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結局、四季子ちゃんの二つ目の情報を聞く羽目になったのであった。



四「はぁはぁ、余計な手間かけさせて、どういうつもり…。」ヾ(*`Д´*)



私「はぁはぁ、それはこっちのセリフだ。
さっさと言え!」(#`-_ゝ-)



四「はぁはぁ。
それじゃ、言うわよ。」



私「はぁはぁ。」



四「二つ目の情報はね、しんじゅちゃんの家族が周りからどう思われているかよ…。」



私「はぁはぁ。」



心臓に遺伝性のごくわずかな欠陥を持っている私は、持久力がない。

すぐに息があがってしまって、心臓がバクバク言い続ける事になる。

体育の成績が悪い私は、運動神経が悪そうに思われているが、持久力がないだけで、実は反射神経などはいい。

この時は座った状態で体重をかけられ続けて、身動きとれなかったのである。



四「しんじゅちゃんのお母さんとぉ。
しんじゅちゃんのお父さん、お兄さん、あ、お姉さんもね、そしてしんじゅちゃんと、弟ちゃん。
これら、全員、周りの人になんて言われているか知ってるぅ~?」(`∀´)



私「知らんわ…。はぁはぁ。」



四「プ。
みぃんな、同情しているのよぉ~?」(´_ゝ`)



私「はぁはぁ、それが?」



四「だって、ねぇ?
しんじゅちゃんのお母さん、たった41才の若さで死んだのよぉ?
信じられるぅ?」



私「………。」(-""-;)



何度も言われているが、猛烈に腹が立ってきた。



四「それでねぇ、みんな言ってるの。
しんじゅちゃんたち、子供がかわいそぉだって。きゃはっ♪」( ̄m ̄〃)



私「………。」



周りの子供たちも、ピクっと反応した。

今、『死ぬ』って言わなかったか?と、不穏な雰囲気を察したようだった。



四「ねぇねぇ、しんじゅちゃん♪
四季子、見たことも、聞いたこともないのよぉ?」



私「…はぁ?」



四「だって、41才って、若い。
若いのよ?ププ。(*≧m≦*)

どんだけ、間抜けなのって話ぃ?

だって、まだ頭がボケてるわけでも、足腰がなまっているわけでもない、まだまだ現役世代でしょお?
それが死ぬって、ガンで死ぬって、ププ。

どんだけマヌケぇ?
信じらんない、縁起悪すぎぃ?

健康管理もまともにできないバカだったって事でしょう?」(゚c_,゚`。)



怒りでめまいが強くなってきた。

頭も痛くなってきた。



私「…バカにしないで、お母さんの事を…。
アンタ、なに言ってんの…。」



四「バカをバカと言ってなにが悪いのよぉ。

子供四人もこさえて、全員未成年って、それをほっぽり出して死ぬなんて、無責任じゃない。
もぉ、全員まともに育たない、不良確定ねって、みんな言ってるのよぉ?
もともとバカな親に育てられてたんだから、どうせマトモな大人になれるわけないけどぉ?」( ゚∀゚ )



私「やめて…。やめて、なんの権利があって、そんな事言えるのよ…。」



四「プ、何言ってんの。
計画的に子供も作れず、どうせ無鉄砲に子供産んだんでしょお?

そんで、早死ってバカ過ぎない?
ってねぇ、悪かったわ、お母さんの事を悪く言いすぎちゃって。

そんなの、しんじゅちゃんのせいじゃないものねぇ。

アタシ、しんじゅちゃんのこと、同情してるのよ?
だって、お母さん死んじゃったんだもの…。」



私「え…。」



四「だからぁ、しんじゅちゃんのお母さんが早死にしたのは、苦労しすぎたから。

家族全員で、苦しめたんでしょお?
そんな家庭だったんでしょお?

四季子、同情しちゃう…。」



私「……。やめて…。
そんな事言うの、やめてよ…。」



四「家族全員でこきつかったから、早死にしちゃったわけでしょぉ?

