夕「ふぅ…。

しんじゅさん、あなたは、もう一つ思い違いをしていらっしゃいます。

あなたは強い人なんですよ?」


私「え?」


夕「さきほど、あなたはかつて自死を選ばれたましたが。

その後、学力を上げることが自らの未来の為になる、と判断されて、その後努力を重ねられた。

苦境をバネにして、ご自分を幸せにする方向へと導いていっている…。

あなたは、本来強い人間なのです。

そのように他者に非難されようとも、ご自分を責める必要などありませんわ。」


私「え…。」


夕「あなたは、相手が『いい人』だと思っているから、何か問題があると自分に非があると思い込んでいらっしゃる。

そこが、もう、間違いなのです。

あなたは片目をつむって相手のことを見ているから、相手の暗部に気づけない。

もう、そろそろやめませんか?

両目を開いて、きちんと周りを見つめて、本当に自分に必要な人物かどうか。

物事の本質を見極めて、ご自分が心豊かに暮らせるように、ご自分を導いていくようになさいませんか?」


私「え、えぇ…。」


夕「ふぅ、それともう一つ。

あなたのお父様、今、現在もそれなりに平安に暮らしていらっしゃると思いますけれども。

おそらく、あなたのお父様は、今まで周りの方に、たくさん迷惑をかけてきたと思いますわ。」


私「あ、ハイ。多分、そうですね。」


夕「えぇ、おそらく。

そして、しんじゅさん、あなたは、お父様の考えを引き継いでしまってらっしゃる。

無自覚に、染み付いているのですわ。

あなたの言動は、お父様のコピーとなっている。

あなたの思考パターンは、お父様の影響を強く受けているんです。

つまり、このままの思考パターンですと、お父様の人生を踏襲してしまうんですのよ?

あなた、お父様のように、周りに迷惑をかけ続ける人生を送りたいと思いますか?」


私「えぇっ!?イヤ、絶対イヤです。

そんな嫌われ者の人生なんて、まっぴらです。」


夕「でしょ?

もう、お父様の思考パターンから離れて、きちんと両目を開いて人を見極めて。

ご自分の人生を歩まれてください。」


私「ハイ。」


夕「ふぅ。お疲れでしょうから、いったん休憩にいたしましょう。」


私「はい。」











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