少し落ち着きを取り戻して、温かいチャイを味わいます。

セミナー開始が午前10時だったので、お昼休憩に入るのはいつも遅め。

しかも、この日は台風も来ていた加減か、私以外にお客は一人、二人。
静かな店内で、ゆったりと椅子に腰掛けて、そのまま考え事をしていました。

こうして、東京まで出向いて、ブルース・モーエンワークを勉強しているのも、私自身の知覚力がどの程度なのかを知りたい、という思いと。

ヘミシンクを使わない、非物質の探索でも、私の持ち帰る情報の精度が高ければ、これまでのヘミシンク体験の信ぴょう性を高める事の補完になるのでは、という考えもあっての参加でしたが。


過去のレベル1・レベル2でも、やや不満足な結果。
今回はレベル4という事で、期待感も高かっただけに、足踏み状態が続いていて、へこんでいたのでした。

私の目的は、ヘミシンクの体験談の本を出して、その売上を全額被災地への支援に使いたい、というもので。
被災地だけでなく、自分の本を読んで、読んだ人に元気になってもらいたい。

そう思って、何年もブログを書き続けていたのですが。

それには、もっと自分の体験を信じたい。
自分を信じたい…そんな気持ちもあって、参加していました。


ふっと、この前のレベル2での体験を思い出していました。

子供の頃に亡くなった母親と会う…。
私が対峙した自分の母親は…切ない話でした。
そして、それを記録として、文章化していく間に気づいたこと…。


(…フォーカスエリアでの、私の言動って、どこか少年っぽいっていうか、男っぽいっていうか…。

現実世界では、あんなふうにはしないんだけどな、きっとあっちが、私の『素』の姿なんだろうな…。

あそこだけ読むと誤解を招きそうだけど、実際には大人しい女の人だし、何か思っても口に出したりはしない。

多分…私、お母さんの女性的な所が嫌いだったんだ…。

私も、女らしいところ、あると思うんだけど、きっとわざと逆をいっているんだな…。

ヘルパーが星のカービィちっくだったり、レッサーパンダだったりと可愛らしい知覚しているし、イケメン天使がガイドでとか、それも私の好みの反映だと思うから、女性的なところもあるんだよな。

お母さんはとても女らしくて、でも内心そこが嫌いで。

だから、女らしくない、男っぽいキャラクターになってしまうんだろう…。

男の人に、守られる、養われる、か弱い女性のキャラクターが嫌だった…。)


ふと、私の脳裏に、父親に髪の毛を鷲掴みにされて、業務用の冷蔵庫に何度も頭を打ち付けられる母親の姿を、悲鳴をあげながら見ている子供達の情景が蘇ってきました。


(お母さんを助けられない、非力な自分を責めていた…。
お母さんに力があったら、お母さんにお金があったら、お母さんは離婚できたのに…。
そしたら、早死しなくて済んだかもしれないのに…。
そんな思いがあって、自分は男の人に頼らない、自立した女性になりたいと思っていたんだな…。

結局、レベル1でも、レベル2でも、お母さんを課題に出している。
本音では、私はお母さんのことが好きで、でもお母さんはそうじゃなかった…。

そういう葛藤があったから、モーエンワークを受けたかった、というのもあるんだろうな…。
多分、母親の女性的な部分を自分は否定していた、と気づけたのは、収穫だと思う…。)


また、ゆっくりと冷めたチャイを飲みます。


(…しかし、宇宙人と話をして、子を持たないのか?とか言われるとは思わなかったな…。
まぁ、0と1では大きな違いがあるけど、意外~。
まぁ、生物としては子孫を残す的な意味で、繁殖しないんだから、意外なのは、私の方か…。)


ふと、また過去の知人とのやりとりを思い出して、ムカムカしてきました。


(いい年して結婚してない女は欠陥のある人間、か。
よく、ネットでしか知らない、一部分しか知らない相手の事を知的障害(精神薄弱)だとか公言できるな…。

それをかばうSさんも、私の事を、生まれや育ちが悪い人間は、下品で頭と心が弱いのは仕方ないとか。
どんな差別と偏見だ!完全にモラハラだぞ?

なぜそんな上から目線で当人に向かってそんな事を言えるんだ?

まぁ、通信教育での卒業は学歴詐称に等しいとか言われて、気にしちゃうのは、私に学歴コンプレックスがあったからだと思うし。

人の事を悪く言う人間は、相手の事情なんて関係ない。
私が東大卒でも、悪く言われるんだろうな。

あの二人は私に言ったことなんて、きっと覚えていない。
今頃、家族と仲良く、元気に暮らしているだけだろう。)


Sさん『あなたのガイドが高次の存在だというなら、Rさんを守ってあげればいいじゃないですか。
大天使達がガイドにいるんでしょ?なぜできないんです?
それができないあなたの知覚はニセモノだって事ですよ。』


(…そうか!私の話を全く信じていなかったから、あぁも見下して話していたんだな。

ブログには、生きている被災地の人に大勢集まってもらって、ヒーリングをしていた、とか。

日本神界の存在の事を、詳しく書いていなかったから、急に何かおかしな事を言い出した、と思われたんだ。

あの二人は、合同レトリーバルと共同探索の区別がついていなかった。

私がイレ・スタをやっていたのは、東日本大震災の合同レトリーバルが目的で、一年経たない内に、レトリーバル対象はもう、ほとんどいなかったから、実際にはヒーリングがメインになっていた。

フォーカス21で大勢の人の支援の気持ちを集めて、それを被災地に届けている、というだけではイメージがつかめていなかったんだ。

あの時、2012年2月11日、午後11時。

いつもの通り、被災地へと出向いて、支援を受けたいと集まってもらっていた人、6000人以上。

私は、彼ら全員に支援のエネルギーを渡すことができなくて、愕然とした。

その原因を日本神界の人から教えられて、私は怒っていたんだ。

そんなギリギリの状態の人たちへの支援を邪魔するなんて、と私がいくら怒ったところで、彼らにしてみれば、言いがかりも同然。

私が生きている方で、支援を必要としている方がいるなら、集まってもらって、ヒーリングをしたいと申し出していたのも、その前の月の事。

日本神界の存在と、信頼関係を築くのに時間と労力をかけていたことも、彼らは知らない。

私の言い方も悪かったしな、警戒されてもしかたないか…。)



すっと、私の意識が変わって、猫背気味に、両手をテーブルについて、考えていた姿勢から、スッと背筋が伸びるような感じになりました。



(何かをしようとすれば、100%支持はありえない。

そのアンチがたまたまRさんだっただけ。

私が被災地への支援をしたいと思ったのは、私がそうしたかったからそうしたまで。

自分から言い出したことだ、だから、やる。

邪魔をされたかどうかは関係ない。

虐げられて生きてきた人間の反骨精神かもしれないが。

『嘘をつかない』を信条に生きてきたんだ。

自分の言葉は曲げない。

結局、あの時集まってもらっていた6000人全員のヒーリングが終わるのに、3年半かかった。

足りない分をとっさにメタトロンから力を借りても、一度に400人癒すのが限界だった。

非力だ。

私自身にはヒーリングの能力はない。

だから、時間を遡って、何百回もあの場所に戻って一人一人の話を聞いていた。

結局、それを見かねて、ガイドやナイトスクールの仲間が手伝ってくれたからそれだけで済んだ。

一人でやっていたら、10年、15年、20年くらいかかっていたかもしれない。

私は、自分の手に負えない事は、人に頼った方がいいのかもしれないな…。)







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