ユアンさんは、私が彼の顔を見て、驚いたのを最初から勘づいていたんだと思う。

過去生探索をさっさと終えると、二人きりになりたがっていた。

そのまま私の体を抱き抱えると、えいっと自分のスペシャルプレイスに連れて帰った。
私のではない、ユアンさんのところだ。

二人きりになって、彼は話し出した。

ユ「ねぇ、姫。
僕はね、君が強くなったと思っているんだよ。」

私「え?」

ユ「君は自分の弱さを認めた。
他人を責めることで、自分の弱さを隠そうとして、苦しんでいた。
どっちにしても、不毛だと分かりつつ、自分の弱さを直視できていなかったんだ。
それができるようになった。
僕はね、それは一番君の成長した部分だと思う。」

私「ユアンさん…。」

ユ「君はね、もっと自分を信頼したほうがいい。
そんな事、周り中から言われているけれど、どうしても、君は自分を責めてしまう。
もっといい方法があったんじゃないか。
もっといいやり方があったんじゃないか。
自分に落ち度があったから、うまく行かなかったんじゃないか。
ずっと、そうやって、自分を責めてきた。
ねぇ、でも、もうおしまいにしてもいいんじゃないかな。
君は君なりに精一杯やってきたし、それを自分で認めないといつまでたっても、自分を責め続けることになる。」

私「う、うん。」

ユ「君は君が思うほどひどい人間じゃないし、君は君で素晴らしいところもあるし。
完璧でなくても、素晴らしくなくても、そんなのはどうでもいい。
頑張るのはステキだけど、頑張らなくてもいいじゃないか。
君は君が思う範囲で十分頑張ってきたし、それを自分で認めてあげないと自分を否定し続けることになる。
君が弱くても、ずるくても、それでもいいじゃないか。
そんな風に僕は思うけれど、どう?」

私「う、うん…。」

ユ「君は自分で受け止めきれないような体験をして、ずっと気持ちをひきずってきていた。
あとで、もっといい方法が見つかったら、それに乗り換えようって予防線を張っていた。
それも、もういいんじゃないか、疲れちゃうだろ?」

私「うん、私、ずるかった。
認めたくない気持ちがあって、諦めるフリして、諦めていなかったり。
どこまでが自分でどこまでが計算か分かんなくなって。
でも、もう、嫌だって思った。
もう、しかたないじゃないかって思えてきた。
誰だって、できる範囲があって、できないこともあって。
誰だって、それでも必死になって生きているだけだよ。
なんだろうね。」

ユ「うん、でもね、大丈夫なんだよ。
君が思うほど、周りは君のことを責めていないんだよ。
君のことを責めているのは、一番責めているのは君自身なんだよ。
君のどこが悪かったの?
どこも悪くないよ。
何も悪いことしてないよ?
一生懸命頑張って、頑張って、考え抜いて、生き抜いた。
間違ってない。

もう、それだけでも十分じゃないか。
君だって甘えたかったんだ。
環境がそれを許さなかっただけなんだ。
どうして、君が責められなきゃならないの?

全然間違ってない、君の思うとおりで、正しい。
そうして、自分のことを認めてあげて。

君が変わるだけで、うんと世界が変わって見えてくるよ。
大丈夫だよ、君が信じているもの、君が大切にしているもの、君を貫くもの。
全てが美しいよ。

君が望んだ通りのことだよ。
もう少し、もっと自分のことを信じてみて。

大丈夫、君は守られているから。
世界は君を愛している。」


そんなことを言って、(今記事に起こしている最中に色々差し込まれているけれど)ユアンさんは、私を抱きしめてくれたのでした。











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もう、ほんと涙目で、しんどいな~って泣いてたら、ヒタ、と誰かの手のひらが私の背中に触れる感触がして。

あ、この手のひら、ラファエルさんだなぁ~と涙目でおりましたら。

ふ、と異空間におりまして。

目の前にベッドがあって、ラファエルさんが寝転がりながら、掛け布団をめくって待っておりますよ。

私はワンコが尻尾ふるように、駆け寄って、その布団の中に潜り込みましたよ。

そしたら、なんと、ラファエルさん、腕枕してくれましたよ!
なんですか!このサーービスっ!

至福っ!
腕枕ですよっ!夢の腕枕ですよっ!