よってたかって、一人に苦労をしょわせちゃったんでしょ?

そろいもそろってバカよねぇ。
もうちょっとうまく使えば、長持ちしたのに…。」



私「……ウチのお母さんの事を消耗品みたいに言わないで…。」



四「はぁ?バカばっかりが固まるから、一番弱いのが先に死ぬのよ。

そんなん、決まってるでしょ?
ほら、どうなの、あんたたちがお母さんお母さんって甘えて家事も何でもかんでもやってもらってたから、疲れが取れずに過労死したんじゃないの?

だから、普通よりずっと早く死んだんじゃないの?
誰がしんじゅちゃんのお母さんを死なせたのよ。

ほら、なにか言いなさいよ、賢いんでしょ?しんじゅちゃんは!」



私「…お母さんの事をバカにするのはやめて…。

四季子ちゃん、あなたは恥ずかしいまねをしている。

亡くなった人の事を悪く言っている…。

これ以上、非常識なまねはやめて、自分の値打ちを下げることにしかならない…。」



四「値打ちって!はっ!
なに言ってんの、貧乏人が貧乏暮らしして、子沢山で、過労死って!

段取りが悪くて、頭悪いから、要領悪くて死んだんでしょお?
能無しの分際で、商売やって!

ははっ!貧乏人が、余計な苦労して、お店なんてやっても繁盛するわけないじゃない!

アンタの母親がバカすぎだって話よ。ププ。」(゚c_,゚`。)



私「…やめて…。
四季子ちゃん、あなたは自分が賢いと思い込んでいるけれど、大馬鹿者よ…。

ウチのお母さんの人生を否定している…。
そんなの、誰にもそんな権利がない…。

恥を知っているなら、そんなことはやめて…。」



四「プ、悪い悪い。そうだった、そうだった、お母さん一人が悪いんじゃなかった。

家族全員でよってたかってこき使ったから、お母さんが死んじゃったんだよねぇ?」



私「………。」



四「つまり、家族全員、バカってこと。
まぁ、特に旦那が一番アホよね。
長持ちさせるように、上手に使えばよかったのにぃ。」



私「…四季子ちゃんは…お父さんや…私たち家族の生き様まで否定している。

どこにそんな権利があるのよ…。

あなた、どれだけ人非人なのよ…。

親が知ったら悲しむわよ…。」



四「はぁ?じゃ、なんでしんじゅちゃんのお母さん死んだのよ?

まだ40才?41才?それって普通なの?
この年齢で死ぬ人ってよそで見たことある?

あるの?ほら、言ってみなさいよ、ほら、しんじゅちゃん!」



私「………。」



四「普通もっと長生きするでしょ?」



私「……そ、それは…。」



四「家族何人もいて、一人もお母さんのこと、どうにかできなかったの?

それ、おかしくなぁい?
アタマ大丈夫?それとも性格?性格悪いの?

ちょっと調子悪いくらいならぁ、休ませてあげるとか、寝かせるとかぁなにか手伝うことができたんじゃないのぉ?

そこ、やったぁ?
無理させたから、死んじゃったんじゃないのぉ?

もっと早くに病院に行かせるとかぁ、なんかできたんじゃなぁい?
アタシ、間違ったこと言ってる?正しくなぁい?」



私「…そ、それは…。

それはある意味、四季子ちゃんの言う通りかもしれないけれど…。」



四「あぁ~、はいはい。
ごめんごめん、やっぱり一番悪いのは、しんじゅちゃんのお母さんでしたっ!

自分で自分の健康管理もできないくせに、お店とかやっちゃってさ、無理して死ぬなんてバカすぎるよね?

子供はぁ、お母さんにおいてけぼりされちゃったんだよね?

