私「その知人も、悪気があって、私に話していたわけじゃないと思います。

本人的には、私に対して、下に見ていた、という自覚もなかったと…。

彼にしてみれば、私に対して、親切心から話していたと思っていたと思います。」


夕「えぇ、自覚があったら、恥ずかしくてできませんわね。」


私「明るくて、おおらかで、親しみを覚えるタイプだったんです。

だから、私は気を許して、心理的に近い場所に置いていました。

特に、その知人男性は、私の性的や霊的な部分を含んだ悩みを唯一相談している相手でしたから。

私の人格否定をしていた女性をかばって、私の言い分がオカシイと否定された時は、もうどうしようもなく、精神的にも肉体的にもガタガタになってしまいました。」


夕「えぇ。」


私「私ね、ふと気づいたんです。

彼らのメンタリティが、自分の父親に近いって事に。

明るくて、おおらかで、親しみを覚えるキャラクター。

一見社交的です。

でも、実際は人の話を聞いていなくて、相手の気持ちや事情をおもんばかることが苦手で。

自分都合でしか、相手の事を見ることができない人。

要するに、幼稚なんです。」


夕「えぇ、そっくりですわね。」


私「私、彼らに、自分の弱みを見せていました。

私、こういうことが苦手なの、こういうことが嫌なの、うまくできる自信が無いわ…。

そんな愚痴や悩み相談を聞いてもらっていました。」


夕「えぇ、気を許していたから、いろいろお話されていたんですね。」


私「そういう事を繰り返していたから、彼らにしてみれば、私はダメな人だと思われてしまったのかもしれません。

そして、自分の弱みを晒すという事で、実は相手に甘えていました。」


夕「えぇ。」


私「彼らは明るくて、親切な感じの人たちだったんです。

弱みをさらしても、優しく、構ってもらいたかった。

私が子供の頃、病気するとか、失敗をしでかすと、親がすごく優しくしてくれたんです。

多分、彼らに自分の親を重ねていた。

こんなダメなところもある、自分をそのまま可愛がってくれますか?と試していたのかもしれません。」


夕「なるほど、親御さんとその方たちと重ね合わせていたんですね。」


私「はい、無意識に。

親切な感じの人たちだったんです。

だから、私はいい人だと思い込んでいました。

けど、実際は相手の気持ちを推し量るとか、事情を察するということがうまくできない人で。

私が、弱みを見せる事で、この人は自分より下だ。

ダメな人なのね、という目で私を見るようになったんだと思います。」


夕「なるほど。」


私「気を許した相手に、馬鹿にされつづければ、ストレスが溜まるのは当然です。

自分で知らずに、疲れる人間関係を作ってしまっていたんです。

友人を通して、親からの愛情を受け取りたかった。

代償行為をしていたんです。」


夕「なるほど、親御さんから受け取りそこねた愛情を無自覚に求めていたんですのね。」


私「私自身が高校時代の友人に対するみたいに、対等な人間関係を持ちかけていたら、あそこまで馬鹿にされなかったかもしれません。

彼らに心無い言葉をかけられて、心が折れてしまったのは、そこまで自分を心細くさせていたから。

私が心身を壊したのは、自己責任です。

スピな事を話せる人が身近にいなかったし。

スピ以外な事を相談できるような人間関係を作っていなかったから、彼らの言葉に打ちのめされてしまったのではないかと思います。」









いつも最後まで読んで下さりありがとうございます。
↓応援よろしくお願いいたします↓
 

スポンサーサイト

11月京都不思議空間体験談⑨(ガス欠)

11月京都不思議空間体験談⑥(人格者)

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