目がハートになりながら、片手をラファエルさんの胸板の上に置いてしまいますよ!めちゃくちゃたくましい胸板してますよ!
なにげにマッチョなんですよ、ラファエルさん。

私、マッチョ好きじゃないんですよ。
どっちかというとポニョった、ふっくら系の体型の方が好きなんですよ。
それか、シュッとした中性的な肉付きの殿方が好みなんですよ。
その次にマッチョが来るんですよ、好きな順位としては最下位なんですけど、ラファエルさんだとイヤミに感じない…。

ミカエルだと、ちょっとイヤ…。
ごめん、単に私の好みの問題で、筋肉美は美しいなぁ、綺麗だなぁとおもうけれど、ただ単に私はそんなに好きじゃない…。

けど、私のガイドたち、なにげにマッチョ…。
なぜ、腹筋が六個に割れていなきゃいけないの?
私はそこまでの筋肉美は求めていないのに、こいつらやたらガタイがいい…。
謎…謎のフィルター…。

ガチムチ系の体つきは抱き心地が悪いのだっ!
それくらいなら、ふっくらボディの方が楽しいのだっ!

という、どうでもいい話はおいといて、ラファエルさんに腕枕してもらって、有頂天の私です。

以下は私のあっふぉ~な脳内フィルターがかかった結果だと思いつつ、生暖かい目線で見守ってやってください。

ラ「ふふ、こんなところに来ちゃって。
私に何されても知らないよ?」

私「ラファエルさんになら、何されてもいいですっ!
むしろ、なんでもしちゃってくだしゃいっ!」(←元気だな、オイ)

ラ「ふふ、そんな事言っちゃって!」

がばっとそれからはイチャイチャ…と言いたいところだが、ラファエルさんは優しく私の体をなでてくれました。

私「ほわぁ~、気持ちいい…」゚ *。(●´Д`人´Д`●)。* ゚

って、これがマッサージしてもらっての気持ちいいっていうより、エロ的な気持ちよさなのよね…。

彼に体触れられると、それだけで、かなり気持ちよくなっちゃうのよね…。

私「そ、そんな綺麗過ぎる顔を近づけないでくだしゃいっ!
心臓が壊れちゃうっ!!」(←ピンボケでそんな見えていない)

ラ「えぇ?無理でしょ?
それとも、もうおしまいにする?」

私「やめないでくだしゃい!!」


と、いうことで、イチャイチャしてしまいました。
元気だな、オイ。

それでも、復活するのに、半日かかったなぁ。
おいそれとは癒しを行わない、それがマイガイド。
自分でなんとかせぇ、というのが基本スタイル。

まぁ、頼ってばかりいちゃいけないしね。

それから、また夢うつつで、そういえば、一緒にBMメソッドレベル3習った人のスペシャルプレイスに行くっていう約束してたなぁと思い出してちょっと行ってみた。

Tさんのスペシャルプレイスに行ってみたら、ロバがいた。
滅茶苦茶不審人物を見る目つきで、怯えられてしまって、とてもお外に連れ出して散歩とかできませんでした。

もうひとりのスペシャルプレイスに行ってみたら、足湯的なものがあって。

その中をゴールデンレトリーバーとか、にゃんことか、うさぎとかがお湯に浸かっていた。

ちなみに私も入っている。

犬猫がお湯の中をバシャバシャと泳ぎ回っている姿はなんとも愛くるしいな。

ときどき、にゃんこを捕まえて、話しかけてみると、ここでリフレッシュしているんだ、みたいなことを言われた。

ここにいる子は、なにか事情があって、亡くなった子のようだ。
そうか、生まれ変わりの中継地点でくつろいでいるのか、人間を嫌いにならないでおくれよ、と、ちょっと涙目になってしまった。

そこかしこに、いろんな動物が楽しそうに遊んでいる。

と、思ったら、湯けむりの向こう側で白黒の毛皮の動物がみえた。

それは、パンダだった。

ワシントン条約とか、大丈夫かな…と思ったが、ここはフォーカスエリアだ。

そんなん関係なかったな、と思ったしんじゅでした。

おちまい。














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うぅ、金曜日にリトルワールドで遊んできたはいいけど、そのあとぐったりしちゃって、完全に胃腸風邪ですわ…。

