日曜日の朝一に共同探索&リトリーバルを行いシェアタイム。

その後、各自が持ち寄った、故人の写真が入った封筒を見て、それをターゲットに同じように行う、という流れでした。

それは講師のTomさんが選んだ順番に行われます。

氏名が書かれた茶封筒を見せられて、共同探索だけ行って、シェアタイムを待たずにお昼休みに入ったのか、あるいは名前の確認だけでお昼休みになったのか、ちょっと記憶が曖昧だな。

とにかく、お昼休みの段階で、自分の母親が共同探索に選ばれていたのを私は知っていました。

ちなみに、選ばれた人は、『これ、自分の~!』とか、言ってはいけないルールです。

先入観なしね!

それに、参加者が写真を見るのは、シェアタイムが終わってからでした。


だから、自分とよく似た女性の写真を確認された時点で、関係者だとバレてしまうのでは?とちょっと心配していたのですが、それは杞憂に終わりましたよ。

お昼ご飯を食べながら、午前中のシェアタイムの事を話したり。
ゆうじさんのブレスレットを見せてもらったりとか、そんなふんわりした休日のお昼時間を過ごして。
真夏の通り雨をやりすごして、またセミナー会場に戻ってきました。


ひらたんさんのガイダンスでは、故人の氏名を読み上げられています。

彼女の誘導でまたミーティングプレイスへと意識を向かわせました。


私の格好は、なぜか全身ピンク色のツナギみたいな服を着ています。

足元が裾広がりになっている、パンタロンみたいな感じで、イメージ的には『ヤッターマン』のアイちゃんみたいな格好です。

すると、ヘルパーの田中(仮名)が私を見て、怒っています。


田中「お前!身なりちゃんとしろよっ!
期待しちゃうじゃないかっ!」

私「?」

自分の格好は自分が意図した訳ではないので、なぜ彼に怒られているのかよく分かりません。
清潔感のある格好はしていると思うのですが、意味不明。

それから、自分のドアの前に行くと。

なぜか、チョコレート色のドアには、金色の五芒星の飾りのハズが、銀色の五芒星にチェンジしています。

数も11個になっているみたい。

なんだか、イレブン・スター☆を彷彿とさせるな、なんとなく、私のイメージカラーはシルバーだしな、そういえば、数秘術でナンバー11とかだったしな、とかぼんやり思っています。

ドアを開いて中に入ると、スラリとした体型の男性が立っていました。

全身黒い色の服を来て、黒髪の男性。

私のメインガイドのユアンさんです。

残念ながら、視覚はピンボケですが、雰囲気で分かります。


内心、母親の共同探索に不安な気持ちを抱いていたので、彼を見たらほっとして。

彼は微笑んでいるようで、両手を開いて、私を抱きしめてきました。

私も彼にハグされて、心底安らぎを感じます。

彼に会うのは、半年ぶりぐらいかしら。

普段は姿を見ることもないのですが、身近に感じています。


ユアン「姫、頑張ってね。大丈夫だよ。」

私「うん。」


とか、そんな軽い会話を交わしてから、周りの様子を見ます。

ミーティングプレイスの中の、巨大水晶を見ると、最初見たときよりとても大きく、太い感じに知覚します。


そして、皆で手を繋いで、ウーアーとかやると、フワンと色が変化して。

お祭りの夜店で売っているインチキ臭い、白いモヤの中にピンクや水色に変化する謎の置物みたいな感じに見て取れます。

おぉっ!Nさんの言っていた通りに見える!

嘘くさいカラフルな水晶だ!とか思いつつ、その水晶の中に入ってエネルギーチャージをして、外にでると。

私の意識体は、純白のひざ丈のフレアワンピース姿の西洋人の若い女性に変化していました。


腰まで届く、漆黒の絹糸のような髪、グリーントルマリンのような大きな深緑の瞳。

真っ白な陶磁器のような肌に、真っ赤な小さな唇が収まり、完璧な美貌を持つ絶世の美女。

背中に純白の大きな翼が生えています。


自分の背後を振り返り、もっふもふの大きな翼を眺めて、おぉ!珍しいな、『緑の姫君』バージョンになったよ。

エネルギーみっちみちだから、これで、この後のは完璧!とか思っていたら。


ぐわっと脳天からまた意識体が引っこ抜かれるような、強烈な感じがします。


ひらさんさんの事前説明に、『共同探索にむかうつもりが、別の場所に引っ張られることもあるから。

それはそれで、そっちの体験を優先してね!

緊急出動ありかもね~!』


と、にこやかに言っていたのを思い出し、別ルートへ誘導されている模様です。


(え!えぇ~っ!

ちょ、ちょっと待って!

昨日から、まともな体験してないし、その上、これから自分の母親のっていうメインイベントをやり過ごせって、そんな殺生なっ!

って、あぁ~、ダメ、持ってかれる~。

ちょちょ、そうだ、ちょっとだけ、四分の一ここに意識体を残して、あぁ~…)



戦線離脱。

私は共同探索ではなく、リトリーバルに駆り出されることになったのです。


つづく。








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