私「それでね、今度は、なんか、私、ショックを受けすぎていたなって感じがしたんですよ。」


夕「それはどういう?」


私「ん、私、知人に言われた時、体調不良で、精神的にガタガタになってしまって。

ウツ状態になっていたんですけど。」


夕「えぇ、かなりふさぎ込んでいましたわね。」


私「えぇ、ウツ、というより、ノイローゼに近かったと思います。

もう、男性が怖くてしょうがない。

突然、アメンバー全員解除したりとか、世の中の男性に笑われているんじゃないかって、恐怖してたり。

怒った後、知人がなにも考えずに発言していただけと気づいたら。

なぜ、自分はここまでガタガタになってしまったのかが、ちょっと不思議に感じたんです。」


夕「そうでしたか?」


私「ん、もちろん、ホルモン剤の治療を行って、副作用で調子が悪かった、っていう背景もあるんですけど。

なんていうのかな、大人の女性として、落ち込みが激しすぎる、引きずりすぎている気がしたんですよね。」


夕「そうですか。」


私「少し、妙だな、と感じたんです。

それから、少女時代の記事を書き始めて、気がつきました。


最初にお話した、親戚のおばさんに父親の暴力被害を訴えたら、突っぱねられた。

あの体験とそっくりだったんです。」


夕「言われてみれば確かにそうですわね。」


私「幼少期の私は、『美は善』だと思い、非情に悔しい思いをしました。

父親に殴られて、つらくて、助けてもらいたくて、本当の事を話したのに、父親は美しい顔をしているから、悪いことをしても許される。

反面、私は顔がみにくいから、本当の事を訴えても、信じてもらえなかった。

被害を訴えても、私が悪者にされたんです。

あの知人もそうです。

私の事をよく知りもしないくせに、残念な顔をした、頭や心の弱い、欠陥のある人間だとか、ひどいことを知り合いの女性にネットで書かれました。

私がそれが辛いと訴えても、

『心の美しい人間が悪気なく言った発言です、許してあげてください。』

『彼女はなにも悪くありません』

と、私の言い分の方がオカシイと否定されました。


またしても、相手が美しいからと、被害を受けたのは私なのに、事実を並べても私の訴えは否定されてしまいました。

それが、自分自身で忘れていた、子供の頃の体験をなぞらえていたから、どうしようもなく心理的にガタガタになってしまっていたんです。」











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