世界のパン祭りですよ?食べないわけには行かないよね!
って、胃腸くずしてりゃ、世話ないわ…涙目。(ノ◇≦。)

吐き気どめ飲んで、頭痛くて、昨日一日撃沈していました。
今、ちょっと元気でたので、ちょいとプチ更新。

あかんね、調子わるいと、ネガティブな日記書いちゃって、アメンバー限定記事に書いてあるのも、人の批判だしさ、アカンね。
ごめんね、人の目を汚しちゃって、ごめんなさいね。(ノ_-。)

さて、あまりに調子悪いんで、寝るしかなかったんだけど、それなら非物質世界で、ヒーリングできんかと、マイスペシャルプレイスに行ってみた。

最近作った白いコクーンビルみたいのは、なんか人がいるなぁって感じでくつろげる感じじゃなかったので、フォーカス21にある、ガラスのピラミッドに行ってみた。

そこは、誰でも自由に出入りできるヒーリングスポットになってて、観葉植物がいっぱいあって、アロマの香り漂う癒しの空間。
(どうぞ、皆様お好きにお使いください。関西コミュ内にあります。)
電動のマッサージチェアとか、足湯コーナーもあるんだけどさ。

私の肉体の吐き気の方が勝っちゃって、とても長いしてられない。
フォーカス12くらいにある、東屋&滝のミストを浴びにいってみたけど、これもダメ。

相当、具合悪いわ…。

再びフォーカス21にある、マイガイドたちが働くスペシャルプレイス、カフェ咲咲(さくさく)へと向かいます。
コスモス畑のすぐ隣にある黒い居酒屋ね!
私の接客のガイドである、八千代さんと、お金のガイドである正君が働いている居酒屋ね!これも、皆さん好きに使ってもらってオッケーです!

で、久しぶりにカウンターに向かったんだけど、それなりに賑わっています。
で、ガイドたちとお話したかったけれど、やっぱり具合悪すぎて会話できず。

なんか、メインガイドのユアンさんに抱き抱えられて、あえなくC1に帰還。どこまでも、調子悪いわ~、せつな~、頭いた~、誰か助けて~と思いながら寝てました。

そしたら、な、なんと!
久しぶりにラファエルさん、登場でございます。








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その器はちょっと変わった形をしていた。


真横から見ると、アルファベットのTの字の形をしていて。

赤色の円形の器にちょこんと足が一本ついている。


まるで、神社なんかで、神様にお供えするような感じの高脚の器だった。


平たい円形の器の上に、これまたきれいな円錐形に薄黄色のつぶつぶしたものが乗っている。

横にサジが一本置いてあって、スイーツなんだな、と思って、私は着席してそれをいただいた。


味はあまり感じなかったのだが、なんだか、ちいさな果物の実のような感触がした。



私「………。」



もぐもぐとアンティノウスさんが出してくれたオヤツを食べている。

こういうフォーカスエリアで飲食を勧められたら、まず、食べる事にしている。


こちらの世界で飲食をすると、知覚が安定しやすい、というメリットがあるからだ。


まぁ、基本的にくいしんぼなので、知覚云々おいといて、食べちゃうだろうし。

もしかしたら、そこを察知して、そんな扱いになっているのかもしれない。



私「………。」



口の中ではじける甘いものを味わいながら、なんで、こんなに居心地が悪いんだろうなぁと考えていた。



ちょっと離れたところに、白い腰布(膝ぐらいまで隠れている)を巻いたアンティノウスさんが立っていて、こちらを眺めている。


それを、見るともなしに、眺めながら、私も甘いものを口にしている。



私「………。」



なんで、アンティノウスさんに絡むような発言をしてしまうのかなぁと考えている。


口の中のプチプチがなにかグミっぽいような、グレープフルーツの実のような、ざくろの実のようなものかなぁと考えて食べていた。



私「………。」



『なんで、あなたたちは血なまぐさいのかしら』



そんな発言をしてしまったことを思い返しながら、スイーツを食べていたら。

あ、と思った。



(そうか…ペルセフォネが冥王ハデスにざくろの実を食べさせられてしまったから、冬の季節は地下で暮らすことになってしまった、という神話…。


地底の神との意に染まぬ結婚。


まるで呪いのような…。


そうか、二人を見ると、冥婚(めいこん)を連想させるんだわ…。)



私「ねぇ、あなたたちには、なにか古の契約があるのよね。

マジナイ的なやつ。


あれを解放できないかしら?」



私が立ち上がって、アンティノウスさんのそばによると、そう言いました。



ア「それはあるが。」



私「ちょっとやらせてくれない?


