私「で、なんだった?」(゜ρ゜)


ヨ「え?なんって?」( ゜∋゜)


私「どこまで話たんだっけ?」(゜ρ゜)


ヨ「あぁ…。
えっと、お前が受けているいじめを聞いてたんだよ。
小竹とミオが画鋲とか仕込んできて、あとは姑息女子が動物でお前を釣ったって話。
いっとくけど、用務員のおっちゃんの話はおしまいな!」( ̄へ  ̄ 凸


私「え~?
もう、仕方ないなぁ。」(・ε・)


ヨ「誰のために話聞いてやってんのって話を思い出せ!」(`×´)


私「あ、う~ん…。
仕方ない、それでは姑息女子の話を。」(・ε・)


ヨ「仕方ないってお前なに上からなの。」(`Δ´)


私「あ、ごめ~ん。
でぇ、姑息女子はだいたい4~5人でつるんでやってきて、私にトイレにリスいるよっていって誘ってきて。」


ヨ「ふぅ~、それを信じるのも…。」(-"-;A


私「だってぇ!どこかの家のペットが逃げ出してきたんだって言われたら、つい、見たくって…。」(*v.v)。


ヨ「ストップ!話が長くなるから、次。」(`×´)


私「で、トイレについたとたん、ドアをあけてそこに突き飛ばされるの。
そんで、4~5人で外側から押さえつけて、内側から開けれない状態にして、水かけてくんのっ!」


ヨ「…あっ、そぅかぁ…。
どうやって閉じ込めるんだろうって思ってたら、そういう仕組みかぁ。
あの鍵、ただ横にずらすだけじゃんね。
そうか、大人数で押さえつけてくるっていう初歩的な方法でやってたんだな。」(・ε・)


私「で、先生に言っても、なにもおとがめなし。
『自分で水かぶっただけだろう?お前はキチガイだから、そういうしょうもない嘘をつく』って。
姑息女子、ニヤニヤして、こいつはキチガイデース!とか言ってんの!
ムカツク!!」ヽ(`Д´)ノ


ヨ「…グルだな。
センコーとそいつら、完全に組んでるな。」(-""-;)


私「うん、そぉ。
基本的に動物につられなければ、そうそうどっかに連れ込まれないから。
でも、突然、突き飛ばしてくるから転んだりとか、結構怖くて…。
昇降口とか、靴をはこうとかがんでいる時とか、かなり強く押されるから、足、すりむいちゃうの。」


ヨ「あぁ…それ、怖い…。
考えたことなかったけど、突然クラスメイトが暴力ふるってくるって話だろ?
それは、怖いわ…。」(゚_゚i)


私「で、派手なことができない時は、いやがらせで私に宿題を押し付けてくるのよ。」(・ε・)


ヨ「え?お前、なに素直にやってんの?」


私「すげー勢いで囲まれて、罵詈雑言をはかれまくるんだよ?
めまいがして、気持ち悪くて、やらないといけない感じになっちゃうのよ…。」o(TωT )


ヨ「…あ~、それも怖いかも…。
いや、多分、スゲーつらいわ、それ…。」。(´д`lll)


私「で、私五人分ノート書くの。
ちょっと筆跡変えて、間違える箇所もちょっとずつ変えて、丸写ししてないように工夫して仕上げてる。」


ヨ「うわ~、お前、芸細かいな…。
そっか、お前図工とか得意だもんな、そういう工作は上手なんだ…。」


私「それだけじゃなくて、テスト勉強も教えてるの。
普段勉強していない子でも、平均点ぐらいとれるように、要点だけ暗記させてる。」


ヨ「は?なに、お前カテキョできてんの?
なんでそんな奴らの成績にコーケンしてんの?
オレ、そこがよく分かんねぇ。」(=◇=;)


私「なに、私が親切にしていると思うの?」


ヨ「思うよ、宿題を代わりにやって、テスト勉強まで教えてやって、そいつら楽ばっかしてんじゃん。
なんでそんな奴の手助けするの?って話?」


私「くくく。
ヨッちゃんも、人がいいのぉ。
私がそんな親切をするような人間に見えるのかい?」


ヨ「へ?なんで、いたれりつくせりじゃん。
話聞く限り、姑息女子たち、楽チンばっかしてんじゃん。」


私「くくく。
ヨッちゃんも、まだまだ甘いのぉ?
さっきのアイちゃんの話を忘れたのかい?
自分で宿題が出来ない人間の末路がどんなものか…。」


ヨ「え?あの大学生に宿題やらせてるって話?
えっと、平均点をとるのが精一杯って奴だっけ…。
なら十分じゃん。」


私「くくく。
甘い、甘いぞヨッちゃん!
ウチのクラスはヨソより、平均点が10点近く低いというのを忘れたのかっ!!」


ヨ「あっ!」( ̄□ ̄;)


