」


私「ねぇ、お母さん、ちょっとお願いがあるんだけど。
これから記事にする内容を、アップしても問題ないように解決できないかしら?
一抹の不安がよぎるのよ、非物質の世界から、なにかできない?」


母「それはちょっと…。」


私「できない?
困っているんだけど。

問題ありそうなところはアップしなけりゃいいって話だけど、どうしてもアップしたい気持ちがあって。
それを読んで気分を害する人がいたら、困るな~と。
それになにを言われるかわかったものじゃないし。」


母「亡くなった関係者の方の説得はできるけれど、生身の人間の考えることまで干渉できないわ。
どう動くかは、その人次第だから、あなたに迷惑をかけない行動をさせない、という保証はできないわね。」


私「そうか…。甘かったか…。
それか、ガイドに依頼して、非物質的に働きかけるとか、いい考えかなと思ったんだけど。

まぁ、生身の人間同士で話し合いをしても、誤解したり、分かり合えないこともあるくらいなんだから、背後からなにか働きかけようっていうのも、姑息っちゃ、姑息よね。

やっぱり、直に会って、頼むしかないかな。」


母「……。」


私「どうかした?」


母「ううん、なにも。
○○ちゃんは、自分で答えを出していくわ。

いつも見守っている。
あなたを大事に思っている人はたくさんいるのよ。」



全体的に母親の発言が、こう、なんていうか、自分にとっても事なかれ主義的な発言に思えて、ある程度は、ホントのことを話しているんだろうけれど、これも、私のフィルターが入りまくってんだろうなぁと、ちょっとさみしく思いました。


Heleneさんのナレーションが、ワークの終了まじかなのを伝えてきています。

日常の中で感じ取ることができるサインを教えてもらうとか、そんなナレーションが流れてきて。


私の脳裏に、自転車の車輪がシャーと回転しているビジョンや。

外車のミニのエンブレム、それと音、音楽、という文字が浮かびました。


私はお母さんと握手をしようとして、手を差し出すと、母は微笑んで手を握り返してくれます。

それで、そのまま、ハグをすると、パキンという小さな音を立てて、姿が消えました。


愛の感情を胸にためて、母を抱きしめたので、リトリーバルを行ったのかもしれませんし。

今の今まで会話をしていた母は、私の幻想だったのかもしれませんが。

以前、見たときよりは、かなり落ち着いていい状態になっていると、思いました。


それから、ナレーションで、ヘルパーさんからこの体験の証拠を見せてもらうか教えてもらうかしてください、というのが聞こえて。


そばに立っていたアンティノウスさんのそばによると、彼はなぜか赤い色のうずまきのペロペロキャンディーを差し出して、見せてくれたのでした。


ア「おつかれ。」


私「あ、はい。
連れてきてくださって、ありがとうございました。」



このワークの体験中、ときどき意識をサロンに戻していました。

それは、鼻から鼻水が垂れてきて、それをぬぐっていたからで。

実はお母さんに会って、お話している最中、私は涙腺が緩んでいたのでした。


最後のヘルパーさんとのやりとりは、かなり記憶が曖昧で。

もう、正直、アンティノウスさんに関しては、関心がなくて、ぼんやりした頭で意識をC1に戻したのでした。









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サロンの室内には、Heleneさんの柔らかい声が響いています。


なにを言うでもなく、ブランコに腰掛けていた私の耳に、その声が届いたので。

母に同じ質問をぶつけてみました。


依頼者に関する、お気に入りの思い出を見せてくれるか、話してもらう、というものです。


すると、白い馬車の形をしたオルゴールが出てきました。

小学3年生の夏休みにお父さんに買ってもらったものです。

私はその小物入れに、きれいな天然石のさざれ石を入れて、とてもとても気に入っていたのでした。


(あ~、そういえば、これ、大好きだった。ヾ(o´∀`o)ノ
どこにやったんだ?覚えていないけれど。

もしかして、今日、ヘルパーさんが馬車で現れたのって、もしかして、これの伏線?
まさかな?)


と、きれいなオルゴールを差し出してきた母の手から、それを受け取って、多分、瞳をキラキラさせて眺めていたのでした。


すると、今度は生前、好きだった事や過ごし方はあるか?という質問が聞こえてきました。



母「カラオケと、宝石が好きね♪」


私「え!?意外、カラオケが好きだったんだ…。
歌っているところ、あんまり見たことないよ。」Σ(・ω・ノ)ノ!