レトリーバルはできないけれど、せっかくここまできたんだから。

せめて、古の呪術的な契約を解除ぐらい、させてもらえないかしら?」



ア「できるのか?」



私「できると思うわ。

痛くしないから、ちょっとやらせて。」



そう言って、彼の目の前に立って、右手をこう、指を立てるような感じで、彼のみぞおちにあてました。

そこに意識を集中させると、なぜかアンティノウスさんの左腕、ひじの少し上のあたりに灰色のイレズミのようなものが浮かび上がりました。


まるで、船のイカリを連想させる、流線型の模様です。


私が手をかざすことで、なにかが反応したような気がします。



至近距離に近づいて、顔を上げると、鮮やかなブルーの瞳が見えました。

アイスブルーに藍色の虹彩が見えて、実に美しい瞳をしていて、ちょっと息を飲んでしまいました。



(この人、青い瞳だったかな…。

すごくきれいな瞳…。)



私は彼の瞳を見ながら。


なぜか私は「トロン・ベンバー」とつぶやいてしまいました。



しかし、アンティノウスさんの腕の刺青は変化せず、うんともすんともいいませんでした。


それで、なにか契約の解除ができないかな~と思ったのですが。

できたか、どうかは定かではありません。




ごめん、憑依合体とか、オーバーソウル的な?

シャーマンキング的ななにかできたらよかったんですけど。


そんな感じで、そそくさと帰ってきてしまいました。



Heleneさん、妄想チックな体験で、申し訳ないっす!(/ω\)


おしまい。








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私「あなたのしていることは、ちょっとフェアじゃない気がしているのよね…。


誤解をしないで欲しいのだけれど、私はあなたが生身の人間じゃないから、生身の人間と恋愛するのはけしからんとか、そういう偏見は持っていないつもりなのよ。


えっと、自分で自覚していないかもしれないけれど、いちおう否定しない人のつもり。

私自身もガイドの事を愛しているし、そういう女性を何人も知っているわ…。


ほとんどがネットだけの付き合いの女性だけれど、何人か、生身の付き合いもしている人がいてね。

その中では、Heleneさんが一番、うまく社会に適応して生きている感じがするのだけれど…。」



ア「ほぉ。」



私「バランスがいいという意味だけれど、それはHeleneさんのスペックが高いだけかもしれないけれどね。

私の知る限りでは、一番地に足つけて生きているように見える…。


数が少ないから、なんとも言えないけれど。


それでね、あなたの事、私、あまりよい印象を持っていないのよね…。」



ア「…。」



私「大体が、卑怯だと思うのよ。

あなたは非物質の存在だから、制約がない。

それで、気になる人間の事をいろいろ事情を知ることができる。

それも時間無制限に。

そんな風に関心を向けられてね。

それで、少女のころからあなたの存在を感じていてね?

まぁ、完全にあなたの事に気づいたのはハタチそこそこだとは思うけれど。

そのシチュエーションであなたに恋しない女の子なんているのかしら?って思うと。

そんなの、無理なんじゃない?って思うのよ。」



ア「…。」



私「無理だと思うわぁ…。

理性的に考えろとか、そういうの、無理だと思うのよ。

たいがいの女の子は、そりゃ好きになっちゃうと思うのよねぇ。

この場合前世がどうのこうのとか、ちょっと外して考えての話よ?

そーゆーのを思うと、どうも、卑怯だわ…と思っちゃうのよ。」



ア「仕方ない。

私は彼女を愛しているから。」



私「あー、もう、いい。

どうせ、絶対水掛け論になるから。

そういう押し付けがましいのが私は気に障るんだけど。

それも、私が一方的な一側面でしか、物事を捉えていないからだというのも承知しているつもりだから。

あなた方の事情をすべて把握しているわけでもないし。

彼女の事情や心情をすべて理解しているわけでもないから部外者が口出しする問題でもないっていうのは、いちおう分かるつもりだけどね…。


ただ、ふ、と、一個人の幸せを思ったら、あなたが出てきたのはほんとうにいい事だったのかな…。

って、つい、思っちゃうのよ。」



ア「……。」



私「…それで、今後、どうするつもりなのかしら?

