私「少女時代の記事を書いていて、フクちゃんは私のことを親身になって考えてくれています。

こんなに、自分のことを考えてくれる人がいたってことは、すごい事だったんだな~って。

ありがたいです。

本当に、無いです、こういうことは大人になってしまうと全然無い。

まだお互い世間知らずの子供だったから、というのもあるでしょうけど、未熟ながらも貴重な体験だったなと思います。」


夕「えぇ、素晴らしいと思いますわ。」


私「自分のことを認めてくれた人がいた、という体験談を書くだけのつもりでしたが…。

思いがけず、高校時代の自分が、一生懸命頑張っていたというのを見て、今の自分が勇気づけられました。

そして、お利口な子供だったんだなって、ビックリしました。

私は完全に、自分はアホだと思い込んでいたんです。」


夕「えぇ、そうおっしゃっていましたわね。」


私「えぇ、(脳の病気をして以来)記憶力が落ちて、いろんな事が分からなくなりました。

仕事が分からず、頭を抱える日々を過ごしていて、不安でしょうがなかったんです。」


夕「あ、それも気になっていたんですよ。

どうですか?その後。」


私「ハイ、それが一時期、朝早く出勤して係長の仕事を覚えるんだって言ってたのも、すぐにやらなくなってしまって。

なんなんだろう、自分って思ってたんですけど。」


夕「まぁ…。」


私「私…自信を失っていたんだと思います。

(モラハラの元同僚元彼氏や、パワハラの元上司に低能や無能だと言われ続けて。)

自分は馬鹿だと思い込んで、努力したくなかった、それが本音だったのかもしれません。」


夕「まぁ。」


私「私はバカじゃない。

高校生の頃は、小さい頃から10年以上毎日何時間も勉強をしていたんですから、それは頭もよかったと思います。

今の私が、高校生の頃のようなスペックを持ち合わせていないのは仕方ないかもしれませんが、がんばれば、もっと仕事できるんじゃないかって思えてきました。」


夕「えぇ。」


私「私、仕事をしていても、全然新しいことを覚えられません。

話を聞いていても、日本語としては、分かるのですけれど、意味がまったく分かりません。

だから、なにが問題か、なにが問題でないか、またはなにが改善策か、それすらも分からず、パニックになっていました。

それが、最近、なにか、頭がスッキリしてきたんです。」


夕「えぇ!」


私「ずっと、知人男性の発言にノイローゼ気味になっていました。

自分の中の怒りの感情を認めていなくて、ずっと苦しみ続けていました。

怒りの感情を認めたら、すっと流れが良くなった感じです。

それ以外にも、セッションに通ったり、夕馬さんにお話を聞いてもらって、気持ちを整理したり。

過去の出来事を掘り起こして、自分の中の『誇り』を取り戻したような気もします。」


夕「それはよろしかったですわ!」


私「なにがきっかけか、何が原因かは、分かりません。

もしかしたら、ストレスが負荷となって、頭の働きを悪くしていたのかもしれません。

それが、隣の席の同僚に『しんじゅさんにこれを説明するのは3回目ですが…』とか言われて。

彼の言ってる内容が分かるんです!

キャビネに埋まっている書類のタイトルを見て、意味が理解できるんです。

どうやって決裁をとろうと、頭を悩ませていたのが、なんなくできるようになったんです。

逆に、なぜ、これが今まで理解できなかったのかが、意外な感じがしてきました。」


夕「まぁ!スムーズに理解できるようになったんですのね!

しんじゅさんは、もともと頭の良い方なんですのよ!

よかったです、今まで理解できなかったのが不思議に感じるんでしょう?(笑)」


私「はい、タイトルを見て、その通りの意味だと理解できるようになりました。

それまでは、文字を見ても意味が分からず、必死にマニュアルを作って、それを見ながらやっつけて…という感じで、イレギュラーだとまったく対応できなくて、惨めな思いをしていました。

まだまだ、つたないですけど、やっと仕事が分かるようになりました。」


夕「いいえ、しんじゅさんには、素地があります。

確かに、高校生レベルの学力は期待できませんが、それなりのレベルには到達できますわ!

もう、コツを掴んでいらっしゃるんですもの。

自転車に一度乗れた人間は、しばらく乗らなくても、少し練習すれば、また乗れるようになります。

それと一緒です。

しんじゅさんなら、大丈夫です。」


私「はい!頑張ります。

よかった、ホントに、周りの人の言ってる事や、文書を読んでも全然理解できなかったんです。

口頭で説明を受けていても、ちんぷんかんぷんで、周りの人は分かってて、自分だけが取り残されている。

目の前のものが、以前の自分なら理解できて当たり前の、なんてことないものだとは分かるけれど、今の自分にはまるで頭に入ってこない。

認知症のお年寄りの気持ちが分かりました。

これ、辛いわ~。

これからは、窓口などで難しくて理解できない人を馬鹿にしたりせず、優しく分かりやすい説明をするようにしたいと思います。」


夕「はぁ。

しかし、ホンマに不思議ですねぇ。

毎月しんじゅさんとお話していて、またその後の記事を読んでは、ホンマに頭の良いお人やと思ってたんですのよ。

それが、仕事がサッパリって、どういう理屈ですのん?(笑)」


私「アハハ、なんでしょうね?(笑)

多分、(職場のストレスで自殺に追い込まれた際に助けを求めた)周りに見捨てられたと感じて、やさぐれていた。

もう、こんなところでは頑張れない、そんな心理が働いていたのかもしれません。

私のブログは職場の人、誰も知りませんから。

もしブログを読んだとしても、私と結びつけることはできないと思います。

職場で私の事を、頭の良い人だと思っている人はきっと誰もいませんよ~?


クスクス、今ね、逆に、コレ、オイシイなって思ってきているんですよ?(笑)」


夕「え?」


私「クスクス、私が仕事があまりできないのは、もう周知の事実です。

でね、最近ちょっとずつできるようになってきた。

でも、それって当たり前でしょ?

それが、今までおバカキャラだったのが、普通になっただけで、褒められるようになっちゃって。

ナニ?これって、もしかして、一番おいしくない?

誰にも期待されずに、普通に仕事するだけで褒められちゃうなんて、なんかいい立ち位置かも?なんて思えてきてるんですよ。(笑)」


夕「まぁ、ワルですわね(笑)

いいと思います、しんじゅさんが気持ちよくお仕事ができるなら。

それが、きっと全体にもいい影響を与えていくと思いますわ。」


私「はい、毎日ちょっとずつ、頑張ります。」


夕「さ、そろそろヒーリングタイムにいたしましょうか?

今日も、速攻寝落ちかしらね?」


私「あはは、多分(笑)」











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