夕「他になにか気づかれたことはありませんでしたか?」


私「ん、そうですね…。

当時は気がつかなかったんですけど、けっこう私、勘違いしていたというか…。

いや、気づかないフリをしていた、という方が正確かな…。

私ね、あの頃、仲良くしていた人のことをね、自分都合でみていたな、と気づいたんですよ。」


夕「ほぉ。それはどんな?」


私「私ね、コメントでいろいろ認めてくれて、嬉しかったんです。

それでね、その人のことを、自分のことを認めてくれる、『いい人』、って思い込んでいました。

いや…、自分のことを認めてくれるから、それ以外のところは、目をつぶっていた。

自分勝手に、自分に都合のいいように、相手のことを捉えていて。

ん?なんか、時々、変なことを言ってるな?と思っても、突っ込まずにいたんです。

だから、自分が凹んだ時に、いいよいいよってなぐさめて、認めてくれるところだけを必要としていた感じで。

相手の全体をみていないっていうか…。


結局、自分を甘やかせてくれるパーソナリティしか必要としていない、自分のエゴだったな、と感じたんです。」


夕「ほぉ。それはどんな感じなんです?」


私「付き合いを続けていくうちに、アレ?っていう違和感は感じるんです。

なんか、私の言っていることと違うふうに受け止めているな、とか。

なんか、自分勝手に解釈しているな、とか。

おかしな事も、けっこう言ってきているんですけど、ま、いっかぁ~、で、流してしまっていて。」


夕「ふむ、一応、違和感は覚えるんですのね。」


私「はい、ちょくちょく感じてはいたんです。

まぁ、ささいな勘違いや思い違いは誰にでもあるだろうし、と、流していて。

そのうち、けっこう、おかしな事も言い出したりしてきたんですけど、まぁ、いっかぁ~と。

私のことを認めてくれるから、この人は『いい人』だ、と。

深く考えずに、適当に付き合っていました。」


夕「で、今のしんじゅさんから見て、その人の人となりはどんな風ですの?」


私「ん~、そうですね…。

悪い人ではないんですけど、なんていうか…。


あの頃、私のブログは賑やかで人気があったんですよ。

それで、その人気にあやかって、調子に乗って、楽しんでいた感じ。

ワイワイやってて、楽しそうだから、自分もそこで人気者になっちゃおう!って感じで。

あまり、深く考えていないというか…。

軽いというか…。」


夕「ふむ、お調子者、というところかしら?」


私「あぁ、そんな感じですね。

なんか、人気者の側に寄って言って、ちゃっかり目立っちゃおうって感じかな?

まぁ、楽しそうではあるので、それはそれでいいんですけど。

私が調子が悪くなると、それだと旗色悪くなりますよね。」


夕「でしょうね。」


私「それで、今は付き合いが無くて。

私、自分勝手に相手のことを見ていたな、と感じましたよ。」


夕「自己承認、ですわね。

しんじゅさんが、ご自分のことを、ご自身で認めることができれば、そのような方は周りに集まってきませんわ。」


私「え?自己承認、ですか?」


夕「えぇ、しんじゅさんはね、ご自分でご自分のことをなかなか肯定的に認められない。

ご自分を裁く傾向が強いのですわ…。

そして、その分、他者からの承認を得たい、という願望が強いのですわ。

それらは、文章からもにじみ出てしまいますからね、あなたのブログを読んだ方は、それ嗅ぎ取って、近づいて来るのですわ。

あなたの事を、自分は認めますよ?というパフォーマンスをして近寄ります。

実際は、あなたのパーソナリティを深く知ろうともしないで、表面的に仲良くしていくだけ。

あなたの、ご自分の事を認めてもらいたいという欲求を嗅ぎ取って、あなたの関心を引いて、彼らの自己満足に付き合わされる事になる。

つまり、『いい人』を装って、あなたからエネルギーを奪っていっているのですわ。

その原因は、あなたがご自身の事を認めていないから。

自己承認ができるようになれば、そのような方たちは近づいてこれません。

無駄なエネルギーを消費する必要もなくなりますわ。

ですから、自己承認、これを今日のセッションのキーワードとして、強く意識していただきたいと思います。」











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