夕馬さんにホワイトボードで字を書かれて、ぼーっとそれを眺めております。


私「自己承認、ですか…。」


夕「えぇ、ご自分でご自分のことを認めることができれば、このような悩みが無くなっていきますわ。」


私「私…。

私、ずっと…。

私、自分はずっと、なにか、欠陥のある人間だと思って生きてきました。」


夕「えぇ。」


私「私、男性と付き合えない(コンプレックスを持ってて)って、思ってて。

…悔しかった…。

ネットで馬鹿にされて、すごく悔しかった…。」


夕「欠点の無い人間など、おりませんわ?

しんじゅさんは、自分には何かが欠けている。

だから、それを埋めれば、完全になれるとでも思っていらっしゃいますけれども。

欠点を埋めても、やはり欠点のあるのが人間なのです。

どこまでいっても、完成することはありませんわ?

欠点の無い人間が理想だと、それを追い求めている限り、いつまでたっても自分のことを認められません。

私の言ってる事、分かります?」


私「え、あ、はい。」


夕「例えば、今、欠点があったとして。

それを克服したとしても、やはりどこかに欠点はあるものですわ?

そうじゃありませんこと?

そんな自分を想像してみてください。

一つの欠点を消し去ったと思っても、完全に理想となる自分に届いているでしょうか?」


私「いや、無理です。」


夕「でしょう?

だから、変わらないのです。

欠点に目をつむり、改善する努力を放棄しろ、と言っているのではありませんわ?

心持ちの問題をお話しているんですの。

今の自分ではダメだ、と否定し続ける限り、心の平安は得られませんわ?

周りを見渡してみてください。

どこにも、完璧な存在など、おりませんわ?

あなたの親しくしているお友達だって、欠点の一つや二つ、持っているものです。

けれども、あなたはお友達のことを全否定なさいませんでしょう?」


私「あ、はい。」


夕「叶いっこ無い、願いにとりつかれているんです。

自分の欠点が許せないと、否定し続けているだけなんです。

どこまでいっても、欠点はつきまとってくるものです。

ですが、それを認めて、その部分もご自分だと受け入れる事で、きっと視界が良くなりますわ。」












いつも最後まで読んで下さりありがとうございます。
↓応援よろしくお願いいたします↓
 

スポンサーサイト

(性的不能)1月京都不思議空間体験談⑫

敦賀に旅行♪

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