Heleneさんの戻ってこい的なナレーションで、この日のセミナーは終了した。


ピンク色のクリスタル内にいた私は、今日の共同探索はいったい…という若干の消化不良を残した感じだった。


各自の体験のシェアは翌朝にすることになる。


ともかく、皆で夕飯一緒にする?という呼びかけでほとんどが居酒屋へと流れ込んだ。

こういうスピの集まりで楽しいのは、懇親会で自分たちのワールドを広げても気持ち良いところだ。


なんとなく、不思議な話とかするのは普段は遠慮しているが、こういうところの人ならオッケーでしょ、という気安さがある。


そんなこんなで、食事とおしゃべりを楽しみつつ(というか、セミナー中、皆が持ち寄ったお菓子を食べ続けていたので、あまり食事の量は必要なかった。)9時前に解散して。


同じセミナーに参加した人に、ガイド拝見の約束をしていたので、二人でマックへと行ってガイド拝見などをしていた。


いつもは、ビジュアルから入るタイプだが、この日はあまり調子が良くなかった。

セミナーの直後なら、知覚も上がっているだろうと目論んでいたのに、アテが外れてしまった。


仕方がないので、頭に浮かんだ単語を紙に殴りつけるように書き込む。

何個も何個も一見意味がつかめない単語を書き続けていくうちに、ガイドさんのビジョンとか、背景がつかめてきたので、それをイラストにし、お話をして、ガイド拝見をさせていただいた。


時間もちょっとあったので、ガイド拝見自体は30分もやったかどうかだが、あとは雑談していた。


それで、雨の中駅でお別れして、宿を取った新大久保駅へと降り立った私は、携帯のブックマークにしておいた地図が間違っていることに気付いて愕然とする。


徒歩28分…いったい、どこで、何が間違っていたんだ!?と焦って、手帳に書き込んでおいたホテルの所在地を確認すると、自分が中野区の所在地で登録誤りしていた事に気づいた。


結局、駅から徒歩5分の距離だったので、傘をささずにホテルへと向かう。

ちょっと古臭いホテルだったが、十分の広さで気に入ったが、なんだか頭がぼんやりしてグズグズしてしまっていた。


セミナーの前に記事にしていたことなのだが、小学4年生の時の体験談があって、あの後の話をぼんやりと思い出していた。


既に何十年も前の出来事なのに、なぜ、こんなに引っかかるのかなぁ。


どうしようもないのにねぇと思いつつ、お風呂に入って、午前0時頃ベッドへと入ったが寝付けない。



せっかくなので、昼間やりそこねた共同探索をやり直そうと、意識を飛ばすと、ギョームさんが現れた。



表情の見えない、銀色の金属の仮面に白い長袖、長ズボン、そして白いポンチョ風のいでたちだったのだが。

今夜は銀色の仮面の上に白いフードをかぶっていて、さらに身長が高く見えている。

大きな白いマントを羽織ったその姿はまるで虚無僧を連想させるいでたちだ。



しかも、背中に平打ちの大ぶりの剣をたすきがけに携えている。




『ザ・殺戮』の気配プンプンさせてますがなっ(°д°;)



私を見つけると、さ、行くぞ?と言わんばかりにアゴをふり、背中を向けて歩き出し始めた。


こころなしか、マントでかくされている脇のあたりも、もこもこと膨らんでいるようにも見える。

武器か…武器を携帯しているのか…。


昼間、私の喉元に腕を回された時、白い布の奥から金属の感触がしていた。

彼は白い布地の下に鎖カタビラの鎧も装着しているはずなのだ。



私「ちょ!ちょっと待って!ギョーム君!!

人様のファッションにケチをつける趣味はないけど、君のそれは標準装備なのっ!?」(゚Д゚)


と、私が慌てると、彼はちょっと振り返って、何を言っているんだ?という風情で特に答えない。



私「ちょっと待てっ!!

なんか、昼間より重装備になってないかっ!

いったい、アタシをどこに連れて行く気なんだっ!」Σ(゚д゚;)



彼はめんどくさそうに、私の腕をとり、どこかに連れて行こうとしていた。



私「ちょっと待て、ちょっと待て!!

これからリトリーバルしに行くのに、なぜ武装する必要があるんだっ!!


あんた達、いったいどれだけアタシの事をオラオラ系だと思ってんのっ!!

おかしいでしょ!!

こんなか弱そうな、おとなしい女性を捕まえて、いったいどこへ連れて行く気っ!

おしょろしいわっ!裏B・M協会!

これは何の陰謀なのっ!!

きっと、これはニセのヘルパーなのよっ!」



とかジタバタしている間に寝てしまいましたとさ。


チーン…。











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