ひどいこと言って、ごめんね、しんじゅちゃん…。
でも、ちがうからね?」



私「え……。」



四「しんじゅちゃんに気づいてほしかったの。

しんじゅちゃんの家族がどれだけバカかってことを。

今後の参考のために、教えてあげちゃった♪」



私「………もう、お母さん死んだのよ…。

それを今更蒸し返してどうしろっていうのよ…。

悲しくて、後悔だらけで、つらくても、なにをどうしても、どうしようもないのよ…。

もう、死んだ人は戻らないのよ…。」



四「はぁ?そんなの知らないわよ。ばかぁ?

ほら、どうすればいいかはアンタの課題でしょ?
自分で考えればぁ?

あんたたち家族で人を死なせたんだから、反省しなさい!」(# ゜Д゜)



私「………。」



四「って、プ。
お母さん、死んじゃったんだっけね、もぉ、救いようのないバカ。

バカは死ななきゃ治らないっていうけど、もぉ手遅れかっ!

どうせな言うなら、バカは死んでも治らないよねっ!キャハッ、四季子天才♪」ヽ(*>∀<*)ノ




私「…どこまで……。

どこまで亡くなった人をおとしめれば気が済むの…。

あなたの言っていることは、もう、犯罪よ…。

人権を蹂躙しているわ…。」



四「あぁ~ん、バカがなにかほざいてるぅ~。

そりゃ、しょうがないよね、八百屋の娘だし、育ち悪いし、母親もバカなら、子供もバカで決定だし?

それで、早死に。気持ち悪っ!

なんか、邪悪な空気とか出してない?

しんじゅ商会、毒でも盛ってない?

お客さんに変なもの、売りつけてない?

いやぁ~、悪徳商法だぁ~。

どういう神経してるのぉ?
信じらんない、そんな、家族から早死に出すなんて、出すなんて、馬鹿すぎるぅ~!!」(((*`皿´*)))



私は頭に血がのぼって、こいつを殴ってやりたいという衝動にかられていた。

いや、殴るだけではあきたらない。

首をしめて、息の根を止めてやりたい。

めちゃくちゃに首を絞って、殺してやりたい…。


そんな事をしては、取り返しのつかないことになる。

我慢だ、ガマン、こんなバカのために罪の十字架を背負うことはないのだ、しんじゅ…。

自分の未来を大事にしろ、こんなカスのために、人生を棒に振る必要はない…。


貧血を起こしているようで、体が鉛のように重くて、まるで自由に動かせなかった。

カタカタと椅子を小刻みに震わせて、怒りを押さえるのに必死だった。



四「ぷ。どうなの。
なにか反論できないの?」(´_ゝ`)



私「…四季子ちゃん、四季子ちゃんは、今12才でしょ…。

いくら子供でも、言っていいことと悪いことがある…。

今の話の類は、口に出しては恥ずかしい真似をしていることになるよ…。

恥ずかしい、将来、大人になった時、自分がなにを言ったのか、必ず後悔して恥ずかしくてたまらないことになる発言をしているよ…。

やめてよ、悪趣味だから。」



四「きゃはっ♪
後悔なんてするはずないじゃなぁ~い。

だって、四季子、賢いんだもん♪
間違うはずないじゃなぁ~い、しんじゅちゃんのウソつきぃ~。

そんな、適当なこと言って、ごまかそうとするなんて、もぉ、しんじゅちゃん、お・ば・か・さん♪」



四季子ちゃんは片手を口にあてて、もう片方の手で、人差し指を突き出して、私のおでこにツンツンとつついてきたのでした。



私「…どこがよ…。
アンタの言ってることは間違いだらけよ…。」



四「はぁ?そんなわけないじゃない。
アタシは毎日努力しているもの、間違うわけないじゃない。」(# ゜Д゜)



私「何を…努力しているっていうのよ…。」



四「見れば分かるでしょ!

アタシ、人様から見て恥ずかしくないまねをしろっていつも言われてるもの!
誰よりもきれいな姿でいるわ!」( ̄▽ ̄)



私「は?」



四「ほら、いつも背筋を伸ばしてる。」( ̄∀ ̄)



私「なに言って…。」( ̄□ ̄;)



四「ばっかじゃないの、恥ずかしい真似したのは、そっちでしょ!
家族から、死人を出したのよっ!
たった、40才かそこらで死なせたのよっ!
どんだけ非常識で恥ずかしい真似をしたのよっ!

