兄「あっ!!」



兄は手をワナワナと震わせて興奮していたかと思ったら、今度は息をつまらせ、みるみる顔を赤くしていったのでした。



兄「…お前、止めるなら、もっと早く止めてくれよっ!!

元に戻ったとき、恥ずかしいじゃないかっ!?(><;)」



私「ん?だって、気持ちよさそうに話してたから、途中で止めちゃうの、悪いかなと思って。」



兄「それなら、それで、最後まで…。

いや、あそこらへんでフィナーレかっ!

くぅ~、恥ずかしい…。((>д<))」



私「別にいいんじゃない?

誰に迷惑かけるでなし、好きに話しても?」



兄「いや、なんていうか、その、イメージがっ!

学校では堅物の優等生のイメージがあるしっ!

それを崩すのは、みんなの期待を裏切りそうで辛いしっ!」



私「ここは家なんだから、好きにくつろげばいいんじゃないかな?

そんなの気にしないで、リラックス、リラックス(笑)」



兄「え、あ、でも…。

なんか、俺、子供っぽくて恥ずかしいよ…。(/ω\)」



私「いいんじゃない?まだ子供だし。

私も空想して遊ぶこと、よくあるよ?」



兄「そんな、だって、俺がそんな空想好きだなんて知られたら、学校でやってけない…。」



私「そぅお?

空想が好きな子どもっていると思うし、そんなに変じゃなくない?

楽しいじゃない。(笑)」



兄「そうだけどな?そうなんだけど、優等生の仮面があってさ…。」



私「うん、そうなんだ。

優等生も大変なんだね。

でも、お兄ちゃんがそういう楽しいことをキラキラした目で語っているところを見たら、もっと友達できるかもしれないよ?

ちょっと近寄りがたい雰囲気があるらしいけれど、なんだ戦闘物が好きなんだってなったら、男子とか親しみわくと思うけれど?」



兄「え、あ、そうかな…。」



私「うん。

実際に試すのはお兄ちゃんが決めればいいけれど。

ここは自分のお家なんだから、そんなに人目なんて気にしなくてもいいんじゃないかな?

みんな家族だし、好きなことに没頭するのを馬鹿にする人はいないよ?」



兄「そっか…。

そうかもな…。」



私「うん、そう。

好きにしたら!

ここは家で、くつろげる場所だから。

外で緊張しちゃう分、お家でリラックスしとかないと、バランスとれないよ?

大丈夫、大丈夫!(笑)」



兄「うん。

なんか、お前のほうが年上っぽいな?」



私「うぅん、私も家でのんびりしたいから。

それに、私も空想するよ?

プリンスエドワード島にある、『雪の女王』ってどんな樹なんだろうって。」



兄「いや、なんか、それだと、まだ一般ウケしそうな感じ…。」



私「大丈夫大丈夫!

頭の中で、何をやっても許されるって!

気にしない、気にしない!(笑)」



兄「そうか、ありがと(笑)」







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