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私は無類の漫画好きで、近所にレンタル屋さんがあって、ずっと利用してきた。



ここの店長さんと仲良くさせてもらっていて、お互いおすすめの本を言い合ったり、感想を伝えたり、世間話をしたり、お互い一人暮らしなので、お野菜や果物をシェアしたりとか、親しい感じでお付き合いさせてもらっていた。



店長さんは、本の仕入れをしているが、全部目を通しているわけではないので、私に感想を聞いてくる。



で、あーだ、こーだと話に花が咲く感じで、かなり楽しかった。



しかし、今はデジタルの時代で、お店を仕舞うことになった。

それで、せめて、最後に少しでも売上に貢献したくて、この4月はほぼ毎日レンタル屋に通って、せっせとコミックを読んだりしていたが、とうとう30日をもって閉店してしまった。



閉店時間は午後9時で、いつもギリギリに飛び込んで何冊かかりて、翌日返却するという生活を送っていた。



さみしい。



そして30日の最終日にそっと花屋さんで花束を買ってきて、おつかれさまですとプレゼントさせてもらった。





私は年齢の割に、幼稚な人間で、ほんとにコミックにどれだけ助けられたかわからないし。

子供時代、かなり過酷な感じだったが、いつもそばにコミックがあった。



そして、レンタル屋の店長さんには、けっこう、スピリチュアルなことはのぞいて、あーでもない、こーでもないと人生相談に乗ってもらっていたのだ。





例えば、ブログを書いていたら、弟が私が父親に性的虐待をされたと被害妄想をネットに公開していて、姉貴(私のこと)は頭がおかしい、と、私の姉に伝えていて、それを聞いた姉から、めちゃくちゃ怒られてしまって、ショックだったとか。(´д`lll)



最近はめっきり減ったけど、ネットでの誹謗中傷もある。



そういう相談に乗ってもらったりとか。

けっこう、ナイーブな相談も乗ってもらっていたりしていたのだ。





恥ずかしい話、会社ではおミソな私。

仕事はなかなか覚えられず、オロオロしてばかり。(´□`。)



ブログを読んでいらっしゃる方は、もしかして、私がバリバリに仕事できる人だと思われてしまっているかもしれないが、現実は全然そうでもない。



そういう、仕事失敗しちゃった、会社の後輩に軽蔑された、上司にセクハラされたとか、そういうデリケートな相談もけっこう乗ってもらっていた。





子供のころから父親に暴力を振るわれて、肋骨を何回か骨折してたとか、男性が苦手だとか、貧乏生活してたから、お金に意地汚いとか、そういう話もしてた。





実はリアルではそんなに友達がいない。

いや、いるは、いるんだけど、そんないつもいつも会えるって感じじゃないし。



男性って、父親の件があって、ちょっと苦手だし、恋人なんてほとんどいたためしがないし、女性も実は四季子ちゃんの影響が強いとおもわれるが、女性が怖いという気持ちもあって、実は男性より女性のほうが怖いというのもある。

(今書いている話は、まだかわいい部類の話で、四季子ちゃんの行動はどんどんエスカレートしていく。)



黄色の花びらのお花でそろえた大きな花束を渡したら、そういうのを持ってきたのは私だけだったらしくて、店長さんはおどろいていた。



なぜか、思わず、自分が泣いちゃっていた。(´;ω;`)



そしたら、店長さん、自分の体が動くうちに店じまいしないとね、と微笑みながら。



『私、お母さん替わりできたかしら?』



と、言われた。





そう、私も自分ですっかり忘れていたが、お母さんが恋しかったのだ。

私は自分で気づいていなかったのだ。



お母さんは小学4年生の時に、正気を失ってしまっていたし、それ以前からお父さんの暴力から私を守ってはくれていなかった。

私はさみしかったのだった。

もう、全然、いい年した大人だったが、いくつになっても母親が恋しかったらしい。



そういうことは、ずっとリアルの人にお話できなかったのだ…。





なんだか、そんな風に気に留めてもらえていたんだってことに、感動してしまった。



そんな風に、優しい人もいて、私はやっぱし、恵まれているなぁって思うのだ。。゚+(σ´д`。)+゚







そういう感動と、さみしさも手伝って、ぶわぁ~っと、ブログを連続更新していたのであった。



ちょっと、オチがうまくつくれなくて、申し訳ないけれど、そういうのがあった、というお話。











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ブログお休みします。

腕痛いわ・・・。

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