以前のBMでも、母の好きなことがカラオケだと知覚している人がいたはずです。
すごいね、ビンゴです。


私の綺麗な物好きは、母の宝石好きが遺伝(?)していたんでしょう。

私も天然石とか、アクセサリーとかジュエリー好きだもんなぁ。

これ、生活には必要ないんだけど、なんか、大事なんだよね。


お母さんは、私の正面に立って、うふふ、と笑っています。

それを眺めている私の頬にも真っ赤な日差しが差し込んでいて。

自分の鼻の先っぽとか、頬に赤い光の照り返しが起きて、視界が真っ赤に染まっていますし。


真っ赤な光を浴びている分、反対側が真っ黒の闇に包まれています。

目が、疲れる…。


Heleneさんのガイダンスが、続いています。

依頼者と共通する思い出を教えてもらう、というものです。


私の脳裏に、次のシーンが浮かび上がりました。


お母さんが、私の自転車のハンドルにカバー方の内側にボアがついた手袋を装着してくれていました。

自転車屋さんで購入してきて、私がそろばん塾に通う時に、寒い思いをしないように奮発してくれたものです。

夏休みの途中から入塾したそろばん塾で、私はめきめきと頭角を現して、お母さんは大喜びしてくれていました。

上の兄弟はそろばんを習っていなかったので、これは特に比較されることもなく、なにかと出遅れが指摘されがちな私でも、これは手放しで褒めてもらえた出来事で。

商業高校出身の母親は、私の才能をベタ褒めしてくれていたのでした。


私はお母さんの気遣いに嬉しくなって、これでそろばん塾に通いやすくなるね、と、二人して、きゃっきゃとはしゃいでいたのを思い出しました。



母「○○ちゃんは、すーぱーうーまんよ!」


私「あはは!お母さん、そう言ってた!
あの時、意味がわからなかったけれど、よく言ってた!」(゚o゚〃)


母「うぅん、本当よ!
小学3年生で青色申告の損益計算書が作れる女の子なんて、そういないわ!

お母さん、○○ちゃんは、将来、経済に強くて、お金に明るい子になるって信じていたの!」


私「あはは!商売屋さんらしいほめ方だっ!
お金に明るいかぁ!それはいいね。」


なんだか、笑えてきてしまいました。

どうやら、私が作っているわけでもなさそうです。


Heleneさんのガイダンスが、この訪問が本当だというなにか証拠を見せてもらうようにと伝えています。


すると、銀色の金属製のリボンを見せてくれました。
アクセサリーでしょうか。


今度は、依頼者にとって、意味のある特別なメッセージをくれるようにお願いする、と聞こえてきます。


母には、その声が届いていたみたいで、私が何も言わなくても、口を開いてくれました。











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どんっと柔らかい感触とかすかな温もりを感じます。


母「あはは、○○ちゃん、元気ね~♪」(←○○には私の本名が入っている)


私「お母さん…。」


顔を上げると、白い歯を見せて母が笑っています。

銀縁眼鏡が夕陽を受けて、キラキラと輝き、分厚いメガネの奥の瞳が微笑んでいます。


私は知らずに、子供返りをしていて、背の高い母親の膝のあたりに両手をついて、見上げていたのでした。


(…私、お母さんに甘えたかったんだな…。
そうか、私、お母さんの事、大好きだったんだ…。)


自分のとった、とっさの行動に、驚きつつも、何も考えずに母に飛び込んでいった自分をどこか客観的に観察している自分も、また、いたのでした。


その場所は誰も人気のない、公園で、周りじゅうが、真っ赤な光に照らされています。

そして、金属製の簡素なデザインのブランコがすぐとなりにあって、二つの椅子が金属製のチェーンに結えられて、ぶら下がっていたのでした。


私「お母さん…。」


母「○○ちゃん、元気だった?(笑)」


私「お母さんも…。」


母が亡くなったのは、私が小学6年生の時のことです。
死亡した時の年齢は41才になったばかり。

それ以前から、今、思い返すと、見た目はかなり若々しい人でしたので、実年齢よりマイナス7才くらいの容姿をしていたので、30代半ばか、前半って感じの人でした。

末期の癌の時には、骸骨のようにやせこけて、飢餓難民のように、お腹が膨れ上がって、豊かだった髪の毛はパサつき、それは無残な姿をさらしていたのですが、この場面にいる母は、ハツラツとした美しさをたたえた女性なのでした。


