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(そ、そうか、他の人のガイドさんがヘルパーに現れるっていうのも、アリと言ってはアリなのか…。)


と、ちょっと消化不良の思いを抱えながらもこのヘルパーさんに納得する私。


対して、ヘルパーさんである、ギョームさんは、何を考えてらっしゃるか、まったく分かりません。





で、ここからの体験は、ちょっと寝ぼけてて、体験の順番が前後しているかもしれません。


ともかく、ミーティングプレイス内の様子を確認する事にしました。


ミーティングプレイス内に目をこらすと、パァっとオレンジ色の光が出たかと思ったら、その直後にたこ焼き屋さんの屋台が見えました。


多分、なにかの食べ物屋さんのお店があると思うのですが、私の知覚だと、馴染みのあるたこ焼き屋さんに

受け止めてしまったのでしょう。


一緒に探索に向かった、メンバーの様子はどうかと目をこらすと、トレーナーのTomさんが、すーっと音もなく、滑るように移動しているのが見えて、ちょっと手を振ってみましたが、こちらをまったく見ていない様子。


けっこう早い速度で移動していたので、まるでスケート選手のように、小難しい顔をしたまま、どっかに行ってしまいました。


トレーナーのゆうじさんは、タキシード姿、この時ナレーションを担当していたHeleneさんは水色のドレス姿、私の右隣に座っているロングヘアの女性は、髪型をロールアップしていて、ドレスアップした姿のようでした。


それで、パートナーたちと一緒にクリスタル前で両手をつないで、ウーアーすると、水晶がヴィーンと共鳴するような音がして、ピンク色に変わって、次にまたウーアーすると、今度は空色に、そして三度目のウーアーで淡いうぐいす色に変化したのでした。


それから、クリスタルの中に入って、パワーチャージを行うのですが、ここでの記憶はおぼろげです。

中に誰かが入っていて、こちらに手を振っている人がいて、私もその中に入ってハグをします。


あと、なぜか、アニメの『パーマン』を見たような気がします。


ガイダンスで、知覚をアップさせることをヘルパーに手助けしてもらいましょう、とかなんとかナレーションがあって、このギョームさんに、背中をバンバンと叩かれました。


それってほんとに知覚アップ?


さて、それから、四つあるドアを抜けて、その先の世界を探索する、というイベントがありまして。


私は黒い木製のドアを開けます。

すると、砂漠がひろがり、嘘くさいおもちゃちっくな馬やラクダの骨が砂に半分埋められているような感じで知覚しております。


私が、そこを歩くのが嫌だと言ったら、ギョームさんが黒いジープを運転してくれて、それに乗せてもらいました。



という体験をまずはしたのでした。


次は不思議なレトリーバルの体験談です。









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