クリスタルを出ると、体中にパワーがみなぎっている感じがします。

勇気凛々とでもいうような、ハツラツ感がありました。


思わず、自分の両手を見てしまいますが、なんとなく、ピカピカしている気がします。


(?なんか、変化したような…?)


と、うつむいていると、視界の端から、何かが滑り込んできます。

視線を感じて、顔を上げると、さきほどのヘルパー、レーン氏がにこにこ顔で近づいてきます。


今度は、赤白のボーダーのロングTシャツにおそろいの帽子、そして、デニムのオーバーオール姿。

完全に『ウォーリーを探せ』のコスプレに見えてしまいますが、めんどくさくてそのままにしていました。

黒いセグウェイもどきに乗り込んだレーン氏は瞳をキラキラさせて、微笑んでいます。


レ「やっぱり、僕の目に狂いはなかったっ!

やった!光っている!」


私「?」


レ「クスス、僕、変わり種を見つけるのが得意なんだよね~?

君を一目見て、これはって思ったんだ。

この光り方っ!この色っ!

やった、僕、面白いの引いたっ!?」


私「なんの話?」


レ「クスクス、やったねっ!
さっきは、ちょっとくすんでいたけど、やっぱりこの透明度…。

うーん、ブルースやるね~。

こんな面白い人間連れてきちゃうんだから。

ふんふん、こういう変わり種もいるんだ。

彼には今後も世界中を回ってもらわないと♪

やっぱ、この仕事、やめられないっ♪」


私「あの~、盛り上がっているところ、悪いんだけど。

ETに会わせてもらえないかしら?

ETのところへ連れて行ってもらいたいんだけど。」


レ「プププ!ETだって!!
君、そんなピンクの光出してて、ETに会いたいだなんてっ!?

さっきもなんで、こんなところにって驚いたんだけど。
なに、一般的な人のフリして、混じっちゃって!?

このおちゃめさん♪

どう見たって、プレアデス…おっと、他にも色々混じっているけどね!

うん、このブレンドは見たことない。

クスクス、こんな変わり種に会える機会はそうないね~。

さ、僕の後ろに乗って!」


(プレアデス?宇宙人の名前だよね。

後で調べよ…。

しかし、大丈夫かな~、このガイド。)


よこらしょ、と二人乗りセグウェイに乗り込むのはいいんですけど、なんか…体が密着するのが、どうも落ち着かない。


レ「さぁ、姫、探索に行きますよ!
しっかり掴まって!」


私「えぇ!?」



今度は、意外とスピードが早くて、あっという間にクリスタルの間の天井を抜けて。

(というか、最初から天井がなくて、空洞になっていて、直に宇宙空間に飛び出す感じ)



ギャザリングプレイスとは、また別の空間に彼に連れて行かれたようでした。





ォーリーを探せ

(↑拝借画像)









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