私「お母さんに会いたかったんだよ。」


母「ふふ、お母さんもよ?○○ちゃんが、元気にやっているかなぁっていつも心配してたの。」


私「お母さん…。」


思いがけず、母親のかけてくる優しいフレーズに、ちょっと胸が熱くなります。

そうじゃなかったんです、今までのBMメソッドでの知覚では、こんな風に子供をいたわるような女性じゃなかった…。


しかし、初めて独学でヘミシンクでフォーカス27に行った時は、こんな感じでもあったのです。

私は深呼吸して、母親から離れて、となりにあるブランコに腰掛けました。


私の体は子供から、成人のものとなり、母親を見下ろすくらいの身長になっていたのでした。

母もつられてか、一緒にブランコに座ります。


誰もいない、公園。

真っ赤な光がそこらじゅうを照らして、私も母も真っ赤に染まっています。

足元をみると、黒い影が、ずっと長い線を描いていて、まるで切り絵の絵本の世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。


サロン内では、Heleneさんの柔らかい声が響き、ゆっくりとした誘導が続いていますが、私はそれを無視して。


隣同士になって、少し、ブランコを揺らしながら、とつとつと話始めました。



私「お母さんに聞きたいことがあったんだ。
お母さんの本当の死因は、なに?」


母「○○ちゃんの、思うとおりよ…。」


私「……。」


ブランコに腰掛けた、となりに座った母を見ます。

八重歯を少し見せて、心細そうに、そう、つぶやいています。


私「そう…。」


嘘を言っている感じはしませんでしたが。
私と同じ、素朴そうな雰囲気と外見をしていても、中身は頭のいい女性です。

見た目に騙されてはいけない。
この人は頭のいい人間なのだから。

わざと明言を避けることにも意味があるのでしょう…。


私「そうなの…。」


母「えぇ。」


私「小宮雅子はどうしたらいい?今、どうしてるの?
もしかして、死んでるとかは?」


母「あれは気持ちの悪い人間だから、関わるのはよして。
危険よ。」


私「そう、生きてるのね…。
調べれば分かることだけれど…。」



私は目の前の母親が話している内容を、これは自分が作ったものではないかと疑っていたのでした。

そう、母が言ってくれることで、この人物が犯した犯行のいっさいがっさいを告発する必要性がない、と、自分に言い聞かせる口実になるように、母親の口から言わせたのではないかと、計算していたのでした。


ふっと、過去の記憶がよみがえります。

母の葬儀の時、火葬場へと移動する車の中で考えていたこと。

小宮雅子に手の平に2万円をねじ込まれて、妙な考えを起こすな、訴えを起こすんじゃないと脅されたこと。恨むなら、弱い母親を持った自分の運のなさを恨めと言われたことを。

親戚連中に家の中を荒らされて、お母さんの形見の品を全部持って行かれたことを。

弟の泣き顔を。

それからの、つらく、苦しい夏休みまでの間の出来事が、走馬灯のように頭に浮かび上がります。


私「なんで、あんなことになったんだろうね…。
お母さんが苦労して大きくした、お店もつぶれちゃったよ…。

全部、小宮のせいだったんだね…。
中学時代のお母さんと小宮の間で、何があったの?」


母「何も…。」


私「そう、やっぱり。
何もなかったか…。」


小宮の言動を思い返すと、コンプレックスの塊に思えて。

お母さんは賢く、優しく、美しかった。

女として、それが、目障りなだけだったんだな、と納得して。


私はブランコをきぃきぃと音を立てて、少し漕いでみたのでした。

ブランコに座るなんて、何年ぶりでしょうか…。



夕陽に照らされた、公園には人気が一人もいなくて、先ほどのシェアしてもらった人の世界観とまったく一緒のようで。

ここはフォーカス26、お母さんは、まだ、囚われ領域にいるんだな、と思ったのでした。











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紙に書かれた名前の人の訪問の各自のシェアが終わって、また全体的に説明が入りました。

