コウッという、高速で移動する感覚がします。

いつのまにか、私の意識体は数人の人に囲まれて、どこかに運ばれています。


少々むぅっとしつつも、私もその状況を了承している模様。


肉声で聞き取ったわけではありませんが、『リトリーバルをやる代わりに母親の共同探索が行われるようにこちらもそちらの意図をくんだんだだから交換条件だ』的なニュアンスを受け取っています。


周りの景色が流れて、いったい自分がどこにいるのか、分かりません。

毎月、福島あたりに意識体を飛ばした経験から、今、自分が移送されているのは分かっていますが、かなり遠い場所のようです。

…しかたない、ちょっぱやでやっつけよう、とか思っていると。


真っ青な海の上に出ました。

上空から見下ろすと、白いクルーザーが転覆しています。

そうか、水難事故の犠牲者のレトリーバルか…。


そう、状況を飲み込んで、ふわりと上空に滑空して行きます。


どうやら、地中海地方、カリブ海にいる模様。

ちょうど自分の姿が天使になっているし、こっちの人からみたら、まんま天の使いっぽくみえていいんじゃね?と思って、空を飛び回りながら歌を歌います。

しばらく、歌を歌って、ヒーリングするような感じにしてみましたが、海上ではバシャバシャと苦しんでいるもようで、どうやら歌とかヒーリング的な生易しいアプローチではラチがあかない模様。


ん~と、( ゚-゚)( ゚ロ゚)周りのヘルパーたちと、共同して、海難救助隊みたいに、クルーザーに乗り込んで接近します。

オレンジ色の救命胴衣を着た、西洋人の男性の姿にチェンジして。

溺れている人に近づいて、浮き輪を投げて寄越し、そのまま引っ張って、船の上に乗せます。

ちなみに、この男性の姿は、セミナー会場として使われているイタリア語教室のポスターにあった男性の姿をお借りしています。

ベニスに死す、とかそこらへんのレトロな映画の俳優さんの姿。

美形すぎて、逆に目立ちすぎるかと心配したら、溺れている人的には、どーでもよかったみたいで。


海から引っ張り上げて、濡れ鼠でガタガタ震えているところへ、タオルと毛布を差し出して。

体に毛布を巻きつけて、暖かい白い紙コップに入った、コーンスープを飲ませて、落ち着かせました。

それで、亡くなった方が、どうやら助かったらしい、と勘違いしたところで、ヘルパーさんにバトンタッチ。

海難救助艇はそのまま、フォーカス27への直行便とあいなりまして、私、お役御免…。ヾ( ´ー`)


とは行かず、間髪おかず、また移送されております。( ̄ー ̄;


今度はスイスの山並み。

山岳地帯で遭難した少女に出会い、山男を装って、おいちゃん、おいしいお菓子あるよ?

と、飴とかを女の子にあげて、歌を歌ったり、ちょっと冗談を言ったりして。

クスッと笑ったところで、ヘルパーにパス。


そいじゃ、さいなら~と帰ろうとしたら。


今度はロシアに飛ばされたのでございます。







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