夕馬さんに自分の心を何かの形として表現してみてください、と言われました。



私は、空気の抜けた、ぐにゃぐにゃした形の軟式テニスのボールみたいなものだと答えました。

(大きさはバレーボールよりちょっと小さいくらい。)


そして、夕馬さんは手触りや感触を伝えてくださいといいます。


私は形はぐにゃぐにゃしているけど、柔らかくなくて、固い。

茶色に薄汚れて、表面はゴムでコーティングしてあるような感じだけれど、中に空気が入っているとかではなくて。

冷たくて、重い、と答えています。


夕馬さんに、それでは、その『心』を割ってみて、中身を見て、教えてください、と言われます。


私は、それをイメージの中で真っ二つに割ってみます。


薄いゴムの膜の中からでてきたのは、真っ白な陶器。

ぐにゃぐにゃとした形の中身はそのまま、カチンコチンの白い陶器のようなもので、満ちていました。


夕馬さんにそれを伝えると、陶器だけですか?と、聞かれます。


私はすべて、真っ白な陶器がみっちりと詰まっていて、それだけだ、と答えています。


夕馬さんに、触った感じとかを教えてください、と言われ。


冷たくて、重くて、かけらが破片のようにすこし散っていて、触ると血が出そうです、と答えています。


夕馬さんに、冷たくて、重いんですのね…とつぶやかれます。



私はちょっと不安になって、他の人はどうなんですか?と思わず聞いてしまいます。


ほんのりした光とか、すこし曇ったガラス玉とか、ぬいぐるみとか、果物とか…そんな感じのことを言われます。


ご自分の心を触ってみて、なにか感じますか?印象を教えてください、と言われます。


いいえ、ただ、白くて、固くて、無機質で何も感じません、と答えます。


夕馬さんは、その心を見て、なにか連想するものがありますか?と聞かれます。


私は、日曜日の曇った日の昼間。

すべてが曖昧で、朝なのか、昼なのか、夕方なのかも、よくわからない。

なんだか、すべてが曖昧で、空虚な感じだ、と伝えています。



夕馬さんは、その割ってしまった心を元に戻してみてください、戻せますか?と言われ。


私は戻せます、と答えました。



今度は、その心を温めてみましょうと言われて、私はイメージの中で、熱湯をかけ始めます。


夕馬さんに熱湯ではヤケドしませんか?と言われて。


それなら、60度ぐらいのお湯をたらいに張って、その中に置きますと答えました。


5分ほどで、ぐにゃぐにゃしたボールは柔らかくなったようです。


心はどのように、変化しましたか?と尋ねられて。


私は青色の水風船になりました、と答えました。



夕馬さんは、そうですか、陶器から、水風船に変化したんですね。

それなら、その中には空気と、水が入っている訳ですね、と言われて。



私はそうみたいです、と、答えています。



それでは、しんじゅさん、その水風船の中に入ってみてください…と誘導されていきました。







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comment iconコメント ( 1 )

ラスクさん、コメントありがとうございます

ラスクさん、こんばんは。
遅レス失礼します。

プレゼント届いて良かったです^^
たまには、こんなサプライズもあって、世の中捨てたもんじゃないって思ってもらえたら嬉しいです。

お互い、元気に年末を乗り切りましょうね!
ではでは☆

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2015-12-23 23:47

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