不思議体験談。



最近はあまりみなくなりましたが、私はよく予知夢を見ました。



時間軸でいうと、未来の出来事を夢の中で見聞きする、というもの。



そして、時間が進み、その夢の中で見聞きした出来事を、体験するというもの。



前者が『予知夢』で、後者が『デジャブ(既視感)』ですね。



で、これが少々ユニークでして。



夢の中の出来事としては、私は、私自身の身の回りにいる人物と意識を共有しており。



その夢の中で、別人として存在している、自分の言動をその人物の目を通して見聞きする、という形をとっております。



なので、夢を見た時点では、なんか意味のあるような、ないような夢でしかないのです。




そして、時間が進み、その夢の通りの出来事が起きた瞬間、あ?これ夢で見ていたわ…。



となるわけですね。




で、昨日は名古屋へ出向く用事がありまして、手土産を持って電車の窓際の座席にすわっておりました。

そうしたら、お菓子の入ったビニール袋がスルッと座席と窓際の隙間に滑り込んで、そのまま後ろの座席の方へと落ちてしまいました。



アーモンドチョコレートが入っていただけなので、厚みは数センチしかなかったのです。



後部座席からは、若い女性達の話し声が聞こえるともなく聞こえていて、バサっという音とともに、突然足元に降ってきたビニール袋に驚いて声が止まってしまったようでした。



パッと見は地味な焦げ茶色のビニール袋ですから、ゴミが落ちてきたと思われたのかもしれません。



私は座席を立って、後ろの席に回り込むのが面倒で、そのままスイっと座席と壁際の隙間に左腕を伸ばして、ビニール袋の頭の部分をつまんで、そのまま自分の座席へと引き戻しました。



それは、ほんの数秒の出来事だったのですが。



後部座席の人の、息を飲む気配が伝わってきて。



突然の袋の出現にも驚いたのですが、わずかな隙間から、ありえないほどの細さの腕がなめらかに動いてビニール袋を回収した様が、一種異様に感じたようでした。



細い手首には、可憐な銀色のチャームがふんだんにほどこされた、ローズクォーツとアメジストのブレスレットが飾られていて、相手が若い女性で、イタズラなどではないだろうということは察することができたのですが。



ちょっと想定外の動きに動揺しつつも、それを声に出して話すには絶対相手に話を聞かれてしまうので、つい黙ってしまった…という風情です。



そして、そんな彼女たちのアングルの映像が自分の脳裏に浮かんできて。

あ、これ、夢の中で、見てたわ。



そうか、あの細い腕は自分のものだったのか。



と、思った、という体験談。




えっと~、自分で言うのもなんですが、私のヒジから手首にかけてはすごく細いんです。

スラッとしていて形もいいので、ちょっとした手タレみたいな感じ。(残念ながら二の腕はそうでもない。)



薄暗い電車の座席の隙間から、スラッとした美しい腕が突然飛び出すのも一種のホラーチックな感じかと^^;



それだけなんですけど。

時々、自分の体の一部を見る、という体験をしていますね。




そして、直接自分と関係のない人の中に入り込んじゃうので、その人の趣味・嗜好とかも共有しちゃうので。

余計に、自分の夢の中ではなにがなんやら?な感じに受け止めてしまうのであります。




ま、そんな感じで。



私と初対面だという人の中には、時々、私の夢の中での意識が入り込んでいる場合がありまして。



その人にとっての、初対面の私の事を、実は夢の中で私自身も見つめている、という体験があるため。



ついつい、その人の持つ、私への印象が、実はダダ漏れ状態…という場合もあったりするのです。




ご、ごめんね~。



狙ったわけじゃないのよ、なんかそういう風になっちゃう場合もあるってことで、許してちょ♪











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