さて、ブルース・モーエンメソッドを体験してきて、書きそびれたなぁ~って思ったのが、タイトルにある信念体系クラッシュ。

『信念の壁が崩れ、自分の一部がなくなり、新しい自分が生まれる。』

端的に言えば、こういうことかな。


詳しくは、セミナーを受講してみて、理解されるのが、一番いいと思う。

私がこれを語るには、学びが浅いからね!



このセミナーを受講する前後、すごく忙しかった。
過密スケジュールね。

そして、体験は楽しいんだけど、それとは裏腹にかなりナイーブになっていた。
体調不良からくる、情緒不安定なのかな…とも思ったんだ。


少し古い話だけれど、10年ほど前、うつ病になったことがあった。

その時にね、友達に頼った。

で、突っぱねられた。


今の私なら…。
普通の精神状態の私だったら、そのセリフは、『あぁ、それはあなたの価値観だよね?』と、思えたんじゃないかな。


けど、その時は、かなり…。
そして、仕事を辞めなかった。


私は、知らず、自分は卑しい人間だと思い込んでしまった。

忸怩たる思いで、同じ会社に勤め続けた。


お金がないと、生活できないから。
好きとか、嫌いとか、そういう事抜きに、お金が欲しかった。



私は、笑っちゃうくらい、お金に苦労してきた。
電気、ガスとめられたり。
中学では、毎月の給食費も、いつも滞納していた。

給食費が欲しいと、親にねだろうものなら、めちゃくちゃに殴られた。

目が合うだけで、俺を馬鹿にしているんだろうって馬乗りになって殴られた。
まるで、アル中だ。

手足はアザだらけ、髪の毛の中は、かさぶただらけ。
時には骨にヒビが入っていた。

けど、誰にも助けを求めなかった。

多分…二親とも信用していなかった。

誰も大人を信じられなかった。

未だに、人と目を合わせるのが、ちょっと怖い…。

そんな中学時代を過ごして、祖父母に援助してもらって、商業高校に進学していた。


高校生になって、バイトして、部活やって、家業の手伝いをして、家事もして、そして勉強も頑張った。

でも、片親で、家にお金ないから進学を諦めた。


多分、お化粧して、水商売のバイトでもすれば、大学進学費用ぐらい稼げたと思う。
霊感使えば、当たりくじや、勝つ馬が分かる。
サイコメトリーを使って占い師をやるとか、馬券や、車券を買えば、簡単にお金稼げたと思う。