この時点で、もう夕方に入っていましたが、まだ最後にもう一度各自で非物質世界の住人に会いに行く、というワークが残っていました。

私の体調も、だいぶ良くなっていて、頭痛も感じることなく。

そして、先ほどのワークで、ゲームセンターのコインを知覚した、というのが、ヒットになっていたので、内心ウキウキしていたのでした。


あぁ、このレベルのヒットは、もしかしたら初かもしれません。(^~^)


で、サロン内で、リトリーバルの補足説明があって。


対象者でリトリーバルが必要そうな場合とは。

一人で孤立しているパターン。

ヘルパーに気づいていないパターン。

同居人がいる場合はリトリーバル不要だとか。

痛みや苦しみ、悲しみを感じているように見えるとか。

暗い、重い雰囲気であるとか。

リトリーバルが必要かをヘルパーに質問するといい。

リトリーバルが必要ない人を、してしまったとしても問題なし。

そんな説明も入りつつ、自分が感じた、分かったことは全部記録する。

たくさんのことを書いておくとよい。


ヒットがなかった場合。


紙に書いてある名前が、別の紙に触れてしまった。

紙に書こうと思って迷った人の方へ行ってしまった。

人生で一度もやっていなかったことをやっている場合。

全然関係ない人の所へ行ってしまった。

その人のりトリーバルが必要な場合もある。



そんな説明が入って、ちょっとトイレ休憩があって、再びワークへと突入したのでした。

そして、最後のワークでHeleneさんが誘導文を読み上げてもらえるので、個人的にこんな質問をいれて欲しい、というものがあったら、言ってくださいと言われて。


私は、つい『本当の死因を知りたい』と、最初に手をあげてしまったのでした。

それで、その後、セミナーの参加者の方がそれぞれ思いついた質問を言ったり、(特にないという人もいた)それを、Heleneさんがメモされていたんですが。


他の方は、亡くなった方を思いやる内容の質問で、ちょっと恥ずかしかったです…。(*v.v)。


さて、再び室内の照明を落として、ワークにチャレンジします。



Heleneさんの柔かい声で、誘導が始まります。

意識を集中して、ヘルパーさんと会うシーンに行きますと、草原にいきなり馬車が登場しました。


その中から、白い布切れを巻いたような格好をした若い外国人男性が降りてきました。

その男性の頭がクリクリの巻き毛の黒髪だったので、あぁ…、さっきの私の知覚の歪みを正しに来てくれたんだな、と思ったのでした。



私「ヘルメスさん、さっきは…。え…。」


よく見ると、先ほどより、ずっと背の高い男性です。

髪型も違うし、金髪と黒髪の違いだけじゃない。


服装も、さっきは華美なデザインの服だったのに、今度はかなりそっけないデザインの格好をしていて。

先ほどのヘルメスさんより、10cm位身長が伸びているし、体格もかなりがっしりしている。

いや、問題はそこじゃない。

なんだ、この顔…。


それは、のっぺりとした平べったい平面的な顔をした、綺麗な顔の男性がムスっとした表情でいたのでした。

いや、もっと正確に言うと、それは私が以前書いたイラスト、そのまんまの顔。

Heleneさんのメインガイド、アンティノウスさんが現れたのでした。



私「え、ちょっと、アレ?なんでアンティノウスさんなんですか…。」



アンティノウスさんは、唇を引き結び、瞳を閉じた表情をして、無言でいます。


(え、なにこれ…。
さっきのヘルメスさんが乗ってた馬車だから、そのままかと思ったら、これ、アンティノウスさんだよね…。

ってか、なんで、イラストのビジョンなの…。
私の知覚で、この顔が一番知覚しやすいからなの…?)


私「あの、アンティノウスさんが今回のヘルパーさんなんですか?」


ア「……。」


無言でうなづいてくれましたが、表情はムスっとしたまま。


(アレ?なにこれ…。
私、何か悪いことした?)