なにか逆算して動いているみたいに見えるけれど?」



ア「どんな展開を読んでいる?」



私「考えての発言じゃないわ。

ただ、そう感じる、という話ね。


まるで、ひび割れた鏡の欠片を逆再生させて、美しい鏡に戻すような作業をしているように感じるのよ。

トルコのランプみたいにね、きれいな色目のガラスが欠けていたのを、埋めていく作業みたいに…。」



ア「パズルのピースを埋めるような?」



私「ん、そうね。

Heleneさんとの事は、あなた方が生まれる前からの約束とか言われちゃうと、なにも言えなくなるけど。

そういう予定調和的な話は、あまり建設的じゃない気がして好まないけれど。


どうして、そうも、血なまぐさいかな…とか。

どうも、いくつも重ねた約束があるように見えてそれが絡み合っているようでいて。

それでいて、新しい局面を迎えようとしているようにも見える…。」



ア「計画はしてある。」



私「…あんまりおしゃべりしない人なのよねぇ。

あなた、頭いいから、私に喋らせるばっかりで。

これじゃ、たいした情報は持ち帰れないわ。

残念。」



アンティノウスさんは、ふ、と少しだけ笑うと、まるで燭台みたいな器を取り出して、私に差し出しました。









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自分の黒づくめの格好に驚いていると、アンティノウスさんが白い金属製のグラスをテーブルに置いてくれました。



ア「白ぶどうの酒だ。」


私「あ、ありがとうございます。」



リアルの私は、アルコールの分解酵素の無い体質なので、お酒は飲めません。

ここはフォーカスエリアなので、せっかくなので、お酒をいただくことにしました。



白いワイングラスは金で、繊細な植物の模様が施されていて、なにかのアンティークみたいな雰囲気のあるものでした。


そっと飲み物に口をつけて、ほっと一息をつくと、気づけば、金髪の美少女の姿に変化していました。

淡い水色の瞳に、細かくウェーブした腰までの長さの淡い金髪の少女です。

白いドレープのきいたドレス姿で、どこかの貴族の出身のような出で立ちで、アリアドネとかアドリアーネとかいう、私のギリシャ人での、過去世の姿でした。


もしかしたら、彼らとなにか共通点のある格好に変化したのかもしれません。


ぶしつけな態度をとった私に対して飲み物を差し出してくれるというのは、彼にしては破格の対応なのではないかしら…なんて思いながら飲み物を飲み干すと、すっと私の意識が変わっていました。




私「あなたに質問を持ってきたのは、あなたがかなり特殊なガイドだから、というのもあるけれど。

ちょっとね、人に言われたことも気になったのよ…。


Heleneさんは、レイカンの感度がいい。

もし、そうでなかったら、あなたの事は感知できなかったかもしれない。


そうしたら、彼女はあなたの存在に気づかず、ごく普通の女性としての幸せな人生をおくれたんじゃないかしらって…。

つい、疑問を感じたの。」










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昨日まで旅行を満喫してきたしんじゅ✩♪です。(‐^▽^‐)


ちょっとおつかれちゃんですが、夕べ面白い企画の話がありましたので、レッツチャレンジです。


この体験は、かな~り、私の個人的感情と、フィルターがかかった、体験ですので鵜呑みになさらないでおくんなまし…。(^_^;)



さて、台風接近で、足元ずぶ濡れで帰宅した私は早めのお風呂に入って、ベッドに寝転びながら、扇風機で髪の毛を乾かしていた時に、Heleneさんのガイドさんにアタックをかけてみることにしてみました。



ぐぅ~んと意識を飛ばすと、目の前に男性がいます。

視界はかなりピンボケ。

上半身裸に腰布を巻いている若い西洋人の男性って感じ。


かまわず、突撃となりのガイドさん!です。



私「こんにちは~、しんじゅ✩♪です!あ、本名は○○○○○と申します。

Heleneさんと昨日お話をさせていただいてます。」



ア「知ってる。」



私「あ、そうですよね~、昨日、話を聞いていたと思いますけど。

それでは、さっそく、質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。

アンティノウスさんをレトリーバルしてもいいですか?」



ア「断る。」



私「あ、ですよね~?