私「このクラスでは平均点がとれていれば、そこそことか思ったら大間違い!!
実際の学年平均からすれば、平均点以下!
それも10点も低いのだっ!」(`∀´)


ヨ「し、しまったぁぁ!オレも平均点そこそこだったぁ!」Σ(゚д゚;)


私「つまり、クラス平均とれているから、安心~♪
とか思ってたら、新学年、新学期になってみろ!
新しいクラスではまったく平均点に届かなくなっているぞっ!!」(`∀´)


ヨ「つまり、落ちこぼれ…。」(°д°;)


私「そう!そして、私が教えているテスト勉強は要所要所のみ教えている。
一見テストの回答を見ただけでは、いい感じに覚えていると思わせておいて!」


ヨ「思わせておいてっ!」


私「実は、まったく理解できないように教えているのだっ!」(`∀´)


ヨ「な、なにぃ!
そんなバカなっ!」。(;°皿°)


私「しかも、採点をしている先生から見たら、そこそこ覚えているように見せかける要所のみを教えておいて、実は成り立ちや法則はデタラメを教えているのだっ!」(`∀´)


ヨ「え、それ、どうやってやんの?」( ̄□ ̄;)


私「くくく。注意深く授業を聞いていれば分かる。
ここはテストにでるなってところがピンとくるのだ。
そこを姑息女子に教えてやる。
しかし、それ以外では由来やこぼれ話は間違って覚えるように誘導している。
つまり、まったく実力がつかないように操作しているのだっ!」(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)


ヨ「な、なにぃ~~!
お前、ワルだな!!
嘘をつかないのが大事的なこと言ってたじゃん!」( ̄□ ̄;)!!


私「これは方便だっ!
嘘ではないっ!」(`∀´)


ヨ「方便~~~!!」(@Д@;


私「そう!小学生といえども、タダで他人が親切にしてくれるわけがない、という現実を、身を持って教えてやっているのだっ!」(`∀´)


ヨ「なにぃ!」。(;°皿°)


私「くくく。
考えてもみろ。
まったく親しくもなんともないやつに、テスト勉強を教える素直で親切な奴がいると思うか?
ヨッちゃん。」


ヨ「いるんじゃね?」( ゜∋゜)


私「あ、そうですね…。
じゃ、逆に普段からいやがらせばっかりしている相手に、なぜ親切にしてもらえると思えるのだっ!!」


ヨ「あ、確かに…。
調子良すぎるな…。
でも、学年変わったら、ガクッと成績落ちちゃうのってお前がハメてんじゃん?」( ̄ー ̄;


私「ふっ…。
私はなにも悪くない。
そもそも宿題を自分でやるというのは、しごく当たり前の事なのだ!
それがテスト勉強を兼ねていると気づかず、楽ばかりするから勉強がわからなくなるのだ。
その上、テスト勉強をサボるために、コツだけをいじめている奴から聞き出そうとする…。
どこまで能天気なのだ!」ヽ(`Д´)ノ


ヨ「あ…そう、かも…。」(・_・;)


私「そう、彼女たちが私の時間を好きに使ってもいいとカンチガイしているからいけないのだ。
私に宿題をやらせて、なおかつテスト勉強を手抜きしようとする。
それをやめれば、被害がおさまるだけの話なのだ。
私から仕掛けたわけではない、よって私は悪くないのだ!」(  ̄っ ̄)


ヨ「な、なるほど…。」(・_・;)


私「つまり!
赤の他人からうまい話があるわけがないという事を教えてやっているのだ。
これはこれから大きくなるであろう小学生といえども、世間の荒波に揉まれるという体験をさせてあげているだけなのだっ!」(  ̄っ ̄)


ヨ「って、お前が仕返ししたいだけの話だろ?」(-з-)


私「あたり前田のクラッカーなのだっ!

私をいじめた奴はそうとは気づかずに苦しませてやるのだっ!
そして、いつまでたってもいじめは止まない。

それに反比例して成績が落ちても自業自得の話なのだっ!
そして、私はしょっちゅう他人の分の宿題も片付けることで、反復練習となり、常に高得点がとれるというわけなのだっ!」( ̄^ ̄)


ヨ「あっ!お前をバカにして利用しようとする奴らは気づかずにお前の実力を上げていたというわけかっ!
なんて用意周到な計画なんだっ!
見直したぞ!しんじゅ!!」Σ(=°ω°=;ノ)ノ


私「イエ、ほんとは女子たちが怖くて、大人しくしているだけです…。
そんで、ついでにこそっと罠をしかけていただけですぅ。」(T▽T;)








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