私「あの、アンティノウスさん、何かありました?」


ア「…ふー…。」


特にコメントはなく、ちょっとなにか不機嫌な感じで手を振って、自分の後に着いてこい、みたいなジェスチャーをしています。

が、平面のペラペライラストの顔で、それをされても、なんか、珍妙すぎるんですけど。

首から下がガチムチ系の体格で、なんか不自然なんですけど。

私のイラストの技量が足りないのが気に入らないのか…。

無理ないかもだけど、ちょっとこれ、ビジュアルに耐えられないんですけど…。


私「あの、ちょっと、私、アンティノウスさんが、ちょっと変に見えているんですけど…。

もしかして、わざと?」


ア「…。」


ちょっと、反応はよく分からなかったんですけど、なんか、全体的にイラっとしている気配はします。

不機嫌そうなんですよね、なんとなく。


(そういえば、Heleneさん、クラッシュ中だとか、言ってたし、それと関係あるのかな。

なんで、ギョーム君じゃなくて、この格好で出てきたんだろう…。)

(注:5月に受けたレベル2の時も、ヘルパーとして銀仮面をかぶったギョーム君が登場していた。

ギョーム君も、アンティノウスさんと同じ魂の人?同一人物らしい)


私「あの、そんなイラストの顔じゃなくて、実写版で顔が見たいんですけど。」


ア「…。」


(私の知覚が変なのかな?

でも、この人のイラスト描いた時、この人の顔見てるはずだから、思い出せ。

う~ん、実写版の顔!)


と、意識を集中させたら、普通の人間の顔に見えてきました。

が、ふいっと顔を背けて、真正面から顔を見させてくれませんし、しかも前髪を長くして、目元かくしていますがな。

ん~、俳優のほにゃららさんに似た、ぽってりした唇の男性なのね~と、ちょっと思いつつ。

そこまで彼のファンでもないので、顔が見れないことは気にしないことにしました。


そういえば、瞳を見られるのを嫌がるとか、Heleneさんが言ってたような気がするし。

しかし、真打登場ですな、メインガイドが派遣されるとは、Heleneさんとこのガイドさんたちで、なにか会議でもあったのかな…。



ア「案内する。」


私「あ、はい。よろしくお願いします。」



馬車で現れた割には、二人しててくてくと歩いて移動します。

アンティノウスさん、むちむちした筋肉質な体つきをしていて、身長が186cm位ありそうです。

以前、見かけた時は、上半身だけしか見ていなかったから、こんなに体格のいい人だとは思わなかったです。

なにか、時空の歪みみたいなものがあったような、なかったような…。

灰色や赤黒いトンネルみたいなのを抜けて背の高い彼の後ろをついていく格好で歩いています。


私「なんで、今回アンティノウスさんがヘルパーさんなんですか?

ヘルパーさんの中では凄腕だって聞いてますけど、それだとちょっと贅沢ですよね。」


ア「褒美だ。」


私「ほうび?」


ア「何度も参加してるしな、苦しい思いもしただろう。

そろそろ終わってもいいんじゃないか。」


私「ほうび…。」


ア「ここだ。行ってこい。」


私「あ、はい。」



そこは暮れなずむ夕陽の差す世界。

真っ赤に染まった、公園の中に一人の女性がいて。


そばにブランコがあって、黒い、長い影を地面に落としています。

長袖に長いズボンをはいた、華奢な体つきの女性がニコニコと微笑んで立っています。

私はいつのまにか、5~6才の小さな子どもの姿になって。


私「おかあさぁ~ん!」


と、パタパタと駆け出して、母に抱きついていたのでした。






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今度は、私が書いた紙を引いた人の体験談を聞かせてもらうことになった。



なんだったっけ、この時、ちょっとした手違いが起きて、自分の書いた紙を自分で引いてしまった人がいた関係で、シェアがちょっとややこしい感じになっていて。



私が体験談を聞くときに、もう一人、時間があぶれた方が一緒に話を聞いていたんだと思う。

もちろん、それは全然構わないが、私の紙を引いた人は、こちらも若い女性だった。



それで、ちょっと控えめに遠慮がちに自分の体験談を語ってもらっていた。



場所は最初、草原にいて、ヘルパーさんは、二足歩行するオコジョだったらしい。(可愛いな)



