通訳をしてくださっている、まきさんの柔らかくて優しい声の誘導にそって、意識を探索に向けます。

そうして、やはり、クリスタルのあたりは、人の気配はするものの、ボヤけてうまく知覚できす。
うーあーも適当にやって、ギャザリングプレイスを目指しました。


私の視覚は最初、あまりはっきりせず、薄暗い状態に感じられました。
調子が悪いと、周りの景色がしっかり見えないものです。

暗がり状態の中にいたので、どうもあまりいい感じに進まないかなぁ…と思いつつ、案内役をしてくれる、ガイド(ヘルパー)を呼びます。

すると、私の目の前に、ふわっと何かが現れました。

それは、ほんのり黄色をしているな…と、思ったら。


姿が『星のカービィ』みたいに見て取れました。
五角形っぽい、丸っこい、アニメっぽいキャラクターです。

ニコニコして、私のお腹ぐらいまでしか身長がなくて、トコトコと二足歩行しております。


(…私の知覚って…。
もう、これでいいか…。)


内心、自分の知覚にドン引きしながら、宇宙人に会いにいくことになりました。
リセットをかける、ということは、この時、思いつきませんでした。

どうも、予想に反して、なにか可愛らしいキャラクターを創造?してしまうようです。

他の方の体験談を聞きながら、ガイドの姿は、意識的か、無意識か、その人の望む姿形をとるものだな…と思っていたので。


私は…私は、自分では理系の人間だと思っていたのですが。
内面の欲求として、面白い、可愛らしいものを好む傾向があるのかもしれない…などと諦めの境地に至っていたのでした。

そして、とりあえず、私が勝手に『トレック』という名前をつけたガイドについて行くと、ドアを通るように言われます。


扉を開けて、そこで出迎えてくれたのは、薄い青色のボディーをした宇宙人っぽい存在でした。

水色と、ブルーで、メタリックな表面をしているようにも、半透明な作りをしているようにも見えます。
一応、ヒューマノイドの形をしていますが、なんていうか…。

デッサン用の、人体模型を連想させる、体の関節部分が、丸っこい形でくっついている感じとでもいいますか。

特に毛髪はなくて、大きくてギョロッとした瞳で、口はあるのか、ないのか。
耳はなかったと思いますが、手足はすらっとしているのですが、全体的に平坦な感じの体つきに思えました。


とりあえず、挨拶をして、相手の事をたずねます。
アルファケンタウリ星人だと言われます。

なんとなく、男性かなぁという印象のサラッとした方でした。


私「え~、宇宙人が地球に来ている目的はなんですか?」


α「地球人の観察と、我々の場合は人間の喜怒哀楽の感情を収取するためだ。」


私「ほぉ、そうなんですか。」


α「宇宙人のほとんどが、非物質あるいは反物質の存在だ。

その中において、地球人は物質的存在で感情の振り幅が大きい。
それをエネルギーとして収取している。」


私「ふぅ~ん、なるほど。
宇宙では非物質の存在の方が多いんですね。

それなら、地球人が珍しいと感じるのも分かる気がします。
でも、なぜ地球人から感情エネルギーをとる必要があるんですか?」


α「我々とは、端子(?)で繋がっている。

非物質の我々と、物質世界で活動している人間とは、違う次元に存在しながらも同じワーム(?)でつながっているのだよ。

彼ら(地球人の事)の感情エネルギーが、他の次元の活動エネルギーに活用されている。
いわば、ボディ(肉体)とはプロトコル(?)だ。

君たちにはプッシュ機能(?)しかないように思われているが、相互に連携している。
その現場監督として現れている存在を、君たちはUFOとか宇宙人だと騒いでいるだけだ。」


私「えーっと、ちょっと意味が分からない部分もあるんですが、要するに人間を観察して、何かを取っているって話ですよね?

割とビジネスライクですね。」


α「それほど干渉しているつもりもない。

ただ、肉体を持つ存在が、我々にエネルギーを与えてくれている、という事だ。」


私「私たち地球人を観察している、ということは、いろんな事が分かっているわけですよね。

それだと、私たちに干渉し放題だと思いますし、わざとざわつかせてエネルギーを取る事も可能だと思われるんですが。」


α「それも必要な時に、必要な程度で行っている。」

私「つまり、喜怒哀楽を強く感じさせる出来事をわざと発生させる事も可能だと。

戦争とか、災害とか、紛争とか、もしかしてわざとやっていません?」


α「我々の目的はそれではない。

あくまでエネルギーの収集を目的としている以上、全滅の恐れのあることは推奨しないと思ってもらいたい。」


私「ちょろっとは、いじっているって風にも取れるんですけど。」


α「解釈の違いだ。

あくまで、君たち自身で考えて行動すれば防げる事が大半だ。

我々が欲しているのは感情エネルギーの方だ。
破滅的な現実を起こさせるのが目的ではない。」


私「ふぅ~ん、そうか、なら仮想現実でもいいわけか…。

人間の感情が揺さぶられれば、いいんですもんね。
しかも、全滅させたら、おしまい。
地球人は宇宙人にとって、養蜂場の蜂みたいなものか…。」


α「君がそう認識するのは自由だが、これは我々の…✩◆〇~~~~~~~~♪★□と、いう訳だ。」


私「ぐ。
バイアスがかかって、うまく認識できない。」


α「もう一度説明しようか?」


私「いえ、多分、無理です。
あなたの説明は簡潔明瞭で理路整然としたものです。

あなた方からすれば、しごく真っ当な事をお話されているのは分かるのですが。
しかし、今の私の脳内にない概念をお話されている為、私には理解できません。

今のこの会話も、かなりコンデンサ(?)がかかっていて、私の脳に負荷がかかっています。

コンパイルが追いつきません。
私自身が理解できないことを、人に説明するのも不可能です。

あなた方にとっては、ごく自然な概念も、地球人の概念に落とし込むには、かなりの翻訳が必要となりますが、残念ながら、私の認識では、解釈がうまくできません。」



このあたりで、記憶がなくて。

ハッと意識がセミナー会場に戻っていました。


ふぅ~、ひと仕事終えたな。
フォーカス78に行ってきた。
仕方ない、約束だから…。


などと思って背伸びしていたら。


まきさんの声が、ギャザリングプレイスの中の、ミーティングプレイスはどうですか?とか聞こえています。


(何っ!?

もしかして、さっきのは一瞬の出来事で、しかも、その後、クリックアウトして、どこかでひと仕事してきた風情で、今、ここでは、これから共同探索が始まる所なのかっ!?)

と、気づいて、慌てて、再び、意識を探索に向けました。





続く。







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