聞いた事ないわっ!気持ち悪い。

この麻町から出てけっ!!」(#`皿´)



四季子ちゃんは腕を組んで、ふんぞり返り私を見下してきました。

私は頭がキリキリと痛むような錯覚を覚えました。



殺したい…。

この女を殺したい…。

この細い首の頚動脈のあたりを狙って、爪を激しく突き立てれば、きっと出血死する…。

こいつの後頭部を何度も何度も、めちゃくちゃに床に打ち付けて、頭蓋骨を変形させたい…。


いや、抑えろ、しんじゅ、バカのために人生を棒に振る気か…。

お兄ちゃん、止めて。

この殺人衝動を、どうか止めて。


どうか、理性を…。

私に理性を総動員させて、お兄ちゃんならきっといい知恵をさずけてくれる…。


あぁ、今、体が動かない。

目に見えない鎖が体を取り巻いているみたいに動けない…。


きっと、これで良かったんだ。

今、ぴくりとでも動けば、きっとこの子を殺してしまう。

喉を引き裂き、無残に頭蓋骨を砕くまで床に打ち付け続けるに違いない。

理性を…アタシは人間だ、理性を持って、対応しろ…。


喉がカラカラに乾いて、微かにヒューヒューという音がもれていた。

つばなどなかったが、なんとか飲み込む仕草を重ねて、口を開いた。




私「…なんで、そんな事、四季子ちゃんに言われなきゃならないのよ…。」



四「はぁ?それが民意だから。
総意だから?麻町の?
汚らしい不穏分子は出てけって話ぃ?
バカなのぉ?そんなこともわからないのぉ?」(# ゜Д゜)



私「…いったい、ウチが四季子ちゃんの家に、なにか迷惑をかけたかってのよ…。」



四「はぁ?迷惑かけたに決まってんでしょ!
黒不浄よっ!

黒不浄を出したのよっ!
家族は消えるべきでしょっ!

なに、のこのこ毎日学校に来てんのよっ!
恥を知れっ!」(#`皿´)



私「…あんた、一体、何様なの…。」



四「四季子様に決まってるじゃない!
卑しい八百屋の娘が軽々しく、アタシと口聞けると思わないでちょうだいよ。
勘違いしすぎぃ~!!」(#`-_ゝ-)



私「…だったら、構わなきゃいいじゃない。」



四「はぁ?だから、あんたみたいな能無しを拾ってやるっていってるじゃない。
馬鹿でしょ?
頭悪い子の学級にいたでしょ?
障害児でしょ?しんじゅちゃんはぁ。

なにをのうのうとこのクラスにいるのぉ?
四季子、信じらんなぁ~い。」



私「…ほっとけばいいじゃない。」



四「だぁ~かぁ~らぁ~、四季子は特別な子なのぉ?
神に選ばれた聖なる少女?