それから移動すると、昔ながらの建物が立ち並ぶところになって、細長い川があって、橋がかかっていて、陽が沈む時間帯らしく、人が少ない印象を受けたそうだ。



夕陽を浴びて、黒い影が地面にのびて(か、影が濃かったかも)橋に着物を着た女の人が立っていた。

30代から40代の中肉中背の女性で、橋の上から川を見ている。



話しかけても返事がなかった。



名前を書いた人との関係は、ひ孫。



証拠は花がついた髪飾り、趣味は手芸。



依頼者(私)との共通の思い出のシーンは公園で女の子とブランコに乗っている。



好きだった事は、大勢が集まって、笑っている。



依頼者に伝える事は「楽しんでいるなら、それでいい。元気でね。」



リトリーバル必要か?ヘルパーにたずねたら、様子見とのこと。



証拠の品は、赤い色の飴玉をもらったんだそうだ。







相手の方のシェアを聞きながら、私は黙ってうんうんとうなづいていただけだった。

私の母を知覚した時、あたりは陽が暮れ始めて真っ赤だった…的な発言を聞いて、あぁ…囚われ領域にいるんだな…と、考えていた。



お話を聞いて、自分なりに覚えていることを説明させてもらっていた。



名前を書いた人物は自分の母親で、死亡した時41才だった。

年齢より若く見える人物で、まわりに30代半ばだと思われていたくらいなので、年代はばっちりヒットしていると思う。



当時としては、やや背の高い人で(159cm)今の感覚からすると、ちょうど中肉中背だと思う。



普段から、着物姿で仕事をする人だったので、着物姿というのもあると思う。

花がついた髪飾りはかんざしを持っていたので、それなのかも?



ただ、共働きで、自営業でずっと働いていたから、一緒に公園に行くとかはした覚えがない。

少し歩いた所に、大きな公園があるので、もしかしたら出かけたのかもしれない。



趣味は手芸だと言われると、編み物をしていたので、そうかもしれない。

(今までのBMメソッドでも、大抵の人が趣味は手芸だと知覚している。

これはすごいシンクロだね。)



しかし、母親が亡くなったのが子どもの頃で、実はあまり詳しく覚えていない^^;



(どっちかというと、内向的な性格の人だったので、ちょっと意外だが)大勢の人と集まるのが好き、というのは、仕事柄、人脈を作るのも大事にしていたし、大勢の人が集まるのは、商売繁盛の意味もあるから、大事なことだったと思うので、婦人会の集まりとか、PTAとか、町内会の清掃活動とか、精力的にやっていた人だったから、そういうのもあるんだと思う。



そんな感じの感想を伝えさせてもらっていた。

十分な知覚力だと思う。





ふと、思った。

私は、お母さんと一緒に公園へ遊びに行った記憶がない。

家には生まれた時から姉と兄がいて、少ししたら、弟ができて。



お母さんは家業をこなし、家事と育児に追われ、朝から晩まで働きづめで、一緒にどこかに散歩に行く、という生活をおくってこなかったのだ。

お母さんの生活には、どこにもゆとりがなかったんじゃないか…。



ワークのシェアを聞きながら、子供目線でしかお母さんの事を認識していなかったことに気づいた。

最後の数年は精神を病んでいて、まともに会話をしていなかったお母さん。



夕陽の中に佇んでいた…。

あぁ、情景が頭に浮かぶな…。



川とか、橋はちょっと思い当たらないが、母の実家のお墓があるあたりにちょっと大きな川がある。



そこは昭和33年に小宮雅子が自分の祖父を殺害した場所でもあるが、なんとなく、それについては何もコメントしなかった。





あれだな、私の紙のを引いた人、私のことをひ孫と思っていたのが、子供だと知ってちょっとショックを受けていた感じだった。



でも、直系の子孫なのは変わりがないし、なんとなく、故人=お年寄り(自然死)を連想するものだと思う。いい人だね。



母の名前も、今のセンスからすると、古風な名前なので、年配の方を連想しちゃうかもなぁと思うしね。



最後に、あ、そうだ、死因は病死。

内実は自殺かなぁと思っていたけれど、他殺の可能性があるから、それを知りたくてBMに参加したんだ、と言ったらびっくりさせてしまった。





そういう点では、私の母をお題にするというのは、非常に意地悪な設題でもある。

ごめんなさいね、驚かせてしまって。



そんなこんなで、最後に自分で自分の会いたい人に会う、というワークを行いました。











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このシェアタイムの時は、Heleneさんも一緒に話を聞いてもらっていた。



