ヨ「ミオ、不憫な奴…。
アイツの攻撃、全然効いてねぇってことか…。」(ノ_-。)


私「いやぁ~、でも、ダメでしょ!
人の物壊したり、怪我させようとしたり、異物を混入したりとか、どれもハ・ン・ザ・イ!」


ヨ「しかも、虫じゃねぇ~。
逆効果っての?ガッカリだろうよ、コイツが奇人変人だったばっかりに計算外だよな。」┐( ̄ヘ ̄)┌


私「シツレーね!昆虫採集が趣味だってだけで、奇人変人扱いはやめてくんないっ!

昆虫って美しぃじゃないっ!素晴らしい生き物よっ!」(///∇//)


ヨ「死骸じゃねーか。
あ、標本作るならその方が好都合か…。

そして、地味にコイツすばしっこいからな…。
そう、鈍臭そうに見えて、コイツ、反射神経だけはいいんだよ、分かりづれぇけど。」


私「ホホホ!運動嫌いで、持久力が無いだけと言ってもらいたいわねっ!
アタシから言わせれば、体育の授業なんて、ナンセンスだわっ!

いっそのこと、セミ採りとか、イナゴ狩りとか、ザリガニ釣りを授業にしてくれればいいのにっ!
そしたら、授業も楽しめるんじゃない?」


ヨ「あ、それは面白そう…。」


私「理科もめだかの飼育より、鮒とか雷魚釣りをするってのどう!?」


ヨ「いいね!それなら、オレも楽しい気がする。」


私「いっそのこと、カエルのつかみ取りとかっ!
カエル採りホーダイ!」


ヨ「いいね…。あ、やっぱ、ムリ。
どー考えても、気持ちわりぃや。」


私「えぇ~!?」


ヨ「や。オレはまだいいよ?
でも、そりゃ、男子でも気持ち悪いって言う奴いるとおもうぜぇ?
却下!」


私「えぇ~!?カエル捕まえるの、面白いじゃん。」


ヨ「や、ムリっぽいって。
それはオレも乗っかれねぇわ。
ってか、女子がもっと無理っぽい。」


私「えぇ~!?じゃ、昆虫採集とか…。」


ヨ「や、ダメだろ。
カマキリの卵っつーだけで、女子引くわ。

男もそんなに虫強いとは限んねぇ。
意外と虫ダメな奴多いんだぜ?」


私「えぇ~!?
じゃ、セミのぬけがら集めとかぁ~。」


ヨ「ふぅ、お前さぁ、もっと大人になれよ?
もう、10歳なんだろ?

俺たち、もうそういう子供っぽいこと、そろそろ卒業する頃だぜぇ?」


私「がーん!!ヨッちゃんに子供っぽいって言われたっ!
これ、相当だぞっ!」


ヨ「失礼だな、オレも男子の遊びが変化してきて、色々忙しいの。
お前、ちょっと子供っぽいぜ?」


私「がーん!また言われた、それもしみじみと。
これは相当だぞっ!」


ヨ「お前さぁ、女子の社交とか言ってたじゃん。

お前、本ばっか読んでないで、やっぱ生身の付き合いしたほうがいいと思うぜぇ?
なんか、お前の遊び、男子っぽいし。」


私「や、だって、お揃いのハンカチもって、休み時間ごとに、お手手握って連れションとか、無理っぽいて。」


ヨ「女子が連れションとか言うなよっ!
もー、お前が女子から浮くの、分かる気がするよっ!」


私「?だって、私には、それが普通だし?
なんで、私が周りに合わせなきゃならないの?」


ヨ「だから、それが社交っつー奴じゃね?」


私「似合ってもないファンシーグッズを似合っているっていうの、苦痛じゃね?

美少女に言うならともかく。」


ヨ「やっぱ、女子普段からウソついてんじゃねーか。」


私「美は善だよ?
ブサイクには優しくできなくね?
なんで、ウソついてまでおべっか使わなきゃならないの?」


ヨ「お前、弱い者いじめ大嫌いとか言っといて、吉田が困ってたの助けたの、吉田が美少女だったからじゃねぇのか?」


私「………ソンナコトアリマセンヨ?」( ゜∋゜)


ヨ「お前、今の間、なんだ?3秒あったぞ?」


私「ナンデモアリマセンヨ?」( ゜∋゜)


ヨ「なぁ、今のも嘘くささ100%だぜ!」(`ε´)


私「それはヨシ君のカンチガイです。」( ゜∋゜)


ヨ「なんで、急にヨシ君に戻ってんだよ!
怪しいぜ、どうぜ図星だろっ!

じゃ、小竹が服切れって言われたら助けたのかよっ!」ヽ(`Д´)ノ


私「う~ん、う~ん…う~ん…、助けるかなぁ…?。」(-"-;A


ヨ「お前、正直だな。」((o(-゛-;)


私「う~ん、小竹には、個人的に色々されてるし、まぁ、ある意味自業自得っつーか、私の気持ちを思い知れっていうかぁ、むしろいい気味っていうかぁ、あんまり同情的になれないかなぁ…。

助け…られないかも。」


ヨ「じゃ、ミオが言われたら助けるのかよ。」(`Δ´)


私「う~ん、う~ん…助けるかなぁ。」( ̄ー ̄)


ヨ「顔か!」


私「う~ん、ミオちゃん、乱暴ものでも、可愛いもんなぁ。」( ̄∀ ̄)


ヨ「お前、さっきおれちょっと感動したのに、けっこう外道だな!

オレの感動を返せっ!」ヾ(。`Д´。)ノ


私「えぇ~?
人は見た目が100%よっ!

まっ!実際になってみないと分からないけど、助けるんじゃない?多分。きっと、そんな気分。」







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