さてさて、お待たせしました、ガイド拝見五人斬りのラスト、tさんのガイド拝見です。

どうも調子が上がらなくて、ちょっと間が空いてしまいました。


さっそく、気持ちを落ち着けて、メタ・ミュージックをイヤフォンで聴きながら、ガイド拝見に向かいます。

柏手を打って、コンセントレーション&アファメーション。

私と私に関わる全ての人に、よりよき導きがありますように…。


さて、毎度のガイドさんを呼び出す部屋に現れると、私は白いローブ姿に、金髪の女性になっております。

なぜか、テーブルの上にバナナが置いてあったので、さっそくむぐむぐといただきます。

視界が悪く、なにか綿でできたお部屋みたいな感じが、ちょっとよくなりました。

そばにいた、私のメインガイドのユアンさんが、温かい紅茶を淹れて、運んでくれて、そうして喉にバナナを流し込むようにして貪っております。

すると、ピンポーン♪とチャイムの鳴る音がして、『どうぞ~♪』と私は椅子に腰掛けたまま返事します。

すると、ドアが開いて、アイスブルーと白いもわもわした塊が入ってきました。


私「tさんのガイドさんですか?」

ガ「そうだ。」


と、男性の声がしますが、私の目には、まるでドライアイスの塊のように、しろいふわふわもわもわした塊が動いているようにしか見えません。

内心動揺しつつ、そう見えちゃってるから、仕方ないよな、と思って相手に腰掛けてもらいます。


私「紅茶でよろしいですか?」

ガ「あぁ。」

と、ユアンさんが、給仕してくれて、ティーカップ二つと、お菓子を並べてくれました。


私「すみません、私の知覚が不安定なものですから、お先にお菓子頂戴いたします。」


と、キャラメルかと思いきや、ガリリとした食感のお菓子をかじります。

まるで、黒糖をそのまま四角くした、変わったお菓子でした。

そして、紅茶で流し込むようにして、目の前の人物をふたたび見ると、西洋人の落ち着いた男性の姿にみえました。


豊かなダークブラウンの口ひげに髪の毛、ダークブラウンの瞳に黒いスーツ姿の、少し年配の落ち着いた感じの紳士です。

(う、美しい…。)

顔立ちはいたって普通。

なにが、どう、というわけではないのですが、とにかく美しく感じてしまいました。


私「初めまして、しんじゅ☆♪と申します。

本日はお呼び立てして、御足労をおかけして、申し訳ありません。」


ガ「いや、いい。

それはこちらも了承済みの事だ。」


私「ありがとうございます。

さて、さっそくですが、tさんのガイドさん。

彼女になにか、アドバイスがありましたら、よろしくお願いします。」


(し、しまった!tさんから、ガイドさんへ聞きたい事って、なんだったっけ?

忘れちゃった!><;)


ガ「流れには乗っている。

そのままでよい。

我々の望みどおりの流れに進んでいる。」


私「(我々?複数形?高次のガイドか?)

あの、できましたら、彼女の為に具体的なアドバイスをいただけたら…と。」


ガ「主体は人間にある。」


私「あの、彼女は占い師のような事をしていると伺っております。

なにか、そのような点でもアドバイスをいただけたら…と思いますが。」


ガ「焦るな。

対象にのめりこみ過ぎるのは己に返ってくる。

なるべく情報を得ようと務めるのは分かるが、他者の課題に踏み込み過ぎると反動がくるぞ。」


私「あ、はい。

私へのアドバイスまでいただけて、恐縮です。

tさんへのアドバイスをお願いします。」


ガ「主体は己にある。

カードの導きにしたがうのもよいが、相手の情に流されるな。

自然に、流れるままに。

しかし、舵取りは己自身でやれ。

それが、全体の為になる。」



私の脳裏に、紺色の小川。

緑色の笹舟が川面を滑るように流れていき。

金色の満月が水面に写りこんでいる。

そんな清涼感溢れる情景が脳裏に広がり、うっとりしてしまいます。


気づけば、テーブルの上に、くるみが三つ置いてあります。

これも、非言語のメッセージのような気がします。


(いつのまにクルミが…。

知恵の象徴のようでもあるし、三つあるってのも、意味深だな…。)


私「あっ、アドバイスありがとうございます。

あの、質問ですが、最初私にはあなたが水色と白いなにかに見えました。

それはなんでしょうか?」


ガ「私のエネルギーをそう知覚したのだろう。」


私「そうですか…。

あの、私の勝手なイメージですけど、占いをされている方のガイドさんなら、なにか神秘的な感じのする方が現れるかと思ったんです。」


ガ「どう見える?」


私「あの、哲学者とか、心理学者とか、精神性の高い活動をしている、プロフェッサーのように見えます。」


ガ「ふふ。」


私「あの、それと、美しい…。

あなたがとても美しく感じます…。

たたずまいというか、雰囲気というか、とにかく美しい…。」


ガ「率直な意見、ありがとう。」


私「お名前をお伺いしてもよろしいですか?」


ガ「ゲー。」(ドイツ語っぽいネイティブな発音)


私「はぁ、ゲーさんとおっしゃるのですか…。

そういえば、ドイツの人のような感じがしますね…。」


ガ「ふ。では失礼する。」


私「あ、ありがとうございました。」


ガイドさんは、黒い帽子を被って、さっさとドアを開けて出て行きました。


私「ふーっ。なんとか、終わった。」


ユ「おつかれ。」


そう言って、私の両肩の上にユアンさんが手をおいてくれます。


私「ふーっ。あなたも手伝ってくれて、ありがとう…。

一人ではできなかったわ、ありがとう。」


ユ「ふふ。どういたしまして。

姫、最近いっぱい引っ張られてたからね、なかなか体調もすぐれなかったでしょう。」


私「ん?そうかな。」


ユ「姫、それとね。

自分は共感能力が無いとか言ってたけど、そんなことないからね?

共感能力がなかったら、この仕事(ガイド拝見)できないからね。

安心して。」


私「ん、そっか。

ありがと。

しかし、このガイド拝見、合ってるのかなぁ~。

そこらへんが、イマイチ心配。」


ユ「ふふ。

僕からのアドバイス。

これは、姫に限らず、このブログを読んでくれている人、全員に当てはまることだけれどね。

経験に勝るものは無いよ。

失敗した、痛い目をみた、辛いって感じることもあるかもしれないけど。

心配して、何もしないより、ずっといい。

不安に感じて、何もしないより、行動することが人間の成長につながるんだ。

辛いのは一時。

ずっと続くわけじゃない。

うずくまって、動かないより、行動することこそが未来を切り開く。

そんな風にちょっと覚えておいてもらえると、嬉しいかな。」


私「ユアンさん、ありがと。」


ユ「僕もガイドらしいこと言うでしょ?(笑)」


私「はい(笑)」


ユ「さ、姫はお風呂入って体を温めて。

明日から仕事でしょ?

体を休めるのも仕事のうちだよ。

早く休んでね。」


私「はい(笑)」



と、こんな感じのガイド拝見でした。

うまくいったか、どうかはわかりませんが、このような感じになりました。

ガイド拝見、なかなか調子がつかめずで、しばらくおやすみしたいと思います。


また、よろしければ、おつきあいくださいませ☆



tさんのガイド





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