最初に体験談をお話された方の話を聞いて、リトが必要だったなら、したかったけれど、しなかったのなら、今もそこに残っているのかな…という感じのことを、身内の方は心配していた風だった。



Heleneさんが、まだ分かりませんよ?しんじゅ✩♪さんの体験談がありますから、どうつながるか、楽しみですね、とか、そんなハードルをあげられてしまったが、私もリトしていない。



ちょっと、自信なさげに体験談をかいつまんでお話した。



場所は名古屋市栄、薄暗い場所、黒いジャケットを着た高校生男子がベンチに腰かけている。

いろいろ話しかけたが、ほとんど無反応で、缶コーヒーを渡して飲んでもらったら、すこし情報をくれたこと。



証拠の品にはゲーセンのコインをもらい、紙に書いた人あてのメッセージはこんな風だった、とメモを見ながら読み上げたら、そばにいた女性がテーブルの上のティッシュに手を伸ばして、ボロボロと泣いていた。



リトリーバルもせずに退散したのを、ちょっと申し訳ない感じで説明が終わると。

その身内の方二人からいろいろお話をしてくれました。



名古屋の栄にはよく出向いていたと思うこと。

バスケより野球が好きな人間で、バスケはしていなかったと思うが、バスケ好きの友人がいたので、外で一緒にやっていたかもしれないこと。

バスケのコートがあったのは栄だったかもしれない。



スロットが好きで、自宅にスロットマシーンを購入して、よく遊んでいたこと。

(自宅にもコインがあるとか)

それでコインが出てきたことが納得だったこと。



高校生の頃、悩んでいた時期もあったと思うこと。

髪の毛は金髪にしていた。(私が知覚した人物は黒髪だったが)



さきほど、Heleneさんとお話していたのを聞こえてきたが、黒髪を金髪に見えたとかなんとか。

そこらへんから、実は自分の息子じゃないかなと、ちょっと思っていたこと。



紙に名前を書いた人物は、彼から見て妹だったこと。



『もういい』というのが、口癖だったこと。



他のセリフも彼ならいいそうだと、二人して涙ぐんでいた。





Heleneさんも知覚した側の二人共黒いジャケットを着ていて、若い男性を知覚したなら、かなりのヒットですね、とフォロー解説もしていたし。



故人のどの側面にアクセスするかで、出てくる人物の年齢が違うという場合もありますので、どちらが間違っているということはありませんよ。



お一人は実年齢ぐらいで、しんじゅさんは、その方の若い頃にアクセスした。

それぞれ、抱えている課題が違ったんでしょう。



リトリーバルはまた、いつでも行うことができるので、気になったらまた後日行うのもいいでしょうね、と優しく解説をしてくれたのでした。



自分とこのガイドの黒髪を金髪に知覚していたのも、それも伏線だったのでは的なことを言われた。(正確にはもうちょっと違う言い回しをしていたが、細かい部分を忘れた。^^;)



対象者と、紙に名前を書いた人の関係がビンゴじゃないですか!とHeleneさんに褒められたが、心中は複雑だった。





紙を開いた瞬間、その文字がとても可愛らしい形をしていたので、このサロン内にいる、一番若い女性が書いたんだろうなぁと、予測がついてしまっていたので、そりゃ当たるだろ、という相殺する気持ちが働いてしまった。



母娘で参加しているという自己紹介があったので、あとは姉か妹かの二択しかない。



サロンの場所も名古屋市内なので、名古屋市栄という地名が出てきても、全然不思議じゃないしな…と、ついつい減点方式で考えてしまう私。



いや、名古屋市栄でいいんだ、きっと。

なんか、やたら流暢な日本語で聞こえたけど(それは私の側が、外国語をコンパイルしている加減だと思われるが)、それで正解だったんだ。



私にもうちょっと土地勘があったなら、あの場所がどこか特定できたかもしれない。



一人、ベンチに腰掛けて、一人悩んでいた少年。

その時、彼はなにかを切り離したんだろう。



火曜日、寝しなにリトリーバルをしてみたが、寝落ちしてしまって、記憶がない。

それでも、きっと、リトリーバルできている、と思う。







続きは私の母を知覚した人の体験談を聞かせてもらった、というお話。









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ワークが終わったあと、すこしの間、となりに座っているHeleneさんにこそっと内緒はなしをしていた。



