私「流される方が楽…。」


夕「えぇ、頭では嫌だと思いながらも、周りとの軋轢を避けて、流されてしまうものなのですわ…。

子供の頃からの洗脳なら、なおさら抜けにくいです。

結果、似たような人間ばかりに囲われて生活していくことになり、自分たちがオカシイと気づけなくなってしまうものなのですよ。

周りに合わせた方が、楽だと感じてしまう。

それが、幸せとは違うと、どこかで感じながらも、ついついそちらの方向へと流されていく…。

家族や狭い地域といったコミュニティの中でしか通用しないルール。

そういうものが常識や良識であるとばかりに錯覚を起こして、他者をないがしろにしても構わないという人間になってしまったりするものですわ…。

そこで、それはオカシイなどと言い出したりしたら、周りから自分の頭がオカシイと非難されてしまいます。

それは、非常に苦しい境遇となってしまいます。

改革する人間が現れない限り、ずっとその状態が続いていってしまうのですわ。

結果、その一族についてまわる負の連鎖が起きます。

それを誰かが断ち切らなければならない。


ある意味、しんじゅさんのお母様も被害者です。

ですが、挫折して、自分のお子さんへとさらに過酷な負担を残して亡くなられた。

そこに生まれついたのが、しんじゅさんのように感じるのですよ。」



私「…今、かきかけている少女時代の話の中でも、今と同じ話が出てくるんですよ。

自分が生まれてきた意味は、とか。

一族に受け継がれている負の連鎖を断ち切るために、自分が踏ん張っているんだ、とかフクちゃんに話しています。

詳しい内容は、書き出してみないと思い出せないのですが、そういうことも、夕馬さんにお話したいな、と思っていました。」


夕「そうだったんですか。」


私「不思議です。

まだ高校生だった自分が、こんなことを考えていたなんて、自分でも驚いています。

それが、数十年の時を経て、また同じテーマで話あっている。

よくわからないけれど、不思議だなぁと感じます。」


夕「えぇ。」


私「高校生の頃の、私って元気です。

たくさん悩んで、たくさん考えて、行動しています。

今、この時期にそういうことを思い出すというのも、なにか意味があるのかもしれません。」


夕「そうかもしれませんね。

あ、お茶、もう一杯いかがですか?」











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comment iconコメント ( 1 )

Aさん、コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。
そうですね、高校生の自分が、今の大人になった自分にエール?
ハッパをかけてくれているのかもしれませんね^^

ってか、まぶしすぎー。
あー女子高生って無敵よね^^;

応援ありがとうございます。
Aさまにも幸福がどんどこ降り注ぎますように♪

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2015-12-01 22:33

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