でも、やんなかった。

お母さんが死んだ時、父方の祖母に言われた。

『お前たちの母親が死ぬことを黙っててやったんだから、感謝しろ。』って。

吐き気がするほど、悔しかった。

死ぬと分かっていたなら、毎日病院に会いに行ったのにと、死ぬほど後悔した。

妙な宗教団体が家に上がり込まなければ、もう少しマシな死に目になったかもしれないのに。

末期ガンの患者に、水とサプリメントだけを摂取させたら、栄養失調で死ぬに決まっている。

それで死んでも、背後にヤクザがいるから、警察に文句も言えない。

親に高校進学諦めろって毎日言われるくらい、お金を搾り取られたりしなかったのにって。


その時、私は、絶対に、霊能力を悪用しないと決めた。

心や体が弱った人間の弱いところにつけ込むような、浅ましい真似は絶対しないと、誓った。

まっとうに働いて、まっとうなお金を稼ぐ、それが私の信念だった。

それで高卒で働いて、自分で学費を出して、短大に進学した。


なんか、そういう背景とかあったんだけど、あっさり友人にいままでの自分の人生を否定された、気がした。


ま、仕方ない。

お金持ちに、貧乏人の気持ちは分からない。

健康な人に、病人の気持ちは分からない。

虐げられた事のない人は、いじめられた人の気持ちは分からない。


これ、自分で拗ねて言っているんじゃないの。

これ、多分、どうしようもない部分だと思うのよ。


親に3食ご飯を食べさせてもらって、学費も出してもらって、学校に行って、生活させてもらう。

それは、世間的に当たり前のことだけれど、私にとっては、当たり前ではなくて。

いかに、自分で自分を食わせていくか、それが私の生き方だったから。

多分…人生経験の浅い人には、想像もつかない世界の話に聞こえたのかもしれないね。


それは、仕方のないこと。

経験したことないから、うんと想像力を働かせないと、難しいと思う。



時は流れて、自分が霊感があるとか、サイキックだったとかすっかり忘れた大人になって。

ひょんなことからヘミシンクを始めて、もしかしたら、ブログにしたら面白いんじゃないかと思ってやってみた。

目的は、そんな自分の子供時代を公開して、なにか、誰かの役に立てれたらいいんじゃないかって考えで、具体的にどうやればいいのかは、全然分かっていなかった。


それが、意外にもどんどんヘミシンクの才能?が開いてきて。

震災が起きて…もう、なんでもいいから、読んだ人に元気になってもらいたくて、自分とガイドとの話を公開した。



当時は記憶から消されていたけれど、震災が起きた時。

私は何度も何度も時間を遡って、被災地へ意識を飛ばして、東北の人たちに避難するように呼びかけた。

生身の人間に、意識体の私の呼びかけが伝わるはずもなく、私の目の前で何度も何度も子供たちが黒い水に飲み込まれていくのを見て。

私は自分の身を削ってでも、この地で亡くなった方のレトリーバルをするって決意した。


そうして、イレ・スタ☆とか必死でやった。


気づけば、名前も住所も何もしらない人に、悪く言われていた。

知らない間に、私のガイド拝見の記事がアップされていて、残念な人だとコメントされていた。

私の年齢も職業も、容姿も、精神も、心も、弱い人間だと笑いものにされていた。

同じコミュニティに属している、知覚が素晴らしいと言われる人物に。


その頃の私は、ガイドとアクセスがうまくいかなくなって、精神的に辛い時期だった。
びっくりした。

自分では相手に親切にしていた、ぐらいの認識だったから。

精神薄弱(知的障害者の旧称)だとか…欠陥のある人間とか、とにかくひどい事を言われていた。


その人の記事はね、どうしても…読後感が悪くて、胸がザラザラして疲れてしまって。
しばらく読んでいなかったの。

だから、ずっと悪口書かれていたことに気づいていなかった。

キラキラした宝石のようなガイド拝見の記事の末尾に、一部、私への誹謗中傷が織り込まれていて。

そのブログにイイネを押していたのが、それまでコメントをくれていた人ばかりだったのもショックで。

特によくコメントをくれていた人が、その人の事を絶賛するコメントが入ったのを境に、誹謗中傷がひどくなっていったようだった。

私が何も言ってこないから、その人、自分は勝った、と思ったんだろうね。


これ…いいの?って思った。
これ、いじめじゃないの?って青ざめた。

最近誰もコメントこなくなったな、と思ったら、みんなイイネボタン押している。

私、何千、何万の人目に触れて、馬鹿にされている…。


すごく、つらかった。


友達にね、辛いからちょっと甘えさせてって言えばよかったかな。

スピリチュアルリーダー目指すなら、勝手に目指せばいいのに、なんで私のことを悪く言うの?って言わずに。