『ヘルメス』という名前のガイドがいるかどうかを尋ねたら、いると言う。

私が金髪碧眼のギリシャ人っぽい(私はそんなに外国人の見分けが付かない人で、単にイメージで話している)外国人が現れて、Heleneさんの関係者っぽい感じがした、とお話したら、え?金髪?と、逆に聞かれた。



ギリシャ人は実はけっこうブルネット(黒髪)が多いらしい。

ウチのヘルメスも黒髪なんだけど?と言われて、あれれ、と思った。(・・;)



私の『外国人は金髪碧眼』フィルターを通した結果だろうか。

外人=金髪に青い瞳、という思い込みが強くある。



外国人といえば、フィリピン人とか、ブラジル人とか、イラク人とか、ロシア人もいるわけで、彼らの全部が全部金髪なわけない。



子どもの頃に観た、アニメ『ころころぽろん』の影響か、軽い感じのヘルパーが現れた。



なんか、チャラい感じのことを話していたと言ったら、Heleneさんも、あぁ、あの人は軽いし(女の子に)手が早い感じがするとか、そんなことをチラッとおしゃべりしていた。



別に私に対して、女の子を扱うとか、そういう感じは受けなかったが、ちょっと謎のヘルパーだったなぁと思った。



ちなみにワークに参加した皆さんは、この時、自分の体験をせっせとノートに取っている。

私はワークを行いながら、意識をこっちに戻したりしてメモをとり終えていたので、そんなおしゃべりをしていた、という次第である。



そして、余談だが、Heleneさんのガイドのヘルメスさんは神様ではなく、人間らしい。

私は『ヘルメス』って名前から勝手に『ヘルメス神』を連想してしまったので、彼は自分が神みたいな発言をしているが、これも私の勝手なフィルターの加減だと思われる。



もしくは、からかわれた可能性もなきにしもあらずだが…。



後で記事にして気づくんだけど、私はその時、その時にきちんと確認をしておけばよかったのに、それをしていないことが結構多い。



例えば、Heleneさんのガイドさんですか?くらいは聞いていても良かったと思うんだけどな。

それに、神様なら神様かどうかを聞いておけばよかった。



普段の仕事もこうだから、失敗も多い。

恥ずかしがらずに、確認をするように気を付けよう。



ブログ読んで期待させちゃった人、いたら、すんまへん。m(_ _ )m





さて、故人の訪問が終わったら、今度は紙を書いた相手と一緒になって、自分の体験談を聞いてもらって、それから紙に名前を書いた人が、その内容についていろいろ言い合う、いわゆる検証作業が入る。



私が引いた紙の相手は、若い女の人で、実はこの名前をもう一人書いていた人がいる。

その女性の母親にあたる人物で、ご自分の身内の男性の名前を書いたとのことだった。



同じ人物を二人の人が紙に書いていて、それを引いた人間が二人、つまり四人セットでこのシェアタイムがはじまることになった。



最初はお母さんが書いた紙を引いた人の体験を全員で聞かせてもらっていた。

(しかし申し訳ない、少し内容を忘れてしまっています。(^_^;))



その人が見た対象者の方は、黒いジャンパーを着ていて、ジーンズをはいていて、大人の若い男性だった。(と思う。)

好きなものは映画だとか、ラーメンが好物とか、性格は真面目でおとなしそう。

本人から銀色の(金属製の)ライターを見せてもらった、ヘルパーさんからの証拠は手帳だった。

リトリーバルはしなかった(できなかった?)との事だった。





そんな感じの報告をしていました。

それを聞いたあと、お母さんにあたる人がいろいろ思い当たると言っていました。

対象の方は息子さんで、20代後半に(病気で?)亡くなったらしい。

好きなものとかも、思い当たるし、ライターはジッポを持っていた、とかなり興奮気味で確実なヒットだった。



私はそれを聞いていて、複雑な気持ちになってしまった。



私が見たのは男子高校生の姿で、あまりに無反応で個人的なことを何も聞き出せていない。

しかも、若い=自殺だと思い込んでいたが、どうも違うっぽい。



また、見当はずれな訪問をしてしまったのだろうか…と、ちょっとしょんぼりしてしまったのでした。





つづく。












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