マスターと話をしたのは、月曜日の夜の事だ。

翌朝目が覚めて、うーん、自分は弱っていたんだなって、思えた。


実は昨年の10月ぐらいから調子がよくなかった。

毎日軽いめまいと発熱。
それが二ヶ月続いた。

仕事が変わって、慣れない自動車の運転も加わって、環境の変化によるストレスだろうとたかをくくっていた。

頭がクラクラするから、仕事を教えられても頭に入ってこない。

12月に入り、さすがにこのままではまずいと思って解熱剤を飲んだらあまりに快適で驚いた。

身体がだるくない、というのは、こんなにも身体が楽なものなのか‼と。

しかし、いつも脳裏をよぎる言葉がある。

かつて、知人に言われたセリフで。
ちょっとした隙に、ふと、蘇る。

合同レトリーバルを毎月主催していた時。
ヒーリングを必要とする人に非物質で集まってもらっていたが、突如参加者が激減したため、数千人の人に手ぶらで帰ってもらわなければならなかった事があった。

同じコミュニティにいた人物が主な原因だったのだが、近しい人にそう言うと、その時に言われたセリフが私の心を蝕んでいたようだった。

あの時、ヒーリングが必要な人は、全員後日時間を遡ってヒーリングをしたので、何も問題はないはずだ。

一体なぜ、こうもひっかかるのか、自分でも意味不明である。

意識体で被災地を何度も間近で見て、大勢の人を助けられなかった、という意識があるにしても、引きずり過ぎている気がする。

災害が起きたのは、私のせいではないはずなのだが。

どこかで、自分のせいで、こうなった、というような強い罪悪感があるようだった。


火曜日の夜にアファーメーションをした。

『私に関わる全ての人によりよき変化が訪れますように。
私は愛を知り、愛となる事。
私が原罪意識を持つようになった、原因を究明し、解消したい。』と。


メインガイドとともに訪れた世界はゴビ砂漠のようだった。

そこでの私は若い女性で、他部族に襲われて、自分の部族の水源に毒を入れるように脅された。

我が身可愛さか、私は毒を入れた。
同じ部族の者は苦しみ、のたうちまわり、ほとんど死に絶えた。

自分も結局、他部族に殺されたようだった。
毒をしこんだのは、人質をとられていたからなのかもしれない。
強烈な罪悪感だった。

感情移入しないように、過去の自分を見守りながら、彼女の焦燥感は理解できた。


アファーメーションした時に、周りに大勢の非物質の存在がいた。

彼らと手分けして、毒に苦しむ人々を救護して、レトリーバルをした。

過去の自分も、許した。
しかたなかったんだよね、怖かったんだね、と。


この体験は、妄想かもしれない。
でも、自分の魂に連なる存在の為になっている気がするし。
なにより、自分の為の行動だと思った。


ブルース・モーエンワークでは、故人とアクセスしたり、現世をさまよっている方をあの世へと旅立つ手伝いを学ぶ。

せっかく、学んだんだから役に立てたい。

自分レトリーバルだ。



不思議な物で、それ以降、頭のモヤが晴れたような感じだ。

自分の中で、スタックを起こしていた出来事を解消できた事により、気が散らなくなった結果なのだろう。


昨日、同期と昼食を食べていたら、二人に今の私に任されている仕事は非常に難しいと言われた。

二人共、経験者だった。

私の能力が低いのではなく、難易度の高い仕事だったらしい。

マニュアルを読んでも、面白いようにスルスル理解できる。

それで今週は寝る間も惜しんで勉強していた、という訳だ。


自分レトリーバルは、とても有効な物だと私は思う。


これで、二月のガイド拝見も気持ちよく集中できる。

きっと、うまくいく、そんな予感がする。



長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました( ^ω^ )







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