前回に引き続き、関東在住のへミシンカーさんから、自分のガイドに会ってみたら?というアドバイスを受けまして、またチャレンジです。

えっとですね、私は今まで『ガイド拝見』をしてきたのですが、それだとガイドさんからそのガイドされている方へのメッセージをお届けするという目的がある感じですが。


この場合、ガイドさんに会いにいく私が、そのガイドさんからメッセージを頂戴する格好になりますので、逆にガイド拝見をされる方の気持ちがちょっと分かる気がします…。


ちょっと耳の痛いことを言われたよ、という前フリです…。



さて、意識をインディアンさんに集中しますと、パット浅黒い肌の彫りの深い顔立ちの男性が現れました。

ばさばさっとした黒髪は長めで、ところどころ青い髪飾りで縛っております。


日に焼けた顔には、シワが刻まれていて、中年?もしかすると私より年下かもしれませんが、精神年齢的には壮年がかった印象を持つ男性ですね。

どうも、私の部屋の雑然とした模様を見ていたみたいで、開口一番。


イ「なぜそんなに物を持つのだ?」

ギク。

イ「革袋に詰めすぎると荷を運ぶ時に己の足を引っ張ることになる。

なぜ、それほど無駄なものを持つ必要があるのだ。」


私「え、あ、いや。

なんとなく、こんな感じになっていまして…。」


イ「不要な荷物を持つ、ということは必要な物が手に入らなくなることだ。

これは物に限った事ではない。

生き方にも関わってくるが、なぜそんな無駄なことをしているのだ。」


私「え、あの、その、持っておいた方がいいかな、なんて気持ちとか…。」


イ「なぜ、お前たちは、あれもこれもと物を欲しがるのだ。」


私「え、あの、その、経済を回すというか…。

あの、すいません、よく分かりません。」


イ「なぜ自分が物を欲する理由が分からないのだ?」


私「えっと…。」


イ「自分の望みが分からないのか?

なぜ?」


私「え、あの…。」


イ「無駄な物を蓄えているから自分の望みが分からなくなるのだ。

無駄な装飾、無駄な物欲、無駄な消費、どこをとっても建設的ではないぞ?」


私「あの…。」


イ「素に還らないから、己を見失うのだ。

なにが足りないというのだ。」


私「いえ、衣食住には困っていません。」


イ「ならば、必要なものはそれで十分ではないか。

そこになぜ、物をたくわえ込む必要がある?」


私「…不安とか、かな。」


イ「それは精神のぜい肉のようなものだ。

不安、保身、過剰な防衛。

それが原因で物欲で満たそうとしているようにみえる。

今、ここにある恵みに感謝すれば、物で気持ちをごまかさなくなるように思えるが。」


私「…おっしゃる通りです。

返す言葉がありません…。」


イ「人は自然の一部だ。

雨が降り、大地を潤し、植物が育つ。

それを動物が食べ、それを人が狩り、そして人もまた、土くれとなる。


人も大地の一部だ。

なぜ、自然から離れた暮らしをする。


なぜ自然の恵みを感謝しないで生きている。


自分も他人も自然の中に一部だと思えばお互いを尊重しあえる。

万物にスピリットが宿っていると思えばおいそれとそれを侵すこともできない。

人間同士の無用ないさかいも起きまい。


お前たちは雨天に晴天になれといわんばかりの無理な暮らしをしている。

理解に苦しむ。」


私「…現代人はその心を…

どこかに置き去りにしてきたような気がします…。

文明の便利さを知ることで、なにか大事なものをなくしてしまったような…。」


イ「文明か。

それは、万物に感謝し、それでもなお、困難が生じた時に知恵を絞ればよかろう。

そもそも、他者との違いを尊重しあい、お互いの良きところを伸ばし合い理解しあうのが文明であろう。

お互いの気持ちや持ち物を貪り合うような暮らしが文明の生活なのか?」


私「…よく、分からなくなっているのです。

自由や満足を求めているつもりが、自分たちの首を絞めるような真似をしていることにすら気づけなくなっています。」


イ「お前たちがガイドと繋がりたい、というのも。

己の本心に普段から立ち返ればいいだけの話だ。

外に答えを求めようとするのが間違いなのだ。」


私「そうだと思いますが…。

その視点を見失ってしまっているのです。」


イ「削ぎ落せ。

不安からほかの物に逃げていないか。

精神のぜい肉を落とせばいいのだ。

今、あるものに感謝しろ。

素に立ち返るのだ。」



そういって、インディオの男性は私の手をとって、ふわっと空中に舞い上がりました。

びゅーっと頬をうつ風をうけて、渓谷の上空を素早く飛んでいます。


『イーグルアイ』という言葉が脳裏に浮かびます。



イ「視野が狭いのだ。

もっと高い視点から周りを見渡すのだ。」



眼下に赤茶色の土でできた渓谷の風景が広がります。

所々に緑の茂みができて、青空はどこまでも爽やかで。


とても綺麗な空気を吸わせてもらっている感覚です。

澄んだ空気を胸いっぱい吸って、リフレッシュさせてもらえた感じです。



そんな体験談でした。







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ガイド訪問 真理の人サリウさん

ガイド訪問 慈愛の人ジウさん

comment iconコメント ( 2 )

ぐはっ!

私も参考にさせていただきます…。
ちょうど、私の中の有り余る物欲を抑えるには精神のどの部分を補えば…と考えていたところなので。

名前: ゆみ [Edit] 2017-04-04 08:49

Re: ぐはっ!

ゆみさん、コメントありがとうございます。
あ、いや~、私も物がごちゃごちゃしていて…。
てへぺろ。(と、ごまかす)
今のところ、名古屋でのイベント申し込み2名様ですので、抽選もなんもありません。
今週末まで様子みてみますね^^
また後日詳細をお知らせさせていただきます。

名前: しんじゅ☆♪ [Edit] 2017-04-08 12:38

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