前回の記事の直前に、ほんの少し不思議体験をした。


これも、今となっては古い話なんだけれど、知人にかなりヒドイことを言われたことがあった。

話すと長くなるので、割愛するが、スカットジャ○ンに投稿できそうな体験談である。

記事に起こしたら、詳細を思い出してきた。

あまりにひどくて、記事にしていない部分もたくさんある。


で、思い出すたびに、背筋がゾクゾクしてきた。


こんなに人は他人のことを、悪く言えるものなんだ・・・。

当時友達だと思っていた人は、こんなにも私のことを見下していたんだ…と思うと、うすら寒くなる。


とうとう、テレビで似た感じの人が出ていると、不愉快になって、楽しめない。

窓口のお客様で、似た感じの人が来ると、怖くなってしまった。



相当、私は参っているらしい…。

もう、付き合いもないんだから、気にしなくてもいいのに…。



そんな風に思っていた、ある晩。

ベッドに横になり、目をつむると、ふと、目の前に当の知人が所在なげに立っていた。


あ、Sさんだ…。




と、思った瞬間。















メリッ!






私の右手が相手の顔面にめり込んでいた。

速攻、左手で、脇腹、みぞおちに二発フックをぶっこむ。


相手はくの字に体を折り曲げた。





コイツ、殴られて当然だよなっ!

私に殴られるような事を言ったコイツが悪いよなっ!!



よくも、生まれや育ちが悪い、性根が歪んで当然、下品でアタマや心が弱い人間だと見下してくれやがったなっ!!

今まで付き合ってきた自分に感謝しろとか言いやがったな!!

これ、想像だから、殴ってもいいよなっ!

現実社会で、これやったら犯罪だけど、想像だから、ヨシ!!



と、3秒ぐらいでその場を離れた。



パチ、と目を開けると、そこは自室。

ん?今のなんだったんだ?夢?


右手に相手の頬に肉がめり込む感触や、頬の下の歯に指の骨があたる感触がナマナマしく残っていた。

拳を握った手は、親指を出していた。

相手を殴る時、指の骨折を防ぐために、普通、親指は残りの四本の指の中に折り込んでおくものだけれど。

今回は、とっさの事で、親指を外に出していた。





ん~と。






ん~と。




































ましゃか、今の、生霊

実は幽体離脱して、相手の意識体を殴り飛ばしたとか・・・



ポムッ!(両手を叩く音)


きっと、これは夢ねっ!


ストレス解消の為に、脳が作り出した錯覚ねっ!


やたら生々しかったのは、きっと、気のせいっ!


だって、私、か弱い女性だもん。

人様を殴ったりなんて、生まれてこの方したことないもんっ!



ちょっと、過去に中国武術をたしなんでいただけだもん。


うん、きっと、私の脳が負荷がかかり過ぎていると無意識に判断して、記憶の最適化を図るために見せた幻想ねっ!

そうに違いないっ!

素晴らしきかな、無意識の世界っ!



と、その日を境に安らかな気持ちになりましたとさ。











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帰宅しました。

慈しみと尊厳(回想)

comment iconコメント ( 4 )

とっさにすごいのぶち込みますね(笑)
テレビを見てるようにスカッとしました!!

名前: ゆみ [Edit] 2016-07-22 11:43

さすが、八極女子 ! !

名前: ゆるた [Edit] 2016-07-25 22:26

Re: タイトルなし

あはは!^^;
なんか、ホラ、つい。
こういうところで本性でちゃうっていうかぁ。
ま、スッキリしました^^

ではでは☆

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2016-07-25 23:05

Re: タイトルなし

あはは、つい^^;
仁・義・礼・智・心・厳・勇、でしたっけ?
あれ?少し足りない??
記憶が怪しいなぁ~。
ありがとうございます。

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2016-07-25 23:13

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