正直、皆さん、イルカ、とか、クジラとか、ピースフルなイメージの動物を知覚されている方が多くて、私の体験談はちょっと異色だったかなぁ、という気もしましたが。
他にも、北極グマとか、狼とか、やっぱ、哺乳類が多かったですね。
狼以外は、皆さん霊性の高い動物とアクセスした、とおっしゃっていました。
狼は魂は全て大元に帰るのだから、霊性が高いとか低いはあまり…的な事を言っていて、なんかフェアな感じがして、個人的には好感が持てましたね。
それで、私なりに真剣に体験談をシェアしていたんですが、どうも笑いを誘ってしまう…。
え?ナビゲーションガイドがレッサーパンダ?意識探索の対象じゃなくて?(笑)とか。
ワニに失礼だぞ?と言われて、正座してお話していた、とか。
『レッサーパンダ』『正座』はとっさに英訳できない単語で、通訳のまきさんをちょっと困らせてしまったり(苦笑)
『好きな食べ物は?』『肉。』とか。
最後に一言。
『俺はアリゲーターじゃない、クロコダイルだ。』とか(笑)
で、その時のシェアでもちょっとお話していましたが、ナビゲーションガイドは人間だったと思います。
途中で白い人影として、知覚していましたからね。
おそらく、動物の耳っぽい物を見て、レッサーパンダを連想してしまって、そう見えてしまっていた、という事だと思われますし。
ワニも私のビジュアルだと、丸いアゴをした、アリゲーターとして知覚していましたが、鋭角的な顎を持つクロコダイルの方が、革製品として人気があるため、人間にハンティングされていたのは、そちらだと思われ。
彼?の言うとおり、実際は、クロコダイルの意識と私はアクセスしていたんだと思われます。
で、ここ数日、記事に起こしていて気がついたのですが、私はナビゲーションガイドを60cm程の体長のレッサーパンダとして知覚してしまっており、それを相手に伝えていません。
私としては、小さな動物だけど、目線を合わせてお話しなくちゃ、と、気を使って、膝に手をついて、腰をかがめるようにして、彼に話しかけていたんですが。
実際には人間のようですし、彼のベルトのバックルあたりに向かって話しかけるような格好をしていたんじゃないかと思われ。
その様子が、『何を不安がっている』と言われていた原因だったのでは?
そして、『レッサーとは、もしかして俺の事か?』『勝手に名前を付けるな。』とか言われていたと思います。
あとね、周りにたくさんワニが居たら、嫌だな~って思いながら周りを見渡したから、それでうじゃうじゃいたのではないか…という気がします。
いきなり、二十匹ぐらいいるワニの大群の中に、ナビゲーションガイドさんが連れて行くとは思えないですしね。
私がお話していたのは、あくまでワニの集合意識だと思いますので、一匹で十分でしょうし。
最後の『クロコダイルだ』は、集合意識の割に、細かい指摘でしたが。
おそらく、私のビジョンが自分がかつて見たことがあるワニの映像に引っ張られているよ、と教えてくれるためのアドバイスだったんじゃないかな…なんて、思います。
まぁ、でも、ガイドがレッサーパンダに見えたとか、予期せぬ出来事があるってのは、そこが一番検証しやすいって話ですし。
ちょうど、よかったんですよね、きっと、うん。
(ワニの時も、ワニの目線に合わせて、座ったほうがいいと思ったらから正座していた。)
なんか、やっぱ、コメディですな…。^^;
で、余談ですが、お手洗いに行った時に、あるトレーナーさんに声をかけられたんです。
(ピンク色の台紙の名札を下げている方が、トレーナーさんなので、分かった。)
実は、自分もワニを知覚していて、似たような感じの事を言っていたので、嬉しかったとか。
なんで、自分は爬虫類を知覚したんだろうって不安(?)に感じていたので、安心しました、とか。
そんなニュアンスの事を言われていたんですね。
これは、私も嬉しかったです。(^O^)
ちょっと、引っかかったのは、なんか、爬虫類があんまり歓迎されていない雰囲気だったのです。
ある女性のシェアで、『ドラゴニアンとか、レプティリアンとかだったら嫌じゃない~!?』とかチラっとお話されていて。
(ドラゴニアン?竜人って意味かな?
レプティリアンは爬虫類型宇宙人か…。
なんで、爬虫類は嫌われているんだろう…?)
と、そんな感じの事を、チラっと思っていたのですが。
その後の、宇宙人の探索でも、やはりレプティリアンは敬遠されている様子です。
なぜ爬虫類型宇宙人が嫌われているんだろう…。
そんな風に思いながら、宇宙探索のセミナーは続いていったのでした。
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