四季子、優しいからぁ~、卑しい子供に常識?を?教えてあげるって言うかぁ?
調教?そう、飼育してあげてるのっ!親切でっ!きゃはっ♪」



私「…なんなの…。

アタシたち、友達だったんじゃないの…。

なんで、そこまでアタシの事を悪く言えるの…。」



四季子「ぷっ!動物の分際で、なにかほざいてるっ!
バカな豚かしら?それとも猿?うっきぃ~♪
ほら、猿なら猿らしく、くるくる回りなさいよ!」



私「…………。」



私の脳裏に、過去の四季子ちゃんとの思い出が蘇ってきました。


四『しんじゅちゃぁ~ん、あっそびっましょ♪』

四『どんぐりの実のなる場所知ってるの?』

四『ふふ、起こしてあげる…。気持ちよかったらそのまま寝てもいいよ?』

四『お正月に雪が降ったら、南天の実と葉っぱで雪うさぎを一緒に作ろう♪』



目に涙がにじんできた。

あれはいったいなんだったんだ。

まだ、たった数ヶ月前のことなのに、遠い昔のできごとのように感じてくる…。


四季子ちゃんは前歯の先端ががギザギザしていて、おおげさに言うと、トランプのハートとか、スペードっぽい。

歯茎をむき出しにして、笑いながら、こちらを悪く言ってくる。

こころの中に土足で踏み込んで、平気で踏みにじってくる。


あまりに醜悪な発言を繰り返すので、音が聞こえなく感じてきて、彼女の口の動きが、パクパクして見えてきた。

私の目にはまるで、四季子ちゃんの口元が見えない肉を噛んでいるように感じてきて。

それは私の柔らかい心を引き裂いて、食いちぎっているように見えてきて。

彼女のちょっと長めの歯茎が、こう、馬面っぽく感じてきて、こう、デフォルメが狂ってくる感じに見えたのだった。

歯がにゅっと伸びて、ビロビロと広がり、ハートとかスペードのマークに見えてくる。

顔の中心に集まっていたパーツがそれぞれ外側へと移動していくように見えてきた。

つり目がさらに、上の方に移動していって、さらに三日月のようにとんがって見えてくる。

そんな事あるるわけ無いと思いながらも、おかしな話だが、人間の顔って歪んでみえるという体験をしていた。


それぐらいショックで、心の中で助けを求めていたけど、喉が乾いて、ひりついて、声がだせなくて、体も動かせなくて、大変だった。

心の中で、誰か助けて、やめてやめてとずっと叫んでいたが、全然声がでなくて、彼女の顔を見たくないと思った。

ぼんやりと意識が飛びそうになりながら、彼女の口元に視線を移していた。



パアン!



四季子ちゃんは、私の机を激しく叩きつけました。



四「人の話を聞くときは、相手の目をみてが常識でしょお!」



そのまま、四季子ちゃんは、私のあごに手をかけて、顔を近づけて自分の方へ顔をむけさせました。



四「謝りなさいっ!
非常識な真似したのを反省して謝りなさいっ!
どうなのっ!」



私「は………。」



四「ふ、驚いて声もでないのね…。
いいわよ、しんじゅちゃんが非常識な子だっていうのは、知ってたから、許してあげるわ…。」



私「………。」



四季子ちゃんは、腕組みをして、ちょっと首を傾げて考えるような仕草をしたかと思うと、ニヤリと笑った。



パァン!


再び、大きな音を立てて、私の机を叩いた。



私「ヒッ!」



思わず、体をすくめる。
また謝れと命令してくるのか、体から嫌な汗が噴き出す思いがした。
めまいがする。



四「オイ!勘違いすんなっ!
誰に向かって口きいてんのっ!このブスっ!

アンタ自分がキョウダイの中で一番美人だと勘違いしてんでしょ!
アンタなんて、たいしたことない、出っ歯で、ぬるっとしたウマヅラなのよっ!
ずんどうで胸もないし、足もふっとくて、みっともないのよ!

自分の事、賢いと勘違いして、ダッサ!
あんた、周りの人間に嫌われてんの、気づいてないバカなのっ!

そんなこともわかんないアホなのっ!
裸の王様だわっ!気づけっ、マヌケっ!」



私「???」



四「キャハッ♪きっもちいぃ~♪
一度言ってみたかったんだぁ!

あは~、しんじゅちゃん、まぬけ面ぁ?

ホラホラ、図星図星。

年上の言うことを聞いて、反省しろっ!

キャハッ♪」



四季子ちゃんは、満面の笑みを浮かべて、グーをあごの下にもってきて、くねくねと踊りだしました。

その様子に、クラスの子供たちの視線が集中していました。


対して私は四季子ちゃんのあまりの暴言に貧血を起こして、まったく動くことができなかったのでした。











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