私「アプリ…。」


サ「ん、そう、しんじゅさんはOSが天才なんです。

けど、アプリのジェネラリストを自分のOSだと勘違いして生きていらっしゃる。

それが様々な生きづらさの原因なんです。」


私「はぁ…。」


サ「しんじゅさんがジェネラリストとして生きたいと思うのも仕方ありません。

あなたの周りはジェネラリストばかりですからね。

世の中の大半の人間がジェネラリストであり、世間もジェネラリストを求めている。

いいじゃありませんか、OS天才で生きても。

その方があなたらしいんですよ?」


私「あの、でも、私、仕事ではポカばっかりやっちゃって…。

人に助けてもらって、やっとの人なんで、天才とか言われても、どうにも。(><;)」


サ「人に助けてもらって、なにか問題があるんですか?

それにね、ジェネラリストはいろいろ出来る人。

つまり、補助する人なんです。

そして、あなたは天才です、補助される側の人間です。

人に助けてもらっていいんですよ?」


私「あの、仕事も一人前にならない感じなんで、なんか…。」


サ「ふむ、抵抗があるとおっしゃる。

それでは、しんじゅさんが思い描く、周りの人に助けてもらうばかりの人って、どんな方ですか?」


私「障害者の方ですね。」


サ「あ、障害者を思い浮かばれるんですね。

ふむ、確かに周りに助けてもらうばかりの人、といわれれば、そうなりますね。

なるほど。
自力では困難なことが多いという点では、障害者の方もそうなりますね。

それでは、しんじゅさん、職場の方に助けてもらうばかりだとおっしゃってましたが、それで周りの人は、どんな反応をあなたに見せていますか?

自分のせいで無理をさせているな、と感じてらっしゃるとか?」


私「いえ、無理をしている感じはないです。」


サ「あなたを助ける事に、抵抗はない感じですか?」


私「はい、私は、また、ウッカリやっちゃったぁ~っ!!って焦っていても、周りの人は涼しい顔で、助けてくれています。

普通に、余裕な感じですね。」


サ「周りの方にとっては、特に抵抗もなく、無理を強いているわけでもなさそうだ、と。

それで、あなたの事を厄介者だとでもいう風に接してくるんですか?」


私「いえ?全然。
仕事仲間として、友好的な感じですし、なんとなく好かれている感じがします。」


サ「それ、周りの人にとって、迷惑だと感じていないんじゃないですか?

しんじゅさんを助けることは、その人にとって、普通にできること、本人に余裕があってできる事なんじゃないですか?」


私「あ、そうですね…。
普通に、あ、やっといたよ?って感じで助けられています。

恩着せがましい感じもしないし、みんな大人だなぁ~と感心してしまいます。」


サ「それ、うまくいっていると思いませんか?」


私「あ、そうですね…。」


サ「どうして、抵抗があるんですか?」


私「周りの人と同レベルになりたいんですよ~。
なんで、こんな事もできないんだっ、自分とか。」


サ「ん~、違う種族の動物になりたいと憧れているようなものですね~。

キリンがシマウマになりたい、とでも言うような。

パンダなのに、馬に憧れちゃうような。

家族の周り中、馬で、いかに馬がすばらしい生き物かを教え込まれて育ってしまって。

一生懸命馬になりたいと思っていたけど、実は自分はパンダだった的な。

パンダはパンダですばらしい。

キリンはキリンで素晴らしいんですよ。

それなのに、馬が一番カッコイイと教え込まれて、自分はなんで馬じゃないんだって悩んでいるようなものです。

童話の『みにくいアヒルの子』ですね。」


私「あぁ~…。」


サ「最初から種族が違っているんですよ。

自分の姿が見えていないから、周りと違う部分を見つけて落ち込んでしまう。

なぜ、自分は馬じゃないんだって、ダメな部分ばかり目が行ってしまう。」


私「あぁ~、なんか、分かる気がします…。

私、いつも職場で、なんか自分一人だけ毛色の違う生き物が混じっちゃっているな、という感じがしていて。」


サ「ん、そうですね、毛色が違う生き物、その表現ピッタリですね。^^

でもね、同じような人間ばかり集まっても、組織として発展しませんからね。

しんじゅさんのような人がいる意味や意義が必ずあるんです。

あなたがあなたらしく生きる時、見える風景が変わってきます。

自分らしさを隠して生きているから、今ひとつ能力が発揮されていない。

今は私なんて…と思ってお仕事なさってみえますけれど。

必ず、あなたらしさを発揮できる仕事があるはずです。


必ず、あなたを必要とするお仕事が見つかるはずです。

今は、それを信じてみてください。」








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