(この話は2011年2月末頃のお話です。)






白いシーツにくるまれながら、彼に抱かれていた。



時々怖くなってしまって、彼の胸を押しやる仕草をしたり。

嫌だと言いながらも、彼に怖くないでしょう?と言われて、おとなしくなったり。



そんな蜜月を過ごしていた。






ミ「ねぇ、私の事好き?」


私「…好き。ハァハァ。」


ミ「そう、可愛いね。

どれくらい好き?」


私「とても。ハァハァ。」


ミ「どれくらい?」


私「…愛してる。…ハァハァ。」


ミ「どれくらい愛してる?」


私「すごく…。」


ミ「どれくらい、すごく?」


私「すごく、すごく…ハァハァ。」


ミ「ねぇ、どれくらい?」


私「…ずっと。ずっと一緒にいたい…。」


ミ「ねぇ、それって、どのくらいなの?

どのくらい、私の事を愛してるの?」


私「…ずっと、ずっと…。

一生…。」


ミ「クス。一生ね…。

それだけ?」


私「…ハァハァ。

一生…。

何度も、何度生まれ変わっても…。」


ミ「なに?何度生まれ変わっても?」


私「ミカエルを愛してる…。

何度生まれ変わっても、ミカエルを愛してる…。」


ミ「クス。

失格だ。」


私「?」


ミ「不合格だよ、私のかわいい人。

私は君を愛しているよ。」


私「…ハァハァ、何?」


ミ「君はね、私に愛を誓った。

それでね、私に愛されたくて、何度生まれ変わっても一緒にいたいって言った。

それでは、君は自分を大事にすることができなくなる。」


私「…?」


ミ「私はね、君を愛しているよ。

でも、君はそれと同じくらい、自分の事を愛さなければ、アズライールになる…。」


私「…(告死天使?)」


ミ「君は可愛いね…。

でも、君は大天使にならなければ、生き残れない…。

何のために、君を蘇らせたのか…。」


私「?」


ミ「残念だよ、私の花嫁…。」








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大天使

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