二人乗りセグウェイもどきに乗って、白くて巨大な楕円形の建物に入りました。

どういう加減か、私たちが近づくと、カパッと扉が開いて、そのまま着地します。

すると、ちょっと視界がぼやけています。

昨日は、窓ガラスの下のテーブルあたりに、端末が埋め込まれているようなシステマチックな建物として認識していたのですが、白い椅子やテーブルがあるなぁ、みたいな知覚しかありません。


すると、レーンさんが、湯のみ茶碗を差し出してきて、昆布茶をもらいました。

知覚アップの効果があるからとか、なんとか言われて、宇宙船みたいな空間で、和のお茶をいただくシュールさに多少の戸惑いを感じつつもおいしくいただきました。

ちなみに、私の地元では、昆布茶、梅昆布茶は喫茶店に長居する客に対して、お店の人が出すのは『いい加減、はよ帰れや』的な意味合いを持つ飲み物です。

喫茶店がゴロゴロある地域に住んでいまして、昔はこんな客祓いをしていたものです。

京都の『ぶぶ漬けでもいかが?』的な、遠回しな遠慮しいや、的なものか?

実は歓迎されていないのでは?と、邪推する気持ちがムクムクと沸いてきます。

すると、私の気持ちを知ってか、知らずか、黒髪の美青年のレーンさんが、私を連れてギャザリングプレイス内を移動します。

あ、今度は徒歩ね。



それで、ギャザリングプレイスはどんなところかを尋ねると、『宇宙人たちが集まって、情報収集する場所なんだ。

それで、地球人を観察しているんだよ』、的な説明を受けています。


扉を抜けると、視界が暗くなり、周りの状況がよく見えなくなりました。

…いや、ホントは、頭上にキンキラと銀色に輝く、ミラーボール的なものが浮かんで見えていまして。



実は、昨日のギャザリングプレイスでも、αケンタウリ星人との会話する場所で見かけていたのですが、なんか、場末のキャバレーとか、スナック的なアイテム、しかも昭和40年代の匂いを漂わせる風情が、自分の知覚としては許せなくてですね、意図的にシャットアウトしていたのです。



雰囲気は悪くないんですけど、その、どこかレトロな風情がですね、いったい自分のフィルターは何なんだ?という不信感を抱きまして、無視しておりました。

ちなみに、場末のキャバレーとか言ってますが、そんな退廃的な雰囲気は特になくて悪くないです。

やたら、悪目立ちする小ぶりのミラーボール以外は、あまり様子が分かりませんでしたので、360度回転する奴を使って、何かを知覚しようと試みました。

で、どこか、なんかの舞台的な雰囲気のある場所に連れてこられていたのでした。

バーのようでもあり、何かを発表する場のような雰囲気を感じました。


それで、ん~っと、自分の意識をレーダーみたいにして、何かを感じ取れないか、と思ってたら、なにかの存在を感じました。

目を閉じていても、目の前に人間が立っていると、なんとなく分かる、あの感じ…。



あ、誰かいる、と思ったら、そこに宇宙人がいたのです。


(なんだろ…ちょっとスケルトンみたいな…。

赤、ピンク色の物体がいる…。)


そうして、私が意識を集中させると、そこに佇んでいたのは。

表面の黒い皮をむいた、いちじくのような顔を持つ、ほぼ等身大サイズの宇宙人でした。








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