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どこまでいっても自分都合で物を言う、四季子ちゃんに苛立ちながらも、赤木先生が見放すのもわかる気がしてきた私でした。



どうやら、バカにつける薬はないらしい、さっさと会話を切り上げたほうが得策だと考えました。





私「あ~そ~、かわいい子はとくよね~(←棒読み)

じゃ、そゆことで。

友達つきあいはなしで。

さいなら。」





四「えっ!?

なにそれ、アタシからの誘いを断る?

どゆこと?」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ





私「………。」





私は再び本を手にとって、ページをくり始めました。

それを再び四季子ちゃんは、パン!と、手で押さえてきて、読書の邪魔をしました。







四「あの、言ってる意味がわかんないんですけど?

どうして、四季子の誘いを断れるワケ?」( °д°)





私「………。」





再び本を取り返して、ページをめくり始めます。



四季子ちゃんは自分の両手で自分の頭を抱えるしぐさをして、オーバーアクションで体をくねらせました。





四「おーのー!ダイジョブ?しんじゅちゃん、頭大丈夫!

暑さでやられちゃったんじゃない?

アタシみたいなかわいい子と友達になれるんだよ?

そんなチャンスないよ?後悔しない?」





私「しません。サヨナラ。」





四「えっ!?だって友達だったでしょ?

じゃ、元に戻れるでしょ?

なにを意地張ってるの?頭おかしくない?」





私「おかしくて結構です。

今後は付き合いませんから、じゃ。」





四「えっ!なになに?

もしかして、ドッキリ?

どこかにカメラあって、四季子の事、撮影してるとか?」Σ(=°ω°=;ノ)ノ





私「……。」





四「意味が分かんないんですけど?

こんな可愛くて、賢くて、優しい四季子とお友達になれるんだよぉ?

なんでなんで?」







私「出口はあちらです。

さよおなら。」







四「…ふざけるのはよしてよ。

アタシが優しく言ってるウチにはいはい言いなさいよ、八百屋の娘の分際で…。」







私「はぁ。またですか。

いい加減にしてくださいよ、人の親を悪くいうのは。」





四「人の親じゃないでしょ、あんたのことを言ってんのよ。

卑しい人間のくせに、えらそうに勉強できるフリしてんじゃないわよ。

何様のつもり!?

人の迷惑考えずに毎日学校にきて、どこまでずぅずぅしいの!

消えろって言ったら、消えるもんでしょ!マトモな頭の人間なら!」(#`皿´)





私「その言葉そっくりそのままお返ししますけどね。

はい、さよぉなら。」





四「きぃ~!!

なにそれ、なにそれ!アタシのことをバカにしてぇ!

アタシ四季子なのよ!

黄金に匹敵する宝物みたいな女の子なのよっ!

こんなアタシに声をかけられて、光栄じゃない!

なにをえらそうな口をきいてんのよ!しんじゅの分際でっ!」(((*`皿´*)))





私「あ~、私はあなたの子分でもなんでもないんで。

そんなに殿様気分が味わいたいなら、近藤さんとやったら?

ほら、いつも汚物片付けてくれて、まったく下女扱いしてるじゃない。」





四「はぁ?なんなの、それ。

アタシに口答えするきぃ!

このどブスがっ!」(゚Д゚#)







私「そうですか。

よかったですね、上田さんは美人で。

はい、降参、参りました。



では、さよぉなら。」





四「きぃ~~~~!!」(((*`皿´*)))







四季子ちゃんは肉付きのよい体をブルブルと震わせて、私を睨み返してきていました。

私はイライラしていたので、四季子ちゃんの異変に気づいていなかったのです。












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