すいません、自分でもできるとも思っていなかったんですけど、どんな反応するか興味あるからって言われて…。

アレ?返事してくれた。

返事してくれるとは思わなかったな…。」



ア「私の事をなんだと思っている。」



私「ん、あ、いや、無視されるかな~って。

あ!なに、ここ、素敵!大理石でできた部屋なんだ!

ここ、どこ?」



ア「アンティノエだ。」



私「あぁ~、アンティノウスさんの別荘ですかぁ。

あ!ぶどうの棚がある!

いいなぁ~、雰囲気ある!

白い大理石のテーブルに椅子かぁ…。


あぁ~!外の景色もいいっ!」



と、私は室内から飛び出して、ベランダみたいなところに身を乗り出して外の景色を眺め始めてしまいました。


そこには、広々とした緑深い森が続き、牧草地みたいなところもあり、青い空に白いもこもこした雲がふんわりと浮かんで見えました。



私「…キレイだけど…。

どこにも、人の気配がないのね…。

大自然の中に、きれいな別荘だけど、賑やかさがなくて、なんだかさみしいところだわ…。」



ア「無視か…。」



私「…ねぇ、さみしくない?」



ア「寂しくなどはない。

ここはフォーカスエリアだ。

人の営みがなくても当然だろう。」



私「…あなたにはHeleneさんがいるものね…。

さみしくは、ないか…。」



ア「私に用があったんだろう。」



私「ん、別に。

あなたには特に興味ないから。」



ア「お前は、頭のいい男には好かれないだろうな。」



私「でしょうね。

構わないけれど、それでも。


私はHeleneさんのファンだからね。

どんな反応をするかなって、それを確かめにきただけなのよねぇ。


ん?」



ふと、自分の姿をみると、真っ黒のローブ姿をしていて、背中に黒い翼が生えていたのでした。









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8月19日(土曜日)に大阪心斎橋みぃあ食堂 (地図) でガイド拝見のイベントをします。


よければお越しくださいませ✩
ご予約はこちら

✩✩✩

ガイド拝見の内容は、ガイドイラストとその場でお話させていただく、ガイドメッセージをお伝えいたします。


<注意事項>
ガイドさんとは、ガイドする人の苦手分野をサポートしたり、ガイドされる人の成長を楽しみに見守っている非物質の存在になります。

ガイドされる方にとって、知ることが適切でない質問には答えてもらえない場合があるとご承知おきくださいませ。



<具体例>

Q今後、自分はどうなりますか?
A好きにすれば
Q一攫千金を狙っています
A好きにすれば

Qなにも努力しないでいろいろ手に入れたいのですが
A好きにすれば


と、塩対応される可能性があることをご承知おきください。(;^_^A


逆に自分ではこれこれこういう道を進もうと考えているが、どちらを選択するとよいだろうか?

Aプランだと、こういう条件があって、Bプランだとこういう条件もあって、どちらがよい?

という具体的な質問には答えてもらいやすい傾向があります。(^-^)/


また、私は相手の方のガイドさんのお伝えしたいことを受け取って、それをご本人にお伝えすることしかできません。

ガイドさんが教えてくれないことには対応できませんし、私が受け止めた情報自体が、私のフィルターを通した結果になるという点もご承知おきください。


それと申し訳ありませんが、行方不明者の探索などにはご希望に添える回答ができないと思われます。

そのような質問にはお答えできかねますのでご了承ください。m(u_u)m



<参考:過去記事一覧>

エンジェルさんのガイド拝見

エンジェルさんのガイド


ねふぇる♪さんのガイド拝見

ねふぇる♪さんのガイド


ゆるたさんのガイド拝見
o0800106613800404995[1]


ツキママさんのガイド拝見
ツキママさんのガイド


佐世保のkさんのガイド拝見

ルリカさん



Heleneさんのガイド拝見1

Heleneさんのガイド拝見2

Heleneさんのガイド拝見3

Heleneさんのガイド拝見4

Heleneさんのガイド拝見5

Heleneさんのガイド拝見6

アンティノウスさん


よきご縁がありますように…。



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