さて、毎月恒例の京都不思議空間へと、7日の土曜日に向かいました。



午後からのセッションでしたので、午前中に京都入りしまして、最近、超お気に入りのヘッドスパを美容室はあるさんでお願いしつつ、今回はヘアカットもお願いして、スッキリした感じで、セッションルームに入ります。

先客の方とご挨拶をして、しばしの待ち時間の間に、持ち込んだおいしいサンドイッチを頬張りつつ、自分の番を待ちます。

で、少々お話をしてから、今度は自分のセッションの時間になりました。

夕馬さんは、にこやかに笑いながら、最近のブログは深い話になってますね~とかおっ
しゃってみえて。


私は、書けば書くほど、昔の事を思い出して、終わりませんでした。

今日のセッション前に、あの話を書き上げて、それから夕馬さんにお話したかったんですよ、とか答えています。


そんな雑談風にセッションが始まりました。




私「私、あの話を書いていて、思い出してすごくショックで、ビックリしたことがあったんです。

子供の頃、親に暴力をふるわれていたのを、思い切って、親戚のおばさんに話した事があったんです。」


夕「ほぉ!それで?」


私「私は、家での暴力の事を、初めて家の外の人に話しました。

けど、そのおばさんは、『あの優しそうで、カッコイイお父さんがそんな事をするはずがない』と私の話を頭ごなしに否定してきました。

『そんなみっともない心だから、親に叱られるんだ。

あんなに綺麗な顔をした親の子供なのに、残念だ。

心だけでなく、顔も頭もみっともない子だ。』

と、言われ、ひどく傷つきました。」


夕「まぁ、その親戚のおばさんは、母方ですか?それとも父方?」


私「父方です。」


夕「お父様とは血が繋がっていらっしゃらない方ですの?」


私「はい、お父さんの兄弟のお嫁さんで、血はつながっていませんでした。」


夕「なるほど。その方とは親しかったんですの?」


私「いえ、それほど親しくはなかったんです。

もともと、父親は親戚づきあいを好みませんでしたし、私たちを本家に連れて行くことも珍しかったですし。

私の両親はバツイチ同士の結婚で、いとこ達と、少し年が離れていて、仲良くできる子もいなかったんです。」


夕「あぁ、そういえば、そんな事おっしゃってましたね。」


私「父は、私の事を、頭の弱い子だと周りの人に言っていました。

自分が子供に暴力をふるっている事がバレないように、私の事をうそつきで、頭の弱い子だと。」


夕「その親戚の方にどうしてお話したんですの?」


私「その時、たまたま親切にされたんです。

普段から慣れた人ではなかったんですけど、重ねて親切にされたので、優しい人だと思い込んでしまいました。」


夕「なるほど、小さいお子さんだと親切にされたら、優しい人だと思い込んでしまいますわね。

それで、どうなさったんですの?」


私「私は自分が言ったことを信じてもらえなくて、すごくショックを受けました。

その上、私の顔が醜いとか、母親の育て方が悪かったのか?

このことは他の人には黙っててやる。

親切な自分にさっさとお礼を言いなさい、親の顔に泥を塗るつもりか?とお礼を強要されて、死ぬほど悔しかったです。」



夕「まぁ、全然関係ないことまで言ってますね、その方。

しんじゅさんをうそつき呼ばわりして、なんですか、その言い草は。」


私「私は、その時、初めて、家の外の人に話してみたんです。

それを突っぱねられて、すごくショックを受けました。

それまでは、親に言っても、上の兄弟に言っても、誰も相手にしてくれなかったんです。

それなら、家の外の人に言えば、このつらい環境から抜け出せるんじゃないか、と期待していて…。」


夕「えぇ、子供心に親切だと思った大人の人にいきなりシャッターを下ろされるようなものですわね。

ひどい扱いを受けたと傷つくのも、無理ありませんわ。」


私「私、死ぬほど悔しかったし、苦しかった…。

その時、私、思ったんです。

お父さんは顔が綺麗だから、悪いことをしても許される。

私は顔が醜いから、本当の事を言っても、信じてもらえない。

美は善だ、という事を思い知って、ものすごくショックを受けました。」








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