そしたら、あなたは恵まれた人なんですから、有名税だと思って我慢しなさい、とか。

他人の才能をひがむことはないとか、あなたも彼女の真似をすれば人気でますよとか言われなかったかもしれないね。


その頃には、その人だけじゃなくて、他にもけっこうひどことを言われたりしていて。

便乗とか、それ以外もあったけどね。


夜中にね、ふと、奇妙な音がするなぁ~と思って、目を覚ましたら。
キィ~とか、ヒィ~とか私、泣きながら悲鳴をあげているの。

シーツをかきむしって、悲鳴あげていたのに、自分自身で、気づいていなかったり。

そういのが、何日も続いたりして。


ま、そんな辛い時期もあったけどさ、イレブン・スター☆は続けていた。


そうして、何年かして、体がしんどくなって、イレ・スタ☆もお休みした。

子宮内膜症と、突発性色素性紫斑っつー病気で毎日薬をたくさん飲んでる。


日々、穏やかな生活を送っていて。

仕事もぼちぼち頑張っている。


それで、ふと、子供の頃、無理やり封印した、霊能力とか。

そういうの、否定せずに、どんなもんか、少し勉強してみようと思って、ブルース・モーエンワークを受けてみた。



やってみて、実際面白かった。

面白いっていうのは、不謹慎かもしれないけれど、なんか妙に馴染んだ感覚だった。

知覚にばらつきはあるけれど、とにかく、それで、さまよっていた人が、あちらの世界に送り出せたのなら、いいんじゃないかと思っている。

で、ワークが終わって。

あぁ、あの時、自分は、お金目当てで働く卑しい人間だと言われて。

それでも、仕事を辞めなかった自分を、忸怩たる思いで、毎日、重い頭と体を引きずって、一人暮らししながら、出勤を続けていて。

知らず、自分で自分の事を卑しい人間だと思い込んでいた事に気づいた。


ネットでボロクソに書かれていたことを、友人に怒っていた時。

友人に、それはあなたの感じ方がおかしい、それを言った人間は何も悪くないと言われて、ショックを受けたりして。

この人も悪気なく、自分の価値観を押し付けてくる人だった。

いろいろあって、体が持たないと思ったから、その人とはつきあいを切らせてもらったけど。

相手に悪気がないのに、つきあいを一方的に切ってしまった事に、どこか遠慮していた自分に気づいて。

自分がきっかけを作ってしまったから、自分が悪いのだけど。

自分がされたことを、他人にして、気が済んだか、と相手に責められて、ひと晩中、吐き気が酷くて痙攣を起こしそうになりながら、自家中毒を起こして、一睡もできず、朝まで、ずっと苦しみ続けた。


自分は最低だと、思った。

知らないでやった人間より、知っててやった人間の方が最低だと思って、すごく苦しかった。

それで。あれは、やっぱり、言葉の暴力だな、と思い直したりして。


そして、知らず、自分で自分の事を、欠陥のある、頭の悪い、心や精神の弱い人間だと思い込んでいた事に気づいた。

そりゃ、しんどい。

自分で自分の事を卑しいとか、そんな風に押し込めちゃってたら、疲れるし、しんどいわ。

どれだけ、自分は自分の事を見くびっていたんだろうって驚いた。


素直に助けてって言えればよかったね。

つらいんだ、友達だけど、ちょっと甘えさせてって言えばよかったね。


そうすれば、不毛な会話にならなかったのにね。


過ぎた事はしょうがない。

これから作る友達には、もっと素直になろうと思う。








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うわぁ~!!!

ブルース・モーエンメソッドワーク雑感8

comment iconコメント ( 2 )

マイナスは悪い事では無い

良く言われる事ですが。

自分が半人前だと思った時が一人前です。

恵まれた人が見過ごしてしまう事に気づける学びの機会と考えてください。

決して恵まれた環境でなくても、偉業を遂げた人物は沢山います。

何かあった時、へこむのでは無く。

「なにくそ!」

と思える人が成長する人です。

名前: 元春 [Edit] 2016-06-03 22:15

Re: マイナスは悪い事では無い

元春さん、コメントありがとうございます。
珍しい人から、コメント来た!

なんか、先生みたいですね^^

最近はなかなか、なにくそ!と思えなくなっていたですね~。
元気が足りなかったかな…。

うまい返しができなくて、申し訳ないです^^;
コメントありがとうございました。

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2016-06-07 20:23

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