私「私、変な言い方なんですけど、夕馬さんを必要としないぐらい強い人になりたいです。

あ、夕馬さんとは、長くお付き合いしたいと思っているんです。

けど、頼りっぱなしってのが、なんかダメかな…って感じていて。」


夕「…しんじゅさんはお強い人なんですけどね?

ふむ、頼るのが、マズイと感じていらっしゃる、と。

それは、具体的に言うと、どういう感じなんですの?」


私「えっと、頼るというか…。

依存?どうしたらいいの?って自分の頭で考えないような気がして。

夕馬さんに甘えっぱなしの人になっては、いけないなって感じているんです。」


夕「ほぉ、依存を心配していらっしゃるんですか。

しんじゅさんは、私に相談をしてはおりますけれど、依存はしていませんし。

私は依存させませんわよ?してもらっても困りますし、私もお断りです。

私のお仕事は、クライアント様ご自身が本来持つものを取り戻していただく、そのお手伝いだけですわ。

その方ご自身が持つ、本来の姿に戻っていただく、そしてご本人様の望むような人生へと踏み出していく。

その姿を見届けさせていただけるように、そっと背中を押させていただくだけ。

実際に歩まれるのは、クライアント様ご自身ですし、変化をのぞまれないのでしたら、それはそれで、クライアント様ご自身の自己責任ですわ。

私は基本的に、クライアント様が望むようにと気持ちを沿わせていただくだけで、あーしろ、こーしろと指図はいたしませんわ?

そして、依存したいだけのクライアント様でしたら、こちらもお断りさせていただきます。

それこそ、喜んで依存させたがる、カウンセラーやヒーラは巷に溢れかえっておりますもの。

どうぞそちらにと、ご案内させていただきますわ?」


私「そうですか…。」


夕「えぇ、依存心まるけのクライアント様でしたら、最初から受付いたしません。

しんじゅさんは、私に依存はしておりませんわよ?

気がかりな事を、相談して、気持ちの整理のお手伝いをさせていただいているだけですわ。

どこらへんが、ご心配ですの?」


私「ん~…。

なんていうのかな、お姉ちゃんに頼る感じに近いかな?と思って。

ついつい甘えて頼っちゃう。

夕馬さんに、自分の姉の姿を重ねているような気がしてね。

大丈夫かな~と心配になっちゃったんですよ。」


夕「頼る、と依存、は違いますわね。

自分に力が足りないと思った時には、人間だれしも他者を頼ります。

それは生きていく上での知恵と言ってもいいですわ。

それを、相手にこう言われたから、こうした。

それで、私の人生はこうなった、とか文句を言うようでしたら、依存になりますわね。

誰しも、自分の人生の舵取りはご自分でするものです。

それを他人に明け渡して、それがほんとにご自分の人生を生きていると言えるのですか?とアタクシは強く疑問に思います。

それが一番安全だと信じて、そう行動するという人を、私は止めはいたしませんけど。

それに、アタクシを巻き込まないで頂戴、とも思いますわね。」


私「それはそうですよね。

夕馬さんもご自分の時間を割いてセッションをしているのですから。」


夕「そうですわね。

不毛な時間を使うつもりは毛頭ございませんわ。

依存心を心配していらっしゃるなら、心配いりませんわ。

もしそのような状態になりましたら、こちらからお断りさせていただきます。

まぁ、しんじゅさんは元から大丈夫だと思